こんにちは。
まだまだ運気のアップダウンが鋭く、気持ちが落ち込む、気力がわかない…といったこともあろうかと思います😅
そもそも6月は一年で一番気圧も低く、寒暖差も激しいので、自律神経も疲れてしまうのですね。
そこで、気持ちを落ち着かせる、生命力をあげたいときにおススメの方法です✨
※大聖院
人それぞれリラックス方法は違うと思いますが、交渉時やイザというときは、意識が鎮静化していたほうが、肉体がスムーズに動かしやすいのです。
過集中だと、肉体に負担がかかってしまって、ずっとそのままだとカチコチになりますものね😅
そこで鎮静化ですが、呼吸を吸ってから吐ききることが大切です。
お腹に送り届けるようなイメージです😆
つまり、頭にたまった陽のエネルギーを下に落とす、のです。
悩みがたまっていたり、ぐるぐると考え込んでいたりすると、肉体は緊張しているので、なかなか気持ちも上向きになりません😅
そこで、おススメの方法です。
わたしはこれがけっこう効き目があるのです。
仏像の写真を眺める、ということです。
ご縁のあるお寺がとても鎮静化するのです。
不思議なくらい落ち着くのは、いったい何が理由でしょうか。
その仏像はけっこう長く、その場所にいらっしゃり、たくさんの人が願いを捧げているはずです。
特に、こういったときに、「この写真を眺めよう」と思えるような仏像は、相性が良いのです。
もしかすると、どこかで深くご縁のあるものなのかもしれません。
さらに、神社の隣に建っているお寺は、昔は神社と一体化されていて、ご神体として祀られていたものであることが多いです。
大切なのは、「周波数が合っていること」ですね。
それはおそらく、神さまからの贈り物です✨✨
共鳴
この世の波動はすべてドレミファソラシの7音に集約することができるのですが、「相性が良い」と思えるものはオクターブが違っても共鳴することができるのです。
すると、共鳴することにより、エネルギーを押し上げてくれるのです。
つまり、わたしたちが落ち込んでいても、ご神体が整えてくれる、のですね✨
もちろん、仏像ではなくても神社や自然でも同じ現象が起きます。
植物園などで植物が引き取ってくれたりします。
仏像は目で見えるため、想念が合いやすく、祓いの力も強いのです。
お寺のお稲荷さん(豊川稲荷など)も祓いが強いですね。
しかも、けっこう声が届く、というのでしょうか。
仏縁、恐るべしですよ😅
もちろん、状態が良くない仏像は難しいかもしれませんが、いつもの気持ちが落ち着くようなお寺があれば、ぜひ拝んでみてくださいね✨
こういったおりんは想念が乗りやすいです😆
乗せて思いを宇宙まで運んでもらいましょう♪