ラップ分析家「結城智晴」 -109ページ目

ラップ分析家「結城智晴」

ラップ分析家「結城智晴」による競馬予想・コラム。

おはようございます。


昨日は昼間忙しく、夜に更新しようと思ったらアメブロがメンテ中。

というわけで日曜になってからの更新になってしまいました。


今週もコメントは短めに、ダブル重賞でいきましょうか。



AJCC GⅡ


◎4番キャプテントゥーレ

○2番トウショウシロッコ

▲1番デルフォイ

△7番マイネルキッツ

△9番ネヴァブション

△11番アルコセニョーラ


本命はキャプテントゥーレ。【A】

ハナに立つのはこの馬かベルモントルパンを想定で、ペースはそれほど速くならないはず。

となれば先行馬に有利な展開。

速い脚も持っているトゥーレは不動の軸。


対抗はトウショウシロッコ。【B】

展開は不利になるかもしれないが力は間違いなく上位。

内枠を利して乗ればチャンスはある。


単穴はデルフォイ。【B】

京都金杯は前半スロー、後半ハイの特殊なラップになりスタミナが必要なレースだったが4着。

なかなか粘り強いところを見せた。

今回は先行有利を想定しているのでこの馬を外すわけにはいかない。


押さえに安定型マイネルキッツ。【C】

ノリの積極策が怖いネヴァブション【C】

ハマった時の末脚は強烈、アルコセニョーラ。【C】


馬券はトゥーレからのながし。

1番人気からの流しなので点数は抑えて利益を出しましょう!



平安S GⅢ


◎9番アドンバンスウェイ

○11番ウォータクティクス

▲13番ダイショウジェット

△1番トーセンアーチャー

△4番ロールオブザダイス

△5番ダイシンオレンジ

△7番ネイキッド


本命はアドバンスウェイ。【B】

この馬は自らハイペースを作るが、他馬を競り落とし自分は残ることができる。

今回はトシナギサ、ウォータクティクスと同型がいるがハイペースになってもまったく問題はない。

気持ちよく飛ばしていけた時には本当に強い。


対抗にウォータクティクス。【B】

一時期の不調は脱し、ラップにも復調の兆しが見えてきた。

こちらもハイペースでもバテない逃げが武器。

6連勝した時の状態まで戻っていればもちろん争覇圏だろう。


単穴にダイショウジェット。【B】

昨年、重賞で二回大穴をあけた馬。

展開は速くなりすぎた時にはこの馬の末脚が爆発するかも。


押さえにトパーズSでアドバンスウェイに肉薄、トーセンアーチャー。【B】

年末にはG13着、ラップからも好調が伺えるロールオブザダイス。【B】

レベルの高い条件戦を勝ってきたダイシンオレンジ。【B】

こちらもハマれば怖い末脚、ネイキッド。【B】


と、平安Sは人気馬すべてB評価で混戦模様だと思います。

これを三連複などでボックス買いしても50%はトリガミになってしまうので、

腰を据えて信じた馬を軸にするしかないと思います。

こんにちは。

結城です。


今年に入って2レースとも本命馬が馬券圏外・・・。

昨年の反省の記事で「スロースターターかも?」とか呟きましたが、

本当にそうなってしまいそうなので今週は気合入ってます。


というわけで今週は京成杯・日経新春杯どちらもいきます!



京成杯 GⅢ


◎4番アドマイヤテンクウ

○3番フーガフューグ

▲13番エイシンフラッシュ

△1番レッドスパークル

△2番ローグランド

△11番フラガラッハ


逃げ候補はログ、ブルーソックス、タイムチェイサーあたり。

3頭とも前に行ったレースラップはスロー。

どの馬がハナに立っても道中でペースが緩むレースになると想定。


本命はアドマイヤテンクウ。【B】

前走のラジオNIKKEI杯は重賞にしては遅いペースで瞬発力勝負。

その中で最速の上がりをマークしたのがこの馬。

内容的には上位馬と遜色ない。

展開的には差しが不利になりそうなのでアンカツがどう乗るかがポイント。


対抗はフーガフューグ。【B】

前走は馬場が良かったのもあるがレコード勝ち。

最後まで脚は止まっていなかったのでまだタイムは縮められると見る。


単穴にエイシンフラッシュ。【B】

評価したいのは前走のエリカ賞より萩Sの3着。

ハイペースの中踏ん張り、上位の2頭は後に重賞でも好走する馬。

ただ瞬発力ではテンクウに一枚負ける気がするのでこの評価。


押さえに東スポ杯3着馬、レッドスパークル。【B】

3走前はアパパネの2着、瞬発力もありそうなローグランド。【C】

新馬戦で瞬発力、2戦目のダート戦でスタミナを証明、フラガラッハ。【C】



日経新春杯 GⅡ


◎4番サンライズマックス

○8番トップカミング

▲12番メイショウベルーガ

△3番テイエムプリキュア

△7番ベストメンバー


逃げるのはテイエムプリキュアが濃厚。

もしくはエリ女のようにその恩恵にあずかろうという馬が逃げるかもしれない。

大逃げは間違いないだろう。

大逃げのレースの後続馬は早めに動かざるをえないことが多く、ロングスパートが要求される。

なので、スタミナとある程度の瞬発力を兼ね備えている馬を中心に。


本命はサンライズマックス。【A】

ここ3走はすべて上がりが33秒台。

春天では4着に入り、スタミナがあることも証明。

トップハンデでもラップからの能力適性からこの馬が本命。


対抗はトップカミング。【B】

この馬はステイヤーによく見られるラップをよく刻んでいる。

普通の馬より距離が伸びた時のパフォーマンスの落ちが少なく、

距離が伸びて相対的に強く見えるタイプ。

デビューして以来ほとんど大崩がないのはスタミナがある証明でもある。

瞬発力もそこそこあるので、中距離以上でなら重賞でも安定勢力となりそう。

昨年の天皇賞馬マイネルキッツと似た匂いを感じます。


単穴にメイショウベルーガ。【B】

瞬発力は重賞級のものを持っているがスタミナに問題があるように思う。

トップカミングとは逆に、距離が伸びたりペースが速くなると相対的にパフォーマンスが落ちている。

力はあるが距離延長がプラスに働くとは思えないので、3番手評価にとどめます。


押さえに逃げてどこまで、テイエムプリキュア。【C】

仕上がっているようだが能力の成長がどうか、ベストメンバー。【C】


こんにちは。

結城です。


金杯は想定した展開にならず、ダメでした。

レーニアが行くか行かないかで完全に展開が変わってしまうレースだったので、

仕方がないところもあったのですが・・・。

展開予想は難しいですね。


さて、今週はシンザン記念の予想です。

今年は朝日杯組以外からも有力馬が集まって、面白いレースになりそうです。



シンザン記念 GⅢ


◎2番ピサノユリシーズ

○6番メイショウカンパク

▲4番ガルボ

△8番レト

△15番エーシンホワイティ


決まった逃げ馬がおらず、前半のラップは遅くなりそう。

逃げ馬はいないが先行したい馬は少なくないので、道中大きくラップが落ちることはなく、

少し遅めのペースが直線に入るまで続く展開を想定しています。


本命はピサノユリシーズ。【A】

新馬戦ではまだまだ余力がありそうなラップ。

前走は出遅れて最速上がりという内容。

前走のラップも2歳戦としては悪くないものだが、この馬はかなりロスをして0.2秒差。

まだ底が知れない。


対抗はメイショウカンパク。【B】

この馬はペースが速くなりすぎなければ安定したパフォーマンスを発揮できる。

前走はスローペースではあったが、ラスト2Fを共に11秒台でまとめ、

後続を3馬身半ちぎった。

前々走はハイペースにのまれかけたが3着に粘る。

3走前は2着に敗れたが勝ち馬はレコードタイムを叩き出し、次走昇級戦でも完勝したアグネスワルツ。

内容はどれも優秀でここでも上位争いできる力がありそう。


三番手はガルボ。【B】

連対した未勝利戦の内容はどちらも優秀で前走は人気がなさすぎた。

G14着は決してフロックではありません。

メンバーが落ちるここは上位争い濃厚。


押さえにまだ未知数な部分のある、レト。【C】

朝日杯の最速上がりは実はこの馬、エーシンホワイティ。【C】

あけましておめでとうございます!

結城です。

今年も頑張って予想していきますので、よろしくお願い致します。


今週の予想に入る前に、昨年のG1を振り返ってみたいと思います。

さすがに全印振り返ると凄い量になってしまうので本命馬だけ。


フェブラリーS ◎カネヒキリ 3着

高松宮記念 ◎スリープレスナイト 2着
桜花賞 ◎ワンカラット 4着
皐月賞 ◎フィフスペトル 7着
天皇賞(春) ◎ドリームジャーニー 3着
NHKマイルC ◎ブレイクランアウト 9着
ヴィクトリアマイル ◎ウオッカ 1着
優駿牝馬 ◎レッドディザイア 2着
東京優駿 ◎ジョーカプチーノ 18着
安田記念 ◎ウオッカ 1着
宝塚記念 ◎ディープスカイ 3着
スプリンターズS ◎アルティマトゥーレ 5着
秋華賞 ◎レッドディザイア 1着
菊花賞 ◎スリーロールス 1着
天皇賞(秋) ◎カンパニー 1着
エリザベス女王杯 ◎ムードインディゴ 12着
マイルCS ◎カンパニー 1着
JC ◎ウオッカ 1着
JCD ◎ヴァーミリアン 8着
阪神JF ◎アパパネ 1着
朝日FS ◎エイシンアポロン 2着
有馬記念 ◎マツリダゴッホ 7着

(ブログ開設まではメルマガで予想を配信しておりました)


勝率:36.4% 連対率:50.0% 複勝率:63.6

単勝回収率:217.7% 複勝回収率:124.1


このような数字となりました。

勝率と単勝回収率は自分でも納得のいく数字となりました。

回収率はどちらも100%を超えることができたので、

なんとか価値のある情報をお伝えできたのではないか、と思います。


なんか、私スロースターターなんですかね?笑

去年も秋競馬で本命馬が絶好調だったんですよねー。

まさか今年も・・・笑


というわけで昨年G1予想の回顧でした。

次は今週の予想。

ざっとラップを見てみたところ、中山の方が混戦模様だったので京都金杯の方にしました。

ちょっとここまでで書き疲れたので今日はコメント少なめ笑


京都金杯 GⅢ


◎14番ドラゴンファング

○5番スマートギア

▲12番マイネルファルケ

△11番ブラボーデイジー

△3番クラウンプリンセス


先行馬は揃っているが、レーニア・キララは前走で控える競馬。

今回も控えるとは限らないが、ここはどちらかに賭けるしかない。

ハナに立つのはマイルCSと同じくマイネルファルケと見ます。

ペースはマイルCSより若干遅いぐらいを想定。


本命はドラゴンファング。【A】

前走の阪神Cでは厳しいペースを逃げながらの4着。

かなり高い評価ができます。

もしハイペースになってしまった場合も阪神Cおパフォーマンスを見る限り大きく崩れることはなさそう。

加えて、瞬発力も優秀。

その証拠に東京コースでの成績は秀逸。


対抗はスマートギア。【B】

末脚の切れ味はG1級。

今回は強い先行馬もいるので、どこまでかわせるか。

展開が向けば突き抜ける可能性も。


三番手にマイルCS2着馬マイネルファルケ。【B】

この馬はスタミナタイプですね。

過去のラップを見ると、速いペースでも2Fは速い脚を使えています。

ラスト1Fでどこまで粘れるかが勝負。


押さえに昨年のVマイル2着馬、ブラボーデイジー。【B】

少し力は劣るが内枠生かせれば、クラウンプリンセス。【C】



以上です!

お年玉を届けられるか、乞うご期待!笑

こんにちは。

結城です。


今週は有馬記念。

オッズ割れてますね。

ラップを分析してみても、やはりどの馬も力が近く混戦模様です。

展開が変わればガラッと着順が変わってしまいそうなレースです・・・。



有馬記念 G1


◎7番マツリダゴッホ

○4番マイネルキッツ

▲10番スリーロールス

△2番ブエナビスタ

△3番ミヤビランベリ

△9番ドリームジャーニー


中山2500mというコースは中距離だけでなく、ステイヤーとしての資質も問われるコースです。

高低差の激しいコースを上り下りするのでかなりスタミナが必要になるんでしょうね。


ハナを切るのはリーチザクラウンかテイエムプリキュアが濃厚。

リーチザクラウンはハナに立たないと力を発揮できない可能性があるので、

こちらの方が可能性としては高いか。

前半のラップが多少早くなっても逃げるのではないかと想定しています。

菊花賞と同じように中盤~後半のどこかで大きくラップを落とすと思いますが、

全体としてはハイペースに近いミドルペースを想定。


本命はマツリダゴッホ。【A】

中山では12回走って馬券に絡まなかったのが競争中止のセントライト記念と、

昨年の有馬記念だけというまさに中山の鬼。

昨年の敗因は、ダイワスカーレットによる乱ペース。

スカーレット自らは勝利、他の先行馬を全滅させるという脅威のレースでした。

ゴッホは勝つときは強いが、負ける時は大きく負けてしまうタイプ。

おそらく大敗する時は走る気をなくしてしまっているのだと思います。

反対に、気分良く走れれば凄いパフォーマンスを見せます。

今年も遅いペースにはならなそうですが、昨年のようなアップダウンの激しいラップタイムにはならないはず。

今年は力を出し切れるはず。


対抗はマイネルキッツ。【A】

この馬の武器はスタミナ。

どんなペースでも最後は必ず伸びてきます。

過去32戦で上がり3Fが36秒以上だったのはたったの2レースだけ。

ステイヤークラスのスタミナが必要になるコース、キッツにとっては好舞台だと思います。

さらに、中山は急坂で上がりがかかるので、瞬発力で劣るこの馬には有利に働きます。

ちなみに、今年連対したのは中山2500mの日経賞と京都3200mの春天。

相手関係は強くなりますが、強調材料は十分。


単穴にスリーロールス。【B】

菊花賞の直線では馬場の真ん中の方へヨレましたが、

最後までフォゲッタブルを抑えきったところを見るとバテたわけではないように思います。

この馬の武器は持続時間の長い末脚。

それに加え、菊花賞を制したスタミナもあります。

このメンバーが相手でも大きく負けるところは想像できません。


押さえ1番手にブエナビスタ。【B】

能力はもちろん通用。

怖いのは直線の短い中山で大外を回して差し切れるメンバーではないこと。

ノリさんがどう乗ってくるか注目ですね。


次にミヤビランベリ。【B】

この馬はとにかく勝負根性が凄いですね。

アルゼンチン共和国杯でのラスト3Fのラップは、11.0-11.8-11.9となっていました。

[11.0]速い脚を使って、

[11.8]脚が止ろうかというところ、

[11.9]アーネストリーが競ってきたおかげで再加速。

0.8失速→0.1失速 このラップの流れ、おかしいですよね。

まさにド根性笑

このメンバーが相手でも食らいついていけるでしょう。


最後にドリームジャーニー。【B】

3歳時に比べると本当にスタミナがつきました。

ここ最近の安定ぶりはそのおかげでしょう。

速いペースでも素晴らしい末脚を使うことができるようになりましたからね。

ただ、春天では末脚が鈍りました。

これは私の持論ですが、ハイペースに耐えるスタミナと長距離に耐えるスタミナは違うので、

この馬は前者はあっても後者は少し足りない気がします。

このコースでいつもの末脚が使えるかどうか。

という訳で押さえにとどめてます。



一応印は打ちましたが、本当に混戦で軸にできる馬がいません。

私は買い目は基本5点以内に抑えるので、買い目点数が増えるのはあまり好きではないのですが今回はそうもいかなそうです。