こんにちは。
昨日さんざん歩き回ったので、月曜日なのに筋肉痛です😅
さて、今日は参拝した神社仏閣の有効期限についてお話をします。
有効期限なんてもんがあるんかい🥶
とガッカリさせるようなタイトルですよね😅
夢のない話かもしれませんが、
これは、神社仏閣巡りを趣味としていない、一般の方を対象にしてお話をしております。
そう、熱心にお参りをしているかたは当てはまらないので、ご安心くださいね😅
そもそも、参拝のご加護って皆さん、なんだと思いますか?
現実的なお話をしておりますよ。
何かが変わっているのですが、何が変わっているのでしょうか?
そう、実は振動なのです。
この世の全てのものはエネルギーを発しているのですが、それぞれ固有の振動があり、神仏は特に高波動なのです。
振動と言うのは、エネルギーの質と捉えてください。
波長が短く小刻みだと、波動が高く…
波長が長く粗くなると、波動は低いです。
これは、やさぐれた人は波動が低い、と捉えてください。
心優しく、真心があるかたは、波動が高いという意味です。
守護神、守護存在(守護霊じゃないよ)というものがわたしたちに憑いているのですが、
生まれつき存在するもの
と、
参拝によって、ご加護してもらうもの
の二パターンあります。
生まれつきにご縁があるのは、
産土神だったり、
親や祖父母が熱心に拝んでいる神仏だったり、
もしくは七五三でできた縁のある神さまだったりします。
実家がお寺だった、なども特別な縁ですね。
こういった神仏というのは、生まれながらの守護神です。
そして、
途中から付いてくれる神仏は、参拝によるものです。
熱心にお参りすると、守護的な存在になってもらえます。
もちろん、氏神神社も同様です。
例えば稲荷神社を参ると、首にキツネがくるりと巻き付いてくれます😆✨
蛇だと、頭の上にウネウネ、かな?
宇賀神みたいですね✨✨
こういったご加護があると、
ちょっとしたアクシデントや不運なものから遠ざけてくれたり、タイミングをずらしてくれたりします。
ただし、ご本人の霊性が低いと、なかなか効果が表れづらいみたいです😅
霊性が低いと、波長が荒いため、どうしても他人のせいにしてしまうからなんです…。
さて、神社仏閣を参った場合の有効期限はどれくらいでしょうか?
このご加護はどれくらいの期間続くものなのか、というお話です。
ご利益は振動ですよ。
わたしたちの身体の周りには霊的な膜があるのですが、そこに特別な振動ができます。
拝殿で拝んだときに、特別な気を神仏が吹きかけてくれるからです。
例えば、交通安全お守りも同じです。
そう、お守りってすごく効果があるのですよ。
だからお守りは「いくつも付けてはいけない」のです。
振動が騒がしくなっちゃいますから😅
で、有効期限ですが、なんと都会と田舎では違います。
ここでの都会とは、東京や大阪を指しますよ。
こちらの記事でも書きましたが
東京や大阪と田舎では何が違うの?
かといいますと、
電磁波
がたくさんあるかないか、が違うのです。
都市部では電磁波が異様に多いのです。
電磁波は今や21世紀のたばことも言われています。
半導体が発生する電磁波は人体に悪影響を及ぼすことは、世界保健機関(WHO)でも発表されました。
この、携帯電話などから発生する電磁波が、神仏の振動によくないのです。
だから、都市部では神仏のエネルギーの有効時間が短くなります。
スマホを多く利用されているかたも、手が痺れるかたは、気を付けてくださいね。
よって、都市部では2日しか効果が持たない、と言われています。
田舎は4〜5日くらいは振動を保てます。
日曜日に参ったら、平日をカバーできるのですね😅
電磁波って…
高波動のエネルギーを打ち消してしまうのです。
幽霊や念や生霊って電気のような存在なのですが、
要するに、低波長とは電磁波そのものなのですよね。
これは、邪気にまみれている人が、神仏のご加護を得られにくいということにも類似します。
だから、霊性が大切なのですね。
霊性と言うのは、「自分の中に神はいるのだと気が付くこと」でもありますし、
「自分の中にいる魔を受け入れること」でもあると、わたしは思っています。
何故ならこの世は吉凶混合だからです。
わたしたちも、陰徳が刻み込まれているのです。
よって、
「自分の中の神に気が付いていない人」は、心がよく動いている清らかな人ですし、
「自分の中の魔を受け入れられない人」は、邪気が宿っている人、なのです。
逆だと思うでしょう?
この世は…パラドックスなのですよ。