こんにちは♪
明日から三連休、なんとか仕事を終わらせて帰ってまいりました😅
給料日はいつも失敗してないか、朝イチで通帳にログインしてしまいますね。
なお、わたくしもデータはいじれません!笑
昨日のブログの最後くらいに、「神仏への祈りもエネルギーの循環です」ということを書きましたが、
わたしたちの感謝の気持ちは、頭の上からきめの細かい振動が出てきますので、これが神仏の栄養となっておりますよ。
ということで、今日は「神仏に届きやすい願いかた」について書いていきます✨✨
せっせとこまめに参拝をしていると、眷属にいつのまにか顔を覚えてもらえて、ある日思わぬ光景を見せてもらえるかもしれません✨
運気が低迷しているとき、なかなか現実が思い通りにいかないときは誰にでもあるものです😅
神社仏閣を参拝しても、参拝していなくても、「一発逆転」「一攫千金」はなかなか起こりづらいものです。
一心不乱に願い事を放っても、重い感情は上には上がりづらいのです。
恐怖や不安、執着からの願いというのは、思い込みが入る場合があるので、届きにくいのですね。
なお、参拝方法そのものについては、神社仏閣が掲げている通りの参拝方法が好ましいです。
常識的なものですね😆✨
神社仏閣の願い方は、「決意表明」のような形にすると、後押しをもらえやすいです。
つまり、様々な状況が今の現実を生み出しているのですが、なかなか発展がもらえない場合、
「わたしはこういったことをやり遂げたいので、ぜひ見守っていてください」
といった姿勢を見せると、後押しの風が吹いてくるのです。
というのも、「運」というものは行動している人に向けて集まってきます。
行動をちゃんと起こして、魂の課題に向けて日々精進している人には、
エネルギーが循環して、チャンスが舞い込んでくるのです。
魂の課題には、うそがないですから、その宿命に果敢に挑もうとする姿勢を見せると、エネルギーが大きく動くのです。
そして、願いが叶った暁には、お礼参りをセットにしてみてくださいね✨✨
そして、なかなか叶わない願い事は、「今ではない」のかもしれません。
今叶ってしまうと、むしろ不都合な場合、もしくはタイムラグが生じるときがあります。
そして、自分以外の人を願ったときには、やはり本人がそれを望んでいない限り、叶わない場合もあります。
そして、「必要な課題をクリアしていないとき」も、それを拒否しようとするほど、叶いにくいです。
例えば結婚や離婚は、それが行われる「時期」があります。
つまり、いつでも叶ってもいいように準備をしておくと、「叶うための行動を起こしている」ので、エネルギーが循環されるのです。
よくスピリチュアルで言われている、「叶ったようにお願いする」のは、わたしはやったことがないのですが😅
「叶ってしまうので、準備をする」のはとても良い前準備で、その準備をしている最中に、別の夢を見つけ、それを追っているうちに、当初の目的だった願いが、いつのまにか叶っている…
といったことが起こるかもしれません♪
願いは、執着が取れて軽くなったときに高い場所に上がるのですね✨✨
なお、伊勢神宮や宇佐神宮の上の宮などは「国家の祈りを捧げる」ところなので、願いごとがあるのでしたら、
伊勢神宮だったら別宮、宇佐神宮だったら下の宮でご相談されてくださいね✨✨
※宇佐神宮下の宮
なお、願いが叶う兆候、といったものがあります。
それは、パンパン、と手をたたき、願い事と住所と氏名を心の中でつぶやき、頭をさげて顔をあげるまでのあいだ、神社の幕がはためくなどの風が吹いているとき、ですね。
そして、ちょうどお祈りをしているタイミングで太陽の光が当たって、拝殿が光ることです。
空に虹が出る、など特別な光景があるときも「見せてくれている」のかもしれません。
雨が突然降る、ときも、「もう少し長居をすれば?」という意味なのかもしれないですね✨✨
心に神風を感じながら、参拝そのものを楽しみ、その光景を家に帰って思い返してみると、エネルギーの膜に神仏の振動が現れたりするのです。
そして、境内での過ごす時間、
木々を眺めたり、鳥のさえずりが聞こえたり、のんびりと過ごすその時間に、パワーチャージされています。
神社仏閣はセーブポイントでもあると思っています。
ドラクエでいうところの、冒険の書の上書きをする教会ですね😅
ということで、願いが叶うような祈り方は、ぜひ「希望を叶えるために、このような行動を起こします!」という決意表明や、宣言の形をおススメします✨✨
コロナ禍ですが、ぜひ縁のある神社仏閣を参拝してみてくださいね♪