もっとも強力な生霊のエネルギー | 運の良い座敷童子的な生き方

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こんにちは。

明日からが降るようで、週末に参拝しているので、冬タイヤ〜と思っていたら、旦那が早退してタイヤを変えてくれました。

やった😆✨✨

スムースですね✨✨

 

 

 

さて、今日はもっとも強力な生霊のエネルギーについてお話します。

生霊というと、恨みつらみが…なーんて思い浮かべますが、それはまあ、放っておけばいいのです😅

相手の感情は相手のものですし、それを放つことで、相手の運気が低迷するからです。




あと、霊体が老ける😅

ううーん、もったいない♪


※もったいない♪

 

 

今日はそういったものではなく、もっとも強力でなかなか剥がれない生霊についてのお話です。

この生霊はとある「想念」でできています。

それが、

 

 

 

心配

 

 

 

というエネルギーですね。

心配するくらいだから、けっこう近しい間柄で起きるもので、だからこそ、なかなか解けません。




ちなみに心配は愛からできているなんて、勘違いしてはいけないのです。

本当に愛でできているのは「信頼」のエネルギーなのです😅

 

 

 

心配というのは、もっとも強い負のエネルギーとなります。

何かを失う「恐れ」のエネルギーで、相手のことを思っているようで、自分に主体を置いているのですね。




これがけっこう起きる間柄はやはり、親子でしょうか。

親子の観念は罪深いですよね😅

子供の立場からすると、親にいちいち心配されるなんて、わずらわしいです💦



 

鬼滅の刃の煉獄杏寿郎のお母様みたいに、サラリと褒めるほうが、子供の自信にもつながります。



※鬼滅の刃より

 

 

「なぜ、人よりも強く生まれたのかわかりますか?」

 

 



わたしも見習いたいと思います😅

さて、心配というものは親子間だけで起きるものではありません。

もっともよく起きるのは、なんと自分自身についてなのです。

 

 

 

 

自分への負の感情。

 

 

 

 

自分への不信感。

 

 

 

 

強い観念でがんじがらめにする。

 

 

 

 

それは、

本当に生霊のごとく縛り付けているのかもしれないですね。

行動を起こさないように。




そして、世代間を渡り歩く。



 

ちなみに、「生霊」という考え方は東洋的なんですよね😅

西洋では「憑依という概念で人に対して起こっている」とは考えず、それは霊ではなく、エネルギーと捉えます。




負のエネルギーを自分自身が放っている。

それにより、自分の人生を縛り、生きづらくさせている。

 

 


 

なお、自分への縛りの生霊の対応策は、ズバリこれ、「意識を変えていく努力をしていく」ことですね。




「どこに」「なにに対して」意識を放っているのか、まずは自覚すること、が大切だったりします。

過去にこだわる人は時間を止めてしまっているので、なかなか現実が動きづらくなってしまい、自律神経が乱れてしまい、身体を壊してしまいます。

 


 

 

ぜひ、意識をスムーズに流すために、目の前にある風景に意識を飛ばしてみてくださいね✨

 

 

 

なお、

 

 

 

 

じつは、

 

 

 

 

この「生霊現象」ですが、

 

 

 

なんとなんと、減ってきているのです😅

 

 

 

 

それだけ、ネットが普及をして、多くの関心ごとにあっという間に心が奪われるので、ひとつのことに執着しない生き方にシフトされてきているのだなあと感じます💦




よって、生霊を飛ばしているのはもう古い😅

オカルトも風の時代に突入ですね笑




※インスタしております😆


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