ლ(ʘ▽ʘ)ლ
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ちょ…ま…
ぇ…お…
日本勝った!!!!
ツイッター重すぎて試合終わる1分前からつながんないっすわwwww
いや…勝つとか…世界の誰も予想してなかったよ…
うわああああおめでとう…!!!
このままメダル目指せぇえ!!
aki
ちょ…ま…
ぇ…お…
日本勝った!!!!
ツイッター重すぎて試合終わる1分前からつながんないっすわwwww
いや…勝つとか…世界の誰も予想してなかったよ…
うわああああおめでとう…!!!
このままメダル目指せぇえ!!
aki
キックオフ
ブログを書き始めたわけですが、その横でまもなく日本VSスペイン戦が始まります。
さて、優勝候補にフルボッコにされるのか食いつくのか、お楽しみに!
って…ユニホーム青対青やん…スペイン赤じゃないんかい。
いや、別にサッカー宣伝がしたくてブログ書いてるわけではないのですよ。
本日COMITIA101のスペースNOが届きました。
Random Walkはひ03bです。
また詳細などは近くなったらいろいろ書いていこうと思います。
ところでようやく最遊記RB1巻を買ったのですが、その中で八戒さんが言っていたセリフがなんだか頭に残っています。
ワンパターンも貫き通せば、それが僕らの「スタイル」ですよ
なんだか印象的だなぁと。
ぁあと今キックオフ!…ぁ、すみません脱線しました。
確かに「ワンパターン」ってマイナスのイメージがありますが、それが自分自身のものになったときは「スタイル」、自分の武器に変わるのかなぁと。
でも「自分たちのスタイル」っていうのは、多分簡単には手に入らないものだと思います。
自分もこんだけ長いこと絵を描いてても(っていうほど長く描いてるのかは知らんが←)、「これが私のスタイル」と呼べるものはありません。まだまだ一筆ごとに試行錯誤しています。
でも繰り返した試行錯誤の数が多いだけ、しっかりとした礎の「スタイル」ができるのかなぁと感じます。
まぁ日々いろいろなことに迷ってばっかりなので、迷うことを楽しめるだけの心の余裕が必要ですよね。追いつめられたときに、それでも楽しいと言えるぐらい器のでっかい人間になりたいです。みんなドMになればいいよ。く…苦しい…気持ちイイ…みたいな。
さーてさて、まだ0対0です。
このあとサッカーはどういう試合になるのか~。
aki
さて、優勝候補にフルボッコにされるのか食いつくのか、お楽しみに!
って…ユニホーム青対青やん…スペイン赤じゃないんかい。
いや、別にサッカー宣伝がしたくてブログ書いてるわけではないのですよ。
本日COMITIA101のスペースNOが届きました。
Random Walkはひ03bです。
また詳細などは近くなったらいろいろ書いていこうと思います。
ところでようやく最遊記RB1巻を買ったのですが、その中で八戒さんが言っていたセリフがなんだか頭に残っています。
ワンパターンも貫き通せば、それが僕らの「スタイル」ですよ
なんだか印象的だなぁと。
ぁあと今キックオフ!…ぁ、すみません脱線しました。
確かに「ワンパターン」ってマイナスのイメージがありますが、それが自分自身のものになったときは「スタイル」、自分の武器に変わるのかなぁと。
でも「自分たちのスタイル」っていうのは、多分簡単には手に入らないものだと思います。
自分もこんだけ長いこと絵を描いてても(っていうほど長く描いてるのかは知らんが←)、「これが私のスタイル」と呼べるものはありません。まだまだ一筆ごとに試行錯誤しています。
でも繰り返した試行錯誤の数が多いだけ、しっかりとした礎の「スタイル」ができるのかなぁと感じます。
まぁ日々いろいろなことに迷ってばっかりなので、迷うことを楽しめるだけの心の余裕が必要ですよね。追いつめられたときに、それでも楽しいと言えるぐらい器のでっかい人間になりたいです。みんなドMになればいいよ。く…苦しい…気持ちイイ…みたいな。
さーてさて、まだ0対0です。
このあとサッカーはどういう試合になるのか~。
aki
そこから前を向いちゃって~♪
暑い日が続いていると思ったら今夜はなんだか涼しいですね。
涼しいのは良いですが、ころころ気温が変わるのやめてくれ。
遊木です。
もうすぐオリンピックですね。
私が記憶の中で印象に残っているオリンピックはアテネです。メダルラッシュだったし。
中でも男子体操団体の決勝は感動しました。
栄光の架橋とのコラボも最高だった。
あと数日でロンドンオリンピックも始まりますが、今回はどんな感動があるのか!
乞うご期待!←
さて、スポーツといえば最近ようやく黒子のバスケの漫画を読んだんですが、なんていうかスラムダンクよりはアイシールドタイプの内容ですね。
スポーツ漫画は動きの表現はもちろん、リアルと誇張表現のバランスの勉強にもなる気がします。まぁあとは黒子少年が好みです。
一見クールでリアリストなんだけど、実は情熱を持ってる男の子っていいですよね←
なんてくだらないこと言ってないで作業に戻ります。
最近作業中はCan doを永久リピートしてます。
なんか適度にテンションあがる。
aki
涼しいのは良いですが、ころころ気温が変わるのやめてくれ。
遊木です。
もうすぐオリンピックですね。
私が記憶の中で印象に残っているオリンピックはアテネです。メダルラッシュだったし。
中でも男子体操団体の決勝は感動しました。
栄光の架橋とのコラボも最高だった。
あと数日でロンドンオリンピックも始まりますが、今回はどんな感動があるのか!
乞うご期待!←
さて、スポーツといえば最近ようやく黒子のバスケの漫画を読んだんですが、なんていうかスラムダンクよりはアイシールドタイプの内容ですね。
スポーツ漫画は動きの表現はもちろん、リアルと誇張表現のバランスの勉強にもなる気がします。まぁあとは黒子少年が好みです。
一見クールでリアリストなんだけど、実は情熱を持ってる男の子っていいですよね←
なんてくだらないこと言ってないで作業に戻ります。
最近作業中はCan doを永久リピートしてます。
なんか適度にテンションあがる。
aki
ラッコのちイルカ、ときどきジンベエザメ
こんばんは遊木です。
昨日は超久しぶりに丸一日完全オフ日を満喫しました。
バイト休みでも完全オフってなかなかないからねー…ということで朝から水族館→日帰り温泉というルートでオフりましたとさ。
連休前の平日だったのでどこも空いてて、水族館はとても快適でした。何が快適って涼しいし、海の生き物に囲まれてるし、適度に暗いし、ぼーっとしてても何も言われないし…なんて素敵なの。
っということでいくつか写真を紹介をば!









っていうか博物館や美術館でも同じですが、何故だかこういう所に行くと逆に創作意欲が湧きます。頭を休めに行ったのに、気づくと「あーこのネタあれに使えんじゃん」とか考えてるわけですよ。でも、切羽詰まった感がないから、結構リラックスしてものを考えるときはこういう方法の方が良いかもしれませんね。頑張んなきゃ~って肩に力が入っている状態より、さらっといい案が湧いてきます。
まぁ動物とか魚とか好きで、適度に暗くて適度に静かなところが好きな人におススメ。
あとラッコ可愛いよ。ラッコやばいよ。ラッコの前で1時間は余裕でつぶせる←
水族館の後は夜から温泉に行ってきました。
今まで前を素通りしてただけだったので、ようやく入れて満足です。っていうか思った以上に設備が整ってて驚いた。普通に余裕があったらサークルのみんなとも行きたい。温泉で疲労回復しよう。

というわけで今日は運動したあと、部屋の整理と片付けして、いい加減作業に集中できるようにします。…なんで家事って一瞬怠けると倍になって帰ってくるのかしら…。
aki
昨日は超久しぶりに丸一日完全オフ日を満喫しました。
バイト休みでも完全オフってなかなかないからねー…ということで朝から水族館→日帰り温泉というルートでオフりましたとさ。
連休前の平日だったのでどこも空いてて、水族館はとても快適でした。何が快適って涼しいし、海の生き物に囲まれてるし、適度に暗いし、ぼーっとしてても何も言われないし…なんて素敵なの。
っということでいくつか写真を紹介をば!









っていうか博物館や美術館でも同じですが、何故だかこういう所に行くと逆に創作意欲が湧きます。頭を休めに行ったのに、気づくと「あーこのネタあれに使えんじゃん」とか考えてるわけですよ。でも、切羽詰まった感がないから、結構リラックスしてものを考えるときはこういう方法の方が良いかもしれませんね。頑張んなきゃ~って肩に力が入っている状態より、さらっといい案が湧いてきます。
まぁ動物とか魚とか好きで、適度に暗くて適度に静かなところが好きな人におススメ。
あとラッコ可愛いよ。ラッコやばいよ。ラッコの前で1時間は余裕でつぶせる←
水族館の後は夜から温泉に行ってきました。
今まで前を素通りしてただけだったので、ようやく入れて満足です。っていうか思った以上に設備が整ってて驚いた。普通に余裕があったらサークルのみんなとも行きたい。温泉で疲労回復しよう。

というわけで今日は運動したあと、部屋の整理と片付けして、いい加減作業に集中できるようにします。…なんで家事って一瞬怠けると倍になって帰ってくるのかしら…。
aki
RWの雑誌vol.2が公開されました!!【当然無料】
須々木です。
タイトルの通り、Random Walkが執筆・編集した雑誌 『RW -Random Walk Official magazine- vol.2 』 を発行しました!

◆こちらよりどうぞ◆
2011年10月に発行したvol.1から、質、量ともに大幅アップ!
電子出版のみ(紙の発行はナシ)なので、ページ数とか気にしていなかったら、まさかの100ページオーバーです。
そして、当然フルカラー!!
前回よりは体裁に多少配慮し、見やすくなった…はず。
このあたりは、編集長のくどう君がいろいろ頑張ってくれました~。
※第6回WEBラジオ(ゲスト:くどう)でも、雑誌の話題について触れてます。
相変わらずいろいろと自由でごちゃまぜな内容だったりしますが、中には興味をひくものもある…はず。
WEBでの閲覧のほか、PDFとしてダウンロードして読むこともできます。
完全に無料なので、是非ご覧ください!
さて、今回は、僕は一執筆者なので、全体的な話はこの辺にして、自分が書いた記事について多少宣伝しておきます。
ノンノ・リレイショー補説 (遊木との共同記事)
今回の雑誌の、わりとメインな感じの記事です。
サークルとして初めて制作しているノベルゲーム「ノンノ・リレイショー」に関してあれこれまとめています。
このゲームは、体験版はすでに無料で公開していますが、完成版を9月に頒布するつもりで目下制作中です。
記事では、ラフ画などを並べた「制作ノート」や、メンバーからの「投稿イラストコーナー」(自演乙!)とかがありますが、個人的に一番読んで欲しいと思うのは、遊木(主に背景イラスト担当)との対談です。
制作するにあたって意識していることなど、制作者サイドのかなり率直な気持ちが書いてあったりします。
そして、読んだら体験版やってね!!
(本当は体験版をやってから読んで欲しかったりもするけど…)
Random Walkの軌跡 (魁との共同記事)
これは、共同記事とか書きつつ、実際はほぼ丸投げです。
雑誌のvol.1発行以降のサークルのできごとのメモ書き的なものを渡して、「あとは任せた!」みたいな。
というわけで、基本的に魁ちゃんの視点からサークルの最近7カ月程度が語られています(これ以前の部分はvol.1参照)。
これを読めば、ざっくりとサークルの流れが分かりますよー、という記事。
RWの実態を暴く50の質問 (荻野との共同記事)
これは、よく卒業アルバムにある「○○な人」みたいなお題に対し、メンバー内で該当する人を選んでそれらを集計してまとめたものです。
かなりはっきりとした傾向が見られるので、これを読むと会ったことがなくてもメンバーの雰囲気がなんとなくわかるかも。。
ちなみに、アンケートをとったあと、記事の編集に関しては、ほとんど薙ちゃんに丸投げしちゃいました~。
なぜ彼には“妹”がいて“幼馴染み”がいるのだろうか? (須々木のコラム)
コラムですね。
ぶっちゃけ、〆切間近に超短時間で書きました。
なので、文章のまとまりとか相当どうかと思いますが…。
内容としては、昨今、ラノベなどを中心として、サブカルのカテゴリーとして広く定着している「妹」とか「幼馴染み」という存在についての考察…みたいなものです。
「妹」とか「幼馴染み」はどう考えても大量発生しすぎだろ!と思うわけですが、大量発生するには何か理由があるんだろう。
だったら、その理由を少し真面目ぶって考えてみようじゃん、と。
自分が直接かかわった記事はこんなもんですが、他にも読み応えのある記事があったりします。
暇なときにでも、是非是非読んでください~。
◆改めて、こちらよりどうぞ◆
sho
タイトルの通り、Random Walkが執筆・編集した雑誌 『RW -Random Walk Official magazine- vol.2 』 を発行しました!

◆こちらよりどうぞ◆
2011年10月に発行したvol.1から、質、量ともに大幅アップ!
電子出版のみ(紙の発行はナシ)なので、ページ数とか気にしていなかったら、まさかの100ページオーバーです。
そして、当然フルカラー!!
前回よりは体裁に多少配慮し、見やすくなった…はず。
このあたりは、編集長のくどう君がいろいろ頑張ってくれました~。
※第6回WEBラジオ(ゲスト:くどう)でも、雑誌の話題について触れてます。
相変わらずいろいろと自由でごちゃまぜな内容だったりしますが、中には興味をひくものもある…はず。
WEBでの閲覧のほか、PDFとしてダウンロードして読むこともできます。
完全に無料なので、是非ご覧ください!
さて、今回は、僕は一執筆者なので、全体的な話はこの辺にして、自分が書いた記事について多少宣伝しておきます。
ノンノ・リレイショー補説 (遊木との共同記事)
今回の雑誌の、わりとメインな感じの記事です。
サークルとして初めて制作しているノベルゲーム「ノンノ・リレイショー」に関してあれこれまとめています。
このゲームは、体験版はすでに無料で公開していますが、完成版を9月に頒布するつもりで目下制作中です。
記事では、ラフ画などを並べた「制作ノート」や、メンバーからの「投稿イラストコーナー」(自演乙!)とかがありますが、個人的に一番読んで欲しいと思うのは、遊木(主に背景イラスト担当)との対談です。
制作するにあたって意識していることなど、制作者サイドのかなり率直な気持ちが書いてあったりします。
そして、読んだら体験版やってね!!
(本当は体験版をやってから読んで欲しかったりもするけど…)
Random Walkの軌跡 (魁との共同記事)
これは、共同記事とか書きつつ、実際はほぼ丸投げです。
雑誌のvol.1発行以降のサークルのできごとのメモ書き的なものを渡して、「あとは任せた!」みたいな。
というわけで、基本的に魁ちゃんの視点からサークルの最近7カ月程度が語られています(これ以前の部分はvol.1参照)。
これを読めば、ざっくりとサークルの流れが分かりますよー、という記事。
RWの実態を暴く50の質問 (荻野との共同記事)
これは、よく卒業アルバムにある「○○な人」みたいなお題に対し、メンバー内で該当する人を選んでそれらを集計してまとめたものです。
かなりはっきりとした傾向が見られるので、これを読むと会ったことがなくてもメンバーの雰囲気がなんとなくわかるかも。。
ちなみに、アンケートをとったあと、記事の編集に関しては、ほとんど薙ちゃんに丸投げしちゃいました~。
なぜ彼には“妹”がいて“幼馴染み”がいるのだろうか? (須々木のコラム)
コラムですね。
ぶっちゃけ、〆切間近に超短時間で書きました。
なので、文章のまとまりとか相当どうかと思いますが…。
内容としては、昨今、ラノベなどを中心として、サブカルのカテゴリーとして広く定着している「妹」とか「幼馴染み」という存在についての考察…みたいなものです。
「妹」とか「幼馴染み」はどう考えても大量発生しすぎだろ!と思うわけですが、大量発生するには何か理由があるんだろう。
だったら、その理由を少し真面目ぶって考えてみようじゃん、と。
自分が直接かかわった記事はこんなもんですが、他にも読み応えのある記事があったりします。
暇なときにでも、是非是非読んでください~。
◆改めて、こちらよりどうぞ◆
sho