こんにちは!
今日はわたしはご近所さん4家族で忘年会でした✨
久しぶりにみんなで一斉に話せて楽しかったです😆
こうやって似たようなメンバーが同じ場所に住んでいるのも、やはりご縁ですよね♪
さて、今日は壮大なテーマ、神と意識を合わせよう✨✨
ですね😆
神さまだけではなく、わたしたち人間も、もともとは渦を巻いたエネルギーで、
この渦を巻く姿の静止した図が勾玉でもあるのですね。
なお、わたしたちの頭の上にも渦巻きがありまして😅←見える人
この頭の上のオーラこそ、持って生まれた性質となります。
身体に近い場所のオーラは肉体の状態に沿ったもので、そこから離れていけばいくほど、霊的な領域を表していきますよ。
なお、神とはなんだ?
と問われたら、それは「神社のご神体」ではなく、
自然が発する圧倒的なエネルギー
であると思っています。
自然と言うと風が吹いたりだとか、雨が降ったりだとか想像しがちですが、
神の働きはもっと多くある、のだと思っています。
地球におけるすべての生死誕生を司るいたり、
土地の治安を守ったり、
宇宙からの有害な電磁波を防いでくれたり。
これらの神のエネルギーは、系統別になっているのだと思っております😅
例えば、伊勢系のアマテラス、
出雲系のスサノオ、
白山系のククリヒメ、
八幡系、
稲荷系、
氷川系、
熊野系、
宗像系、
住吉系、
秋葉系、
愛宕系、
エビス系、
みたいな感じですね。
まだまだあります😅💦
それぞれ異なる生み出す力をもっており、調整や治安、そして結び(数を増やす)の力だったりします。
神のエネルギーはバイブレーション(振動)であり、とても粒子が速く回転しています。
目にも止まらぬ速さだと、「ない」ように見えてしまうのです😅
そしてとても細かいため、わたしたちの目には映らなくなります。
石がなぜご神体が多いのかと言うと、依代として波長が似ているからですね。
よって、神が宿っている石は独特のバイブレーションを放っています。
この神と意識を合わせるにはどうしたらいいのか、
というと、
段階があるのですが😅
まずは、
その一、自覚をする
そのニ、認める(受容する)
その三、素直な心でいる
この三つを段階的に踏まなければいけないのですね。
ちなみに霊感などは関係がなく😅💦
そういったセンスを持って物質的な体感を得る、ということではありません。
そこにあるのだと受容すると、
わたしたちの身体が、自然霊(神のエネルギー)と一体化するのですね。
神が宿る、
と言うのでしょうか。
わたしたちの魂の部分の神性が目覚めていくのです。
この反するところに、「邪な思い」があります。エゴとも言われるのですが、
神さまと神社で話がしたい、
日本語でこれからの方向性を教えてもらいたい、
目で見たい、
といった思いをキャッチしてしまうと、「キャッチできない自分を否定=波動が低くなる」という悪循環が生じます😅
と言うのも、
「魔」と呼ばれるエネルギーも渦巻きの霊団となっているのです。
なお、こういったエネルギーは霊的なもので、時間や距離などは一切関係がないので、
なにか不安と恐怖に襲われてしまうと、
またたくまにダークサイドが心を覆い尽くしてしまうのですね。
心の沈み、とも言うのですが、そういった調和を乱したものに覆われてしまうと、
争いを生んでしまうのです😅
争いって、実はエネルギーがぶつかることから起きるので、境目で起きているのですよ。
だから、
神社は境目に建っているのです。
そこが「ヘリ」であるため、魔が侵入しやすいことがわかっていたのですね。
パワーでぶつかっても、争いや憎しみや怒りを生み出すだけなのです。
なお、
地割れや地震も境目で起こっています。
ということで、系統の違う神同士も、お互いが距離を取って「共生」できるようにしているようですよ😅
もし、気の合わない人がいても、激しくぶつからずに、お互いに「妥協点」を見出して解決策に導いていけるといいなあと思っております✨
なお、
神さまを呼び寄せるコツは、
名前を口にすること、ですね。
名前は特別な音を奏でており、その神のコードに謎が隠されているのです。
アマテラスオオミカミは、実は別称でして😅
本名は別にあるのですが、
代名詞も正確には、
アマテル
なのだそうですよ😅
アマテル、と記された御祭神の神社が多くございますが、アマテルと記載された神社では、「アマテルさま」と唱えてみてくださいね♪