こんにちは。

今日もしっとり雨模様ですよ。

わたしは雨が好きではあるのですが、台風は苦手です😅

気象病もちなんです💦


前回はこちらから。


さて、今日のテーマは、

「霊に媒介されると、起こり得る身体症状」です。



体調不良のほとんどはストレスや感染症によるものですけど、

残りのごくわずかなものに、霊的な要素が含まれることがあります。

 

 

 

 

 

さて、霊媒体質というのがありまして、霊を媒介しやすい体質のことをいいますよ。


霊媒体質について



憑依してくる霊と一口に言いましても、

「高級なもの」「低級なもの」がございます。





どちらが憑依するのかは、自分の霊格が高いか低いかによって違います。



 

 

 

精神性が増してくると、エネルギーの質が高くなり、神仏と繋がりやすくなってくるのですね😆


 

 

 

しかし…。



 

 

 

なんと、高級でも、低級でも、

憑依によって起こり得る現象はどちらも同じ、だったりします😅





そんな主な身体症状とは、


 

 


 

突然、眠気に襲われる

 




 

だったりします。



御祈祷を受けて眠くなったりする人はいませんか?

ありがたい祝詞の最中にうとうとしてしまったり、

参拝の帰り道、何だか眠い…。


 

 

 

それは、霊的なエネルギーがわたしたちの身体に触れたから、ですね。


 

 

 


本来、わたしたちの身体の周りにはエネルギーの強固な膜が張られていて、ここは安易に侵入できないようになっています。






しかし、信頼関係があると、エネルギーの交流ができるようになり、相性が良いとなじみやすくなります。





そして、霊的なエネルギーなど、向こうの力が強いと、安易にこちら側に侵入してきたりします。





 

よって、が暴れまわり、気力を消耗させるのです。




だから、眠いのです。

よく「人生の転機は眠い」と言われますが、それも霊界からの関与が頻繁に行われているせいかもしれないですね。




 

 

だから、こういった場合はよく眠ったほうが良いです😅





そして、次の日にスッキリ起きれた場合は、高級な霊による干渉だったのかもしれませんね♪





では、低級な霊によるものは…?

 



 

はい、

ここから低級霊のパターンです😅

低級な霊に憑かれている場合、起こり得るのは、

「エネルギー不足」ですね。





寝ても、まだ疲れている。

何だかだるおも…。(CMか)



 

 

 

一番多いのが「車酔いのような胃がムカムカした状態」ですね。

吐き気、とも言えるかもしれません。





次が「精気を吸われたようなだるさ」です。





霊って「胃腸」と「脳」に憑きやすいのですよ😅





ひどくなってくると、幻覚などが起こってきます。

ここからはもはや心療内科の出番ですね。




 

 

さて、今までの記事でもたくさん書いてきましたが、

霊や、人間の思念というのは、電気を帯びています。


疲れの正体



よって、非常に電話回線となじみやすい、といった特徴があります。





凶悪なスポットをロケして紹介している動画などからも、こちらに侵入できたりしますので、

気味の悪いものはあまり見ないでくださいね。

うちの息子も大好きなんですよ😅💦

 

 



 

よって、霊媒体質は非常に疲れやすいです。

 



 

エネルギーチャージをするには、とにかく、「夜に寝ること」です。

しかも、お月様が上がっている時間帯に、できるだけ早く寝ること、ですね。


月の偉大なる効能


 

高級なエネルギーの場合はご加護がありますが、

低級なものはエネルギーを食い散らかすので😅




「おかしいぞ!」と思ったら、寺社で憑き物落としなどで、祓ってもらってくださいね♪




続きはこちらから。





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