こんにちは。
今日は整体に行くために早退しました😆✨
久しぶりに平日にお昼寝をしました♪
さて、霊媒体質の人が高めることができる能力について書いていこうと思います。
霊媒とサイキック能力は違うものです。
サイキックとは、自分の霊能力のことで、人間がやっているものです。
霊媒とは、霊的な関与があって初めて発揮されるものです。
表現が難しくて😅
霊媒体質だからといって、サイキック能力を持っているとは限りません。
ちなみに、霊感の強さとサイキック能力も別、です。
霊感が強くても、サイキック能力を有していない場合があるのです😅
チャネリングと呼ばれるものがありますが、
チャネリングも実は単独ではできません。
霊的な関与が必要になってくるのです。
チャネリングには、
「自分が行くか」、「来てもらうか」
の二パターンあります。
信頼してもらえると、神仏が会いに来てくれるようになります。
しかし、直接繋がっているわけではなく、仲介してくれる存在がいるのです。
※豊川稲荷
神仏とは、高次元の光を放っているので、人間が直接つながるのは不可能なのですよ😅
ここで登場するのが、じゃじゃじゃーん!
守護霊さま、ですね。
そう、守護霊が仲介してくれているのです。
どうしても、人間本来の能力では限界があるのです。
つまり、霊媒とは、「霊を媒介する能力」ということになります。
これは「仲介する霊的なスピリット」がいて初めて成り立つ能力なんです。
プロの守護霊リーディングができる人、
先祖霊リーディングができる人、
神仏との霊聴の能力が高い人は、
その人自身の守護霊が関与している、というわけですね。
だから、誰にでもできるわけがないのです。
家系なり、遺伝なり、前世なりが、
「その系統を引き継ぐ魂」を持っているかたが、高めることができるのです。
だから個人差があるのですね😅
そして、そして、
このブログで書いている霊媒体質とは、
「浮遊している未浄化な霊と波長が合いやすい体質」のことです。
チャンネルの幅が大きいので、地上波からデジタルまで拾えるよ、というかたもいらっしゃれば、
フジテレビしか合わないなあ、のような個人差がとても広いものになります😅
霊媒体質って、「鏡のように投影してしまう」かたでもあります。
つまり、影響されやすい。
霊媒体質のかたは、境界線が弱い、例えば中学生未満くらいまでは、虚弱な体質だったはずです。
喘息やアレルギーを持っている可能性もあります。
しかし、境界線を鍛えて、肉体が強くなり、精神的に強くなってくると、未浄化なものと合いづらくなってきます。
つまり、波長が高くなると、
更に高い波長と合わせることが可能なのです。
つまり、霊媒体質というのは、
霊界とコミュニケーションが取れる可能性を持ったかた、でもあります。
可能性…ですけどね😅←それだ
目で見えたり、
耳で聞こえたり、
体感したり、
思いを写しとったりなど、
一人一人、得意な器官が違うのです。
つまり、霊媒体質は能力を伸ばすことが可能です。
だからこそ、「声が聞こえる!」「見える!」だけで終わらせて欲しくないなあ、と思います。
まずは、波動を高めること、が先決です。
精神性が高くなっていくと、神性(仏性)が目覚め、なじみやすくなっていきます。
ここで、安易に器官だけ開いてしまうと、未浄化の霊に魅入られてしまうのです。
彼らはすごく依存的なので、見える人にくっついてしまうのです。
心がとても大切なのです。
神仏と繋がっていくと、メッセージやサインを受け取ることができます。
このとき、仲介してくれているのは守護霊です。
守護霊との距離を近くするためには、まず魂の道筋を生きることが先決です。
他人の感情は他人のものですので、境界線をもうけて、執着を捨てるようにすることが大事です。
「執着は怨霊だ」
とさえ言われます…❗️