こんにちは。
昨日金曜日は大雨、なんと娘が友達たち3人で行方不明になりました😅💦
外国籍の小学生の女の子が、いつもひとりで電車に乗って、彼女のお母さんの職場に行っていたらしく、それに誘われたんだそうな。
いや〜ないわ…😅
お子さん持つかた、ぜひ、行方不明にならないような対策をされてくださいね😅💦
子供の交友関係の親御さんと連絡先交換などされていると良いですよ✨
ちなみに一緒に居なくなっていた女の子のお母さんはななめお向かいのご近所さんで、太皷谷稲成神社の近くにご実家があるかたです。
超かっこいい稲荷神が守ってくれたに違いありません…❗️
コメント返信もろもろ遅れております😅💦
おお、もう満月が近いぜ笑
さて、今日は心の毒だしについてです。
ちょうど心理面に響きやすい月蝕、そして五月病になりやすい季節でございます。
さて、心の毒の原因となるものは、感情の揺れです。
感情というものは、感受性と呼ばれるフィルターを通して反応して生まれるもの、ですね。
よって、ひとりひとり反応が違うのです。
その中で、クヨクヨしていたり、イライラした感情があります。
それをずっと飲み込んでしまうと、やがて身体の内部にたまっていくのです。
すると…
体内で異変が起きて、呼吸が浅くなっていきます。
まさに、病は気から、なのですね。
この毒が溜まると、「喜怒哀楽」と呼ばれる感情が乱れてきます。
ささいなことにびっくりしたり、
単語ひとつでカッとしてしまったり、
ちょっとしたことで落ち込んでしまったりするのですね。
つまり、情緒が乱れはじめます。
喜怒哀楽の毒はどこにたまるのかというと、内臓、なのですね。
内臓は病気のもとになりますが、その感情のもつれが、知らず知らずのうちに毒となって蓄積されていくのです。
そんな心の毒の原因となるのが気のもつれ、つまり、「感情を飲み込むこと」ですね。
例えばダイエット中なのに、ついついケーキなどに手を出してしまうと、
「ああ、また甘いものに手が出た…」
と罪悪感が募ります。
すると、その罪悪感が身体の中にたまってくるのです。
アルコールやダイエット、不倫など、本当はわかっているのに、コントロールできない罪悪感を、自分の身体に流し込んでしまうのですね。
ストレスが急激にたまってくると、本当に胸が痛むのですよね。
何年もたつと、ある時運気の低迷どきにどっかんとやってくるので、
ぜひぜひ以下の方法を試してください♪
※闘病中のかたなどは無理しないでくださいね😅
その一、お白湯を飲む
このブログで何度もお伝えしている、お水の効果。
まさに「水で流す」ですね。
モデルの冨永愛さんは60度のお水を2リットル飲むのだとか😆✨
その二、マッサージを受ける
やはり整体やマッサージは心身のゆがみまでも取り除くものだ、と強く感じます。
その三、消化器官を休ませる
俗に言われるファスティングですね。
わたしは朝はスムージー、ランチをスープにしたりしています。
なお、消化器官を休ませたほうが、夕方までの体力温存につながります。
その四、身体を温める
温活、ですね😆✨
下半身浴、冷え取り靴下、湯たんぽは体が冷えやすい夏にも必要ですね✨✨
その五、適度な運動、散歩
汗をかいたり、身体を動かすと、古いエネルギーが外に流れていきますよ♪
なにより、気分転換になりますね😆✨
もっともおすすめは緑の多い公園や植物園ですね。
その六、深呼吸
これがまず基本ですね😅
中の気を吐き出すように息を吐いてくださいね。
その七、お風呂
これももちろん基本ですが、湯船に入ることを特におすすめします。
けっこう不調を訴えやすい、憑依されやすい人は湯船に入らさず、シャワーで済ませる人が多いですね。
あと、朝風呂派の人も要注意です。
お風呂は回復する夜に入った方が効果的です。
以上です😆
なんだかまだまだたくさんありそうですね😅
健康診断で引っかかる項目が多い人と、悩みが多い人はけっこう比例すると思っています😅
ぜひ、健康診断Aをキープしながら、心の毒出しをしてみてくださいね✨
なお、
わたしの友人は…
おなかの毒を引っ張り出してくれた霊能者に出会ったのですって。
すんごい痛かったんだそうな😅
運が良いと、そういう人に出会えるかもしれないですね♪