こんにちは。
朝に寒いと思ったら、昼は暑くて😅💦
今から夏日になるようですよ〜。
寒暖差が激しいため、風邪などを引かれないように気を付けてくださいね✨
今日は神社と相性が良いと起こりえる現象、です。
そもそも相性が良いってなんでしょう?
それは、
エネルギーが馴染みやすい
ですね😆
神社の御神域と馴染みやすいと、とても落ち着く癒しの場所となりますね。
イヤシジンジャー。
これはそこにいらっしゃる自然霊と波長が合っているからかもしれません。
自然霊とは「人霊いがい」の、森や大地、鉱物などに宿る霊のことです。
川や山に生息するため、人間から見ると、その場所の「主(ぬし)」として映ることがあり、これが具現化したのが、龍や天狗なのでしょう。
元人間ではないため、幽霊ではありませんが、
西洋で「精霊」「妖精」「スピリット」と呼ばれるものも、自然霊のことをさします。
西洋では悪さやいたずらをする妖精もけっこういるのですが😅
日本ではこれを分けておりまして、それが「妖怪」なのかなあと思っております😅
ちなみに妖怪博士の水木しげる先生が、古代神話に興味を持つようになったきっかけは、
古代出雲族の青年がよなよな夢枕に立ったからなんですって😅
※妖怪神社⛩
鬼太郎たちの設定は「幽霊族」という古代から存在になっておりますよ😅
なお、悪さをするのは妖怪とは限らず、どちらかというと動物霊(たぬきとか牛とか蛇とか)だったりします。
低級な動物霊に憑かれると、けっこうお金は入っては来るのですが、雰囲気がこう、殺伐としてくる、というか😅
エネルギーを吸い取られて目つきが卑しく変わってくる、いったような印象を受けます😅
自然霊はその場所を守っていたり、来てもらいたくない場合は邪魔をします。
神さまとして働いており、高級な自然霊を祀っているのが古代からの祖霊社ですね。
さて、そんな自然霊がいる神社と相性が良いと、ひとつの現象が起こります。
それは、
急な天候変化、
に遭いやすくなる、ですね😆✨
俗に言われる「晴れ女」「雨男」というものですが、
晴天だったのに、急な雨足に見舞われるのは、狐の嫁入りとも言われておりますね。
ちなみにわたしたちの魂も肉体も、地球と調和しておりますので、基本的にどなたも自然霊となじみやすい性質があります。
それがさらに近いものがあると、天候のめぐりを経験しやすくなってくる、というわけです。
それが重なっていくと、自然と自分でも「いつもこういう天候になるなあ」という予感を持ちます。
すると、さらに遭遇しやすくなってくる、というわけですね😅
人間はそんなにマンパワー的に天候変化はできませんので、
「自分がやっている!」んじゃなくて、
ちょうど良いタイミングのときにやってくる、
ように調整してもらっているのかもしれないですね😆✨
それを「導かれている!」と取るか、
「相性が良い!」と取るか、
「神社からの歓迎サイン!」と取るかは、
その人次第なのですが😆
神社参拝中の急激な天候変化や、めったに見られないような光景に出会うと、心がほわっとします😆✨✨
それにしてもなぜ森林には自然霊が棲みつきやすいのかを考えてみたのですが、
もしかすると五行陰陽より、木と水は相生の関係(水は木を育てるなど、お互いを育てあい、より運気を強める関係)がありますので、
水分を含んだ自然霊と植物というのは、相性が良いのかもしれないですね😆
だから、幽霊に遭遇したら、強い木のそばにいくと、守ってくれるかも😅?(たぶん)
ということで、神社で急な雨足にあっても、ぜひ楽しんでくださいね✨✨