めがね橋・ねじり橋 | 激辛しんちゃんのブログ

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三岐鉄道北勢線の楚原・麻生田間にある 通称めがね橋は

全国に数多く存在する眼鏡橋の中でも、大変珍しいコンクリートブロック製です。
三連式のアーチが美しく、北勢線の代表的な撮影スポットとなっています。

 3853a_0.pdf (city.inabe.mie.jp)

また、通称ねじり橋は

江戸時代に作られた「六把野井水」に架かる橋で、橋と用水が斜めに交差するため、アーチ橋下部のブロックは、ひねりを入れて積まれています。
この構造は「ねじりまんぽ」といい、現存するコンクリートブロック製の橋では唯一といわれる大変貴重な橋です。

 

ネットから転載

日本の近代土木遺産「めがね橋・ねじり橋」三岐鉄道北勢線 (いなべ市員弁町) |

 (atago-kmk.net)