激辛しんちゃんのブログ

激辛しんちゃんのブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!

三岐鉄道北勢線の楚原・麻生田間にある 通称めがね橋は

全国に数多く存在する眼鏡橋の中でも、大変珍しいコンクリートブロック製です。
三連式のアーチが美しく、北勢線の代表的な撮影スポットとなっています。

 3853a_0.pdf (city.inabe.mie.jp)

また、通称ねじり橋は

江戸時代に作られた「六把野井水」に架かる橋で、橋と用水が斜めに交差するため、アーチ橋下部のブロックは、ひねりを入れて積まれています。
この構造は「ねじりまんぽ」といい、現存するコンクリートブロック製の橋では唯一といわれる大変貴重な橋です。

 

ネットから転載

日本の近代土木遺産「めがね橋・ねじり橋」三岐鉄道北勢線 (いなべ市員弁町) |

 (atago-kmk.net)

近鉄全線2日間フリーきっぷは

近鉄全線が連続した2日間乗り放題!

特急券を買えば特急列車にも乗車できます。

 

発売期間

2023年5月8日(月)から2023年6月28日(水)まで <前売限定>

 

有効期間

2023年6月1日(木)から2023年6月30日(金)までのうち、発売時に指定したご乗車開始日から連続2日間有効

※2023年6月29日(木)乗車開始分まで発売します。

 

発売額

おとな 3,000円  小児 1,500円

 

近鉄電車の乗りつぶしに重宝できますね。

 

 

 

 

日市あすなろう鉄道は近鉄四日市駅から出ている軽便鉄道です。

 

元々は近鉄内部線と八王子線で近鉄から引き継いだ路線です。

四日市あすなろう鉄道に床面を透明化したシースルー車両があるらしいですね。

 

ネットから転載

四日市あすなろう鉄道「シースルー列車」を運行します! | 四日市市役所 (yokkaichi.lg.jp)

 

シースルー車両の見どころ
 (1)枕木、道床が見えるほか、ナローゲージの車輪が動く様子を見ることができる
 (2)日本で唯一のナローゲージの分岐点を上から眺めることができる
 (3)シースルー列車限定のヘッドマーク(下図)を装着して走行する

 

日永駅では特殊狭軌線台車および、
三軌間レールの展示が行われているそうです。

 

一度は訪問してみたいですね。

近鉄電車の駅の窓口で「近鉄カレー 名張編」という

レトルトカレーが売られてました。
近鉄電車の社員食堂のカレーを
忠実に再現して、レトルトカレーにしたそうな
どんな味なんでしょう?

私の住んでいる近くに「チン電」こと

阪堺電車という路面電車が走ってます。

 

そのチン電に車齢93年、

昭和3(1928)年生まれのモ161型が今でも現役!

 

「冷房がないので秋季~春季(11月 - 6月前半頃)かけてのみ運転」

この電車は、「グオォォォォオ」と

歯車の音がするモーターの回転を直接車軸と

台車にまたがるように取り付けられている

吊り掛け駆動方式。

 

今時のハイソな電車と異なり、

低音と高音が噛み合って、

懐かしい音が響きます。

久しぶりにそんな電車が走ってました。

小学生のころ 

私は浜寺水連学校に通っていて、

この電車によくお世話になりました。

モ161型にいつまで乗れるかは未知数ですが、

末長く現役で走って欲しいものです。

 

最近 隣り街の東住吉区「めぐむ保育園」に

172号車が保存されているのを見つけました。

 

 

阪堺電車では「解体はさみしい」として

車両の形を残すことを条件とし、

一部の部品を取り外した上で廃車となる3両を無償譲渡した 

うちの1両なのだそうです。

在来線の山陽本線に乗って、岡山方面

広島方面を目指すと

できることならば乗りっぱなしでのんびりしたいのに

何故か乗り換えをしないと駅があります。

それは「糸崎」

三原駅は新幹線も乗り入れるから聞いたことはあるし、

糸崎のひとつ手前の尾道駅は大林宣彦監督の尾道三部作でおなじみの駅

この駅と三原駅では福山方面と広島方面それぞれに

別の駅番号が割り当てられているのも不思議?そんな駅を訪ねてきました。

(福山方面はJR-X19、広島方面はJR-G17

 

三原駅福山方面の発車案内

糸崎行きだらけ

 

駅舎は駅名板に特徴的なフォントが使われていました。

国鉄時代趣が残っている改札口

糸崎駅と三原駅の構内配線やダイヤから考察すると

手狭な三原駅で折り返しするよりも糸崎駅の方が使い勝手が良いみたいです。

かつて「糸崎駅」は機関区があり重要な駅でしたが

山陽本線・呉線の電化進展や優等列車の電車・気動車化に伴い

糸崎駅を通過する列車が増え、

糸崎駅の地位は低下して現在に至るそうです。

駅の南側にある留置線は

かつて鉄道の町として大いに栄えた痕跡なのだったのだ!

 

 

 

 
 兵庫県の山中にある企業の保養所にカットモデルとして保存されているそうです。
 
どこなんでしょうね?

今日は8時54分に大阪上本町駅を発車する快速急行  松阪行きに乗りました。

「この列車の一番前の車両にはご乗車できません」という放送を聞き

先頭車両に行くと魚の絵がラッピングされた

伊勢志摩お魚図鑑という鮮魚列車でした。

 

 

この列車は平日の6時44分に松阪を発車する快速急行の折り返し列車で

車体には伊勢志摩を代表する43種類の魚介類が描かれています。

想像以上にそれぞれのお魚が描かれてインパクトがありました。

 

上本町に到着し行商人が降車すると

すぐにロープが張られ一般客は乗れないようにしていました。

この日は特別な車両を見て、なんか得した気分になりました。

 

 

 

 

今日は新しいカメラに慣れるため 
近場のチン電撮ったり乗り鉄してきました。
モ161型の3両(モ162・モ164・モ166)が稼働してました。
製造が昭和三年だから今年で今年で93歳!
これらはスマホで撮った写真です。スマホで鉄道を撮るのは意外に難しい(-_-;)