こんにちは。
わたしはiPhoneユーザーなのですが、iPhone16から生成AIが導入されるようなのです😅
こういった技術には強い危険性がはらんでおりまして、使い方次第では、それになんでも頼ってしまうと、大切な感覚を鈍らせてしまうことにもなるのです。
それが、生成AIにもできない領域、
勘
ですね😅
勘が良いなど、冴えていると言いますが、「冴えている」ときというのは、頭の上のエネルギーが光っているのです。
いや、「何かが重なっている」から、光っているというのでしょうか。
ということで、この勘というものをエネルギーの観点から説明していきます。
※田村神社⛩️
まず、誰でも「冴える」タイミングは星周りによってあるのですが、「生まれながら勘が良い人」というのは、こういった特徴があります。
それは、
頭の上のアンテナが高い
そう、伸びているので、けっこう高いところの領域を落とすことができるのですね😅
アンテナは伸ばすことができるのですが、もともと高い場所にあるので、情報を掴むことができるのです。
しかし、これだけではありません。
勘が良い人というのは、「わかる能力」が高いのです。
物理的な証拠を示さなくても、わかる。
プロセスをすっ飛ばして、答えがわかる。
ピンとくる。
これはひらめきではありません。
眼科検針のときの、ピントを合わせる機械の、気球がクローズアップされるような、この一瞬の「ピントが合う」ことにより、これだということがわかるのです。
コナンくんなどがそうですね😅
実はこれには自分への信頼も連動されているのです。
自分を信じていくと、こういった感覚によってものごとを判断することが増えていき、人の言葉で左右されなくなってきます。
こういった感覚が高い人には特徴があります。
それは、「鋭い目をしている」ことですね😅
目の前の事柄を感覚によって判断するときに、少しフリーズする「間(ま)」が出てきます。
このとき、けっこう鋭い目つきになるのです。
この鋭いというのは、額にエネルギーが集まっているので、眼光が鋭くなる、ということなのですね。
ある種の先祖がえりともいえます。
「ピン」ときやすくなるので、その一瞬の意識が、最適なものにピントが合い、最適なものを引っ張ってくるのです。
これが、判断力とも言えますね。
つまり、運気が悪いときって、冴えていない、んですよね。
判断力を誤っている、とも言えます😅
色々と考えすぎている、とも言えますね。
この勘こそ、生命力と結びついているのだろうと思います。
冴えていると、エネルギーが動くので、体内の細胞も活性化しているのです。
つまり、「過労」は冴えなくなってしまう、ということなのですね。
風邪を引いているときや、アレルギー反応があるときなども、「冴えていない」状態となります。
なお、この「わかる」能力には行動力が紐づいていません😅
この行動力こそ、運気を動かす原動力なのです。
よって、守護霊などが総動員して「冴える」ような状況の時は、ある種の気迫が漂います。
エネルギーが大きく渦巻いているので、一気に運気を動かすことができるのです。
この勘という領域は、もともと人間にそなわった感覚器官でした。
しかし便利な世の中になると、合理性をもとめて判断力をゆだねてしまうことになるのです。
すると、感覚が鈍くなってしまい、他人の評価や言葉、ラベルなどで見分けてしまうことになるのです。
古代ではこういったわかる能力を使って、草木とおしゃべりをしていたのですね。
石工が、石がどこに行きたいのか尋ねるような、自然と対話をしながらともに生きていたのです。
空を見上げるより、お天気アプリを見るほうが、確かに便利ですし、
水先案内人のヤタガラスがいなくても、グーグルマップにゆだねたほうが、正確性が高まります。
しかし、それはスマホが手元にあるときだけ、なのですね。
世界中でネットワークエラーが起き、災害などで電気が遮断されると、もはやカンレダーも曜日もわからなくなってしまいます。
来年は太陽フレアの活動も活発化すると言われておりますし、勘というのは、ときには「自分を守る」手段なのかもしれません。
なお、冴えるには、これです😅
「思考を落とす」
頭のガヤガヤした声を鎮静化させて、思考も肉体も、「今ここ」の源流に置く。
すると、聴こえる。
色んなことがわかるようになり、視野が広くなっていく。
呼吸が深くなり、身体もゆるんでくるのです。
「勘」は解像度が一気に高くなります✨
ぜひぜひ得意な感覚器官を鍛えてみてくださいね😆