他人の念から自分を守るには? | 運の良い座敷童子的な生き方

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こんにちは。

先日、インスタグラムのほうで「念を跳ね返す最大の防御とは?」という記事を公開しましたが、こちらを要約すると↓


 

 

 

けっきょくは自分が発したものは自分が責任を持って刈り取る運命である。

ですが、それが意図せず行った場合、自分の信念に基づいた場合は、それがどういう結果になっても、自分をどうぞ信じ切ってください。

それが、最大の防御となるはずです、

 


 

というお話でした😅←たぶん


 

 

 

良かれと思ってドローンを作ったが、それが兵器として使われてしまった。

製作者は責任を取らないといけないか?

というと、必ずしもそうではない、ということなのです。

 

 

 

ですが、最初からその狙いがあったのであれば、カルマが発生します。

その被害が大きければ大きいほど、発動します😅

 



 

何度も書きますが、

意図するもの」、つまり動機がどこにあったのか、が大切です。

 

 

 

 

今日はそんな類似的なお話、「他人の念から自分を守りたい」です。




前置きが長かった…😅




これは先週の日曜日に廿日市の「和ます」さんで行われた「i神in広島」で出たご質問でした。

質問してくださったのは、三味線の先生でした😆✨



岐阜のゴッドハンドが来るらしいぞ!



大橋さん〜!

わたしの左肩を治して〜😅←個人的叫び




さて、こういった感性に富んでいるかたは、普通のかたよりも「受け取りやすい」んですよね。

網の目のようなエネルギーの膜が幅広くキャッチしてしまうので、

「気にしない♪」

というのがなかなか難しいのです😅


 

 

 

同じように、人の気持ちを分かってしまうかたも同じです。

相手の意図をくみ取ってしまう人は、優しい人が多いのです。




と言うことで、他人の念から身を守るにはどのようにしたらいいのでしょうか?



 

まず、最初に「自分にがあること」だったら、まず謝るのが筋です😅




しかし、謝っても、それ以上に、相手が怒り心頭の場合は、「相手に何らかの理由が生じている」可能性もあります。




すると、対価は相手に生じてしまうので…




こういうときは現実的に対処をしてみてくださいね😅

対処というのは、「相談」です。

 

 

 

 

そして、恨みの念、嫉妬の念といった存在を、信じていない人のほうが受け取りにくくなります😅





幽霊も、見えなきゃ追ってこないですからね😅💦




スピリチュアルの恐ろしいところは、

「起きてもいないのに、まるで起こっているかのように意識してしまうこと」

ではないのかな、と最近強く感じています😅

 

 

 

ちなみに、西洋のスピリチュアルは、「霊性を高める」という目的なのですが、

日本のスピリチュアルは、なぜか「オカルトサービス」になってしまっているのですね💦

 

 

 

 

生きている人間はオーラという霊的な膜を持っていますので、そもそも霊的ななにかを弾き返す威力を最初から持っております。




なので、

「わたしは生きているから強い!」

と自分を信じることも大切です😆✨✨


※生きることこそ素晴らしい♪

 

 

 大好きな神社のお守りを握りしめて、「わたしは強い!」と叫ぶのも、いいかもですね😆✨✨





両手をパーン!としてみてくださいね✨✨

 

 

 

 

さて、相手がこちらを強く思っている場合だと、気味は悪いでしょうが、心配ありません😅

え?

逆じゃないか?

 

 

 

 

いえいえ…

 

 

 


「負の感情をずっと抱き続ける」状態というのは、意識を相手に向けておりますので、

相手にエネルギーが注がれることになるのですよ。




すると、




エネルギーを注ぎ続けるので、




心身ともに弱っていくのです。




だから、強い負の感情を持たれている場合は、むしろ心配がないのです😅

相手がゆっくりと弱っていきますので。

問題は、

 

 

 

相手が何らかの事情で、

 

 

 

忘れてしまったあと…

 

 

 

呪いが発動されるのです。



 

以前にも似たような記事を書きましたが、リアルタイムで何事も返ってくるわけではありません。



呪いの発動



時間差を経て現象が返ってくるのが、カルマの法則の恐るべきルールなのですね😅

 

 

 

それに運気の低迷があると、大きなダメージを食らいます。

ぜひ、ご自分の弱点となるもの、もしくはそんな生活習慣がありましたら、改善をされてみてくださいね♪

 

 

 

 

よって、「誰かを恨みたい」人がいる場合、もっとも効果的なのが、

「幸せになって、それを忘れる」

ことだったりします。


※ごおーん!



これは、幸せを相手に見せつける、という意味ではなく、

意識をほかに向けることにより、当該事項を忘れていくと、呪いが発動される、という意味なのです😅

 

 

 

なので、仕返ししたい気持ちや衝動がある人ほど、それを忘れていく、「意識を別に向ける」という努力をおススメします。

 

 

 

同じように、「あの人に念を飛ばされている!」という感覚がある場合、その意識を自分に向けていく努力が必要となります。

 

 

 

 

忘れることは、潜在意識に落として行く作業になるので、叶いやすいのです😆

 

 

 

ちょっとした意地悪とか、

陰口とか、

陰謀だとか、

そういった、「他者の思惑に乗ってしまう」ときほど、自分の世界を作っていくチャンスでもあるのかな、と感じています。

 

 

 

 

というわけで、他人からの恨みの念、嫉妬の念を避けたいかたは、自分を幸せにしてみてくださいね✨✨


 

 

 

なお、楽天的に陽気にものごとを考えると、想念が明るくなっていきますので、神仏と繋がりやすくなりますよ♪





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