変な波動をキャッチしないために守護を高めよう | 運の良い座敷童子的な生き方

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運の良い経理事務。 神話ファン。星読みをしています。

こんにちは✨

気圧も寒暖差もアップダウンがすごくて、もう少しで桜も咲きますね🌸




さて、体感が強くなってくると、受信できる幅が広がるのですが、これが上に行くだけでいいのに、下にも行ってしまうのです😅

よって霊媒師さんやチャネラーさんが妙になってくるのは、そういった強くなっていく過程で、ご本人が受信できる幅が変わったため、妙なものに目をつけられたからでしょう😅

 

 

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※こんこん♪


 

この波動をキャッチする場所は、わたしはずっとだと思っていたのです😅

いや、それは合っているのですが、今回わかってしまいました。

ダイレクトに影響が出るのは、頭でも、頭皮でもありません😅←笑

貫通したものを受け止めるのは…

 

 

 

内臓

 

 

 

なのですね😅

なんと内臓に影響が出てしまうのです❗️

先日のブログに「神さまのお使いは胃腸にいるよ!」と書きましたが、まさに意思や信念を司るのは、「お腹」なのですね😅




なお、頭の上から貫通したエネルギーは、生殖器を通って、足裏に抜けていきます。

だから、女性は特にキャッチしやすいので、下半身を温めてみてくださいね😅

 

 

 

 

 

が差す」

 

 

 

 

という言葉がありますが、まさに内臓の保護膜が薄くなり、侵入しやすくなっている状態なのです。

だから、胃腸が荒れている人は、侵入されやすくなってくる。

逆かも?

霊感が強くなってくると、内臓に影響が出てくるから、憑依されやすくなる👻

つまり、この内臓膜を強くすることを、「守護」だというし、

一時的に薄くすることができるからこそ、リーディングができる、のですね😅

 

 

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さて、霊媒師さんなどはこういった膜を薄くできるので、霊的なエネルギーは少なからず、肉体に影響が出るのです。

もちろん、お酒をたくさん飲む人が、性格が変わったり、妙なことをやらかすのは、何か入り込んでいるのかもですね😅

 

 

 

 

さてさて、この保護膜を、どなたが守っているかというと、わたしたちの細胞に住む「微生物」なのですね🦠

奇しくもサプリメントが社会を賑わせておりますが…

人間の歴史は病原菌との戦いですからね。




だからわたしたちの体内の微生物の動きが弱くなってくることこそ、「体調不良」と呼びますし、そういった肉体の不調は、少なからずメンタルにも出てくる、のですね。

薬でなんとかするよりも、体内のデトックスをすることで、細胞が活性化する=守護が強い、ということなのです😅

そういえば、古代インドのアーユルヴェーダはデトックスに特化しております。

 

 

 

 

古代エジプトのミイラは、なぜに肉体を保存しているのかというと、「来世で生まれ変わるため」なのだそうです😅

そのために、肉体を保存するのですが、脳や内臓をそれぞれのツボに分けるらしいのですが…この作業、シュールだわ😱




ですが、肉体がないと、わたしたちは地球上で何もできないわけで、そういった今世の可能性を、わたしたちの肉体は秘めているのです。

 

 

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わたしたちの肉体は天候や気圧と連動しています。

噴火🌋などが起きると、ビリビリしますし、それを頭痛として受け止める人も多くいます。

これらは体感が強いからですね。

強いのは利点なので、そのうえでぜひ、肉体の守護を高めてみてくださいね✨✨

つまり守護というのは、

 

 

 

内臓膜の強化

 

 

 

なのかもしれないですね😅

わたしはここ一か月ほどですっかり食生活が変わりましたが、

もしかすると、肉体さえなんとかすれば、運気も受けにくくなるのでは…と実験中です😅

 

 

 

 

ここ近年の研究で、微生物はお互いに会話もしており、なんと共通言語まで存在することがわかっているそうで、

そういった目に見えないものが存在して、「流行病」が起きることを、日本人はちゃんとわかっていたのですね😅

それで生まれたのが「八坂神社の祇園祭」だったり、「茅の輪くぐり」だったりするのでしょうか。

 

 

 

 

なお、微生物はわたしたちが深く呼吸することで、活性化します✨

心のままに動いていると、「今ここ」という源流にぴったりと重なるのですが、こういったときは微生物も嬉しいのだろうな~。

ということで、妙な波動は防いでくださいませ😆✨