こんにちは。
いつも「運の良い座敷童子的な生き方」を読んでいただき、ありがとうございます。
このブログは不思議な世界について呟いておりますよ。
さて、今日は第三の目について書いていこうと思います。
サードアイとも言われる第六チャクラは過去に何度か記事にしています。
ここが、「開いているか、閉じているか」がとても重要です。
ここが開いていると、他人と心で繋がることができます。
閉じていると、頭でしかものを考えられなくなるので、自己中心的な人間となりますよ。
うっすら開いているかたと、ぱっちり開いているかたとは雲泥の差で、霊力が強い方はここのエネルギーが強いのです。
おでこの部分が光って見えるので、目力がとても強い印象を抱かせます。
そんな第三の目は「霊視」能力を司ります。
視覚でエネルギー体をとらえることができるのですが、実際には脳で見ている、というか頭で見ています。
ちなみに頭の上の第七チャクラは「直感」です。
霊視や霊聴はこちらのチャクラではありません。
さて、この第三の目からは「想念」が放たれます。
想念とは、感情を伴った思念のことですね。
わたしたちが日常的に頭の中で考えていること、感情などはエネルギーに反映されており、それに伴って「引き寄せの法則」が働いているのですね。
この想念、なんと電気を帯びているのです😅
よって、
色んな浮遊する思念と合体をして…
なんと戻ってくるのです。
これが「人を呪わば穴二つ」の正体です。
想念は戻ってきてしまう。
嬉しい気持ち、感謝の気持ち、誰かを想う気持ち、
誰かを憎む、誰かに嫉妬する、誰かを嫌悪する…。
それは第三の目から念として放たれ、首の後ろに戻ってくるのです。
つまり、思考も波長の法則が働いているのです。
そう、首の後ろ❗️
第四〜第五チャクラに戻ってくるというわけですね。
ここも霊的なエネルギーが高いエリアです。
チャクラは前と後ろ、対になって存在しますから。
しかもですね、
戻ってくる前にパワーアップしているのですよ😅
だから、実はわたしたちが何気なく行っている
「日常的な思考」ってとっても大切で、
というか、この「リアルな日常」こそが全ての幸せの大本でありまして、
この、日頃考えている思考がポジティブかネガティブかで、人生は変わってくる、というわけです。
あと、他人のことを考えているか、自分のことを考えているかも重要ですね😅
こういった念は、男女の関係でとても多いと言われております。
あとは、夫婦、家族間の争いですよね。
友人関係、職場の人間関係はそんな深刻な事件まで発展しないことが多いのは、
「離れれば振動が無くなる」ことが無意識に分かっているからです。
だから、よからぬことを考えたときは、首を横に振って、「今のなしなし」としてくださいね。
横に振るんですよ😅
赤ん坊みたいに、です。
よって、波動の高い人が想念を送ると、それが「ワクワクドキドキ」を更に積み上げて戻ってきて、更に具現化していくわけです。
芸能人をテレビで見ていると、とってもおでこが明るい方が大勢いて、よく開いています。
これは、
人といかに関わっているか、
とも関連してくるので、「おでこ、イマイチかな」と感じる方は、大勢の人と接してみてください。
たくさんの人と出会って心を開くというのは、とても大切なことなのです。
これはグループ行動という意味ではありませんよ。
人を見抜く、という意味です。
そういう意味で、社会人として関わることは大切だな、と感じています。
人間関係が広がりますからね。
そして、霊感が高い人は、色んな想念を拾ってしまうので、首の後ろが少し擦り切れています😅
特にエネルギーの質が高く、明るいと、周りからの関心を集めてしまい、更に念が飛んできます。
だから、波動が高いひとは、日々の浄化がとても大切です。
(波動の低いひとはそもそもダークなので、祓うという概念がない)
よって、
「感受性が高いんだよな」と思われるかたは、
首の後ろに手を当てたり、
温めたり、
襟付きの服で覆ったりして、
露出しないように気を付けてください。
霊感が高い人は、夏でも布団を手繰り寄せて寝てくださいね😆♪
以上、なんと想念は戻ってくる!でした。