自分がやった行いが自分に返ってくる、カルマの法則 | 運の良い座敷童子的な生き方

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こんにちは。

久しぶりにカルマの法則について書いていきます。



前回はこちらから。


カルマの法則とは、自分がやった行いが自分に返ってくる仕組みのことです。


※つぼみの彼岸花♪




をまくと、が出てを結ぶのですが、それは自分が刈り取らなければならないのです。


カルマの法則について



このカルマの法則には、「良いもの」「そうでないもの」があります。


 

 



 

この世界は「調和」が基本です。

だから、自分の都合でやったことは、どこかで歪みが生じてしまい、対価が生まれるのです。






良いことも悪いことも、どこかで網の目のように繋がっていて、そのエネルギーが自分に結果として戻ってくるようになっているのですね。




このカルマの法則がよくわかっていない場合、ついつい、

「相手から何か返ってくることを期待」してしまうのですが…





相手からすると、

おせっかいだったり、

迷惑だったりする可能性もあります。






相手の感情は相手のものなのに、コントロールしようとするから、よけい歪みが生じるのですね。





 

そう、カルマの法則とは決して一定方向ではないのです。



お金とカルマの関係




だから、

「偶然なラッキー」とか、

「たまたまラッキーな巡り合わせ」などは、

過去に自分が種まきしたエネルギーが具現化されているのかもしれません。




さて、このカルマの仕組みは「複雑に絡み合っている」のが特徴です。

 

 



 

例えば、誰も周りにいないとき、

地面で手足をバタバタさせているを元に戻してあげたとします。






虫からは恩は返ってきませんが…😅







「虫から恩を返してもらおうなんて思っていないよ!」という人が100パーセントだと思います❗️






それでいいのです。

その、エネルギーの純度が大切なのです。






良心って…






なのですよ😆✨


※神だ!



そう、カルマの法則とは、

この誰も見ていない行いすらも、「何らかの形で」、間接的に返ってくるときがあるのです。






大切なのは、どんなエネルギーを瞬間に放つのか、なのですね。




そう、

カルマの法則で放たれるのは、エネルギーの振動数なのです。



 


 

そして、この目に見えない法則にはライムラグが生じます。



 


 

この法則を学んでいると、

「対価を強く求める」ということをしなくなりますし、

「期待しすぎること」も少し違っているのかもしれませんね。



すべてに固有のエネルギーが存在し、それは循環しています。

だから、人生を作り上げるのは、自分の日々の行いなのです。






つまり…






相手を騙したり、

怒鳴り散らしたり、

嫌がらせをしたり、

自分だけが利益を得られるように仕向けたりしていると、





人生の落とし穴に落ちてしまうのです。






振動数の低いものに照準を合わせるのは良くないのです。






これは、相手の感情にむやみに合わせてしまうのは危険だよ、という意味でもあります。






そして。






相手がやった行よりも、強く対価を求めてしまった場合、

エネルギーに釣り合いが取れないので、

相手のカルマを引き受けてしまうのです。



だから、





「断る」ことも必要ですし、





「できません」と拒否することも必要なのです。





それは逃げるのではなく、

「カルマを引き受けません」という意思表示でもあるのです。





ということで、ぜひカルマの法則や、エネルギーの向きなどを知って毎日を楽しく過ごしてくださいね😆✨




個人的に、

「わたしは無理ですよ」という意思表示は、家族間や仕事で必要なのかな、と思っています…。




続きはこちらから。






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