鍋とたこ焼き
こんばそわ遊木です。
本日は久しぶりに鉄の掟だったのでメンバーが一同に会しました。
内容は鍋とたこ焼きです。
たこ焼きは凛ちゃんがプロい腕前なので、彼女に全任せ。
鍋はとりあえず定番のキムチで攻めました。ついでにいつも通り肉攻めでした←
前半は私は台所に立っていたので、みんなが何を話していたか知りませんが、腹が満たされた後の後半は女子が暴走した結果オタク(腐った内容寄り)トークを炸裂。
若干名疲れて寝ている人もいましたが、少なくとも私は心身共に充実した時間を持てました(ツヤツヤ)
このブログとの戦いも残り数日です…!
時間ぎりぎりで短い内容ですがこれでいったんオサラバ!
うおー日付が変わる~!!
aki
本日は久しぶりに鉄の掟だったのでメンバーが一同に会しました。
内容は鍋とたこ焼きです。
たこ焼きは凛ちゃんがプロい腕前なので、彼女に全任せ。
鍋はとりあえず定番のキムチで攻めました。ついでにいつも通り肉攻めでした←
前半は私は台所に立っていたので、みんなが何を話していたか知りませんが、腹が満たされた後の後半は女子が暴走した結果オタク(腐った内容寄り)トークを炸裂。
若干名疲れて寝ている人もいましたが、少なくとも私は心身共に充実した時間を持てました(ツヤツヤ)
このブログとの戦いも残り数日です…!
時間ぎりぎりで短い内容ですがこれでいったんオサラバ!
うおー日付が変わる~!!
aki
演出しましょう
こんばそわ遊木です。
本日は久々にイベントに一般参戦してきました~。
行く前は、「時間足りるかなぁ」とか言ってたのに、もう昼には「このままいたらやべぇ(主に財布の中身が)」という判断を下し早めの帰還。
いつも大手さんがすごい勢いで客をさばいていくのを見ると、爽快でおもしろいと思ってしまう。そしてこれまたいつも思うけど、大手さんて何部ぐらい用意してるんでしょうね…?バックの段ボールの数やばかったです。
さて、最近はちまちまAfter Effectsの実験をしながら作品を創るためのイメージ固めをしています。ちょっと10月中にどうにかするのは無理ですが、丁寧に下準備する代わりに筋の通ったものになるよう試行錯誤中。

イメージ固めはクロッキー帳ですることが多いですが、個人的にルーズリーフでやるのも嫌いじゃないです。あの線が入っている感じが好き。
AEをいじるようになって特に思うようになったことが、動画でも漫画でも小説でも、作者の色が出て尚且つ重要ポイントになるのは“演出力”なのかなってことです。どんなに綺麗な絵でも言葉でも、それを演出する人間によってはまったく別の物になる。まぁ間の取り方ひとつとっても、その人の性格が出ますもんね。
今後はちょっとこの“演出力”について勉強していこうかなぁと思ってます。
aki
本日は久々にイベントに一般参戦してきました~。
行く前は、「時間足りるかなぁ」とか言ってたのに、もう昼には「このままいたらやべぇ(主に財布の中身が)」という判断を下し早めの帰還。
いつも大手さんがすごい勢いで客をさばいていくのを見ると、爽快でおもしろいと思ってしまう。そしてこれまたいつも思うけど、大手さんて何部ぐらい用意してるんでしょうね…?バックの段ボールの数やばかったです。
さて、最近はちまちまAfter Effectsの実験をしながら作品を創るためのイメージ固めをしています。ちょっと10月中にどうにかするのは無理ですが、丁寧に下準備する代わりに筋の通ったものになるよう試行錯誤中。

イメージ固めはクロッキー帳ですることが多いですが、個人的にルーズリーフでやるのも嫌いじゃないです。あの線が入っている感じが好き。
AEをいじるようになって特に思うようになったことが、動画でも漫画でも小説でも、作者の色が出て尚且つ重要ポイントになるのは“演出力”なのかなってことです。どんなに綺麗な絵でも言葉でも、それを演出する人間によってはまったく別の物になる。まぁ間の取り方ひとつとっても、その人の性格が出ますもんね。
今後はちょっとこの“演出力”について勉強していこうかなぁと思ってます。
aki
「桐島、部活やめるってよ」

お久しぶりです!
気がつけば一週間くらいさぼっておりました。
ようやく引っ張りだした羽毛布団がめっちゃあったかくて幸せです。
ついこの間まで夏掛けのタオルケットで寝てたんだ……寒かったわ……
というわけで、夏野です。
先日、ふと思い立って映画「桐島、部活やめるってよ」を観ました。
予告編はこちらから。
一度映画館で観て、そのときもすきだなーと思った作品だったので、
ちょっと感想でも書いてみようかなと。
ちなみに原作は未読なので、映画版のみの感想になります。
あれこれ(主に卒制)落ち着いたら、近いうちに読む予定。
以下ネタばれにご注意ください。
劇場で、映画が始まって数分。
最初に抱いた感想は「あ、桐島出てこないんだ」だったのを覚えています。
そしてすぐに、これは「桐島」をめぐる人間関係の物語だけど、
「桐島という人物」はさして関係ないのだと悟ることになったわけです。
様々な解釈や考察があると思うんですけど、
私はまず、あぁ台詞がとてもいいなぁと思いました。
映画やドラマで語られる言葉って、ぱっと聞いた感じリアルでも、
本当はリアルじゃないことって多々ありますよね。
画面の中独特の言葉遣い、というか。
言い回しだけじゃなくて、妙に説明的だったり、語り過ぎていたり。
でも、この映画の台詞は、どれも生きていて、
「あぁこういう言葉で喋る人って居るなぁ」って思える。
特に沙奈は、役者さんもめっちゃ上手くて、
こういう女子高生いるわー……!!って、思わず感動しました。笑
「え、なに、わかんないんだけど」の言い方がもう、絶妙です。
そして同時に、この映画の台詞や会話は、
人間ってこれしか喋らないよなぁと思わせます。
現実に私たちは、悲しくても露骨に「私悲しいの!」なんて言えないし、
怒ってても「私いますごく怒ってるよ!」とは言えません。
人生に悩んでいても「私これからどうすればいいんだろう」とは、
なかなか言えない。
私は、この映画の主人公は、神木君が演じている前田ではなく、
「なんでも出来る人間」な、宏樹だと思うんですけど。
この宏樹が、抱えている虚無感や、孤独感、焦り、戸惑いといったものが、
ひとつも台詞として説明されないまま物語が進むのに、
それでもちゃんと胸に沁みてくるのが、良いなぁ、と思いました。
○
この映画は、学内ヒエラルキーの上に居る人間と、
下に居る人間が、桐島が部活をやめることによって、
逆転する構図になっていますが。
先に述べたように、
同時に、宏樹の成長物語とも捉えられると思うんです。
きっと宏樹は、これから先の人生に漠然とした不安を抱えていて、
生きるってなんだろうな、って、
まぁそんな感じの事を考えているんだと思うんです。
何でも出来るし、そこそこかわいい彼女が居て、
友達もいて、学内ヒエラルキーの上の方にいる。
だけど、それに意味なんてないと薄々気がついてる。
桐島が部活をやめただけで、自分達「上」の人間は慌てふためく。
「上」とか「下」とか、そんなもので人間をはかるこの「制度」が、
「世界」が、前田の言うように「おかしい」のだと、自覚し始めている。
それでもなお答えが見つからない。
だから彼は、ラストの方のシーンで、
前田に、フィルムカメラに「触って良い?」と聞く。
自分達と前田は何かが違うと、宏樹は気がついていて。
それはなぜだ?と。
二人が屋上でカメラを向け合う、このシーンがとても好きです。
宏樹の言うことって、誰もが一度は考えることだと思うんです。
なんで?どうして?って。
それに対して、前田が少し恥ずかしそうに、
何でも無いことのように、こぼす。
あぁそうか、そうだね、そうだよね、と、
何かがすとんと、胸に落ちてくるシーンです。
もっと語りたいことがいっぱいあるけど、
長くなりそうなのでここまでにします。
役者さんの演技もとても素敵だし、
シナリオも演出も、私はめっちゃ好きです。
おすすめ!
そろそろ半ジャーじゃ足下が寒いですね……
夏野でした。
aka
ユメユメ。
どうもこんばんは霧島です。最近職場の人との議題はもっぱらときめきについてです。
先輩「ときめかなすぎてもう女性ホルモン全然出ないわー」
…なんとかせねば。←
はい。現実でのときめきの無さは二次元で補えばいい!ということで2.5次元と言うのでしょうか。恋愛ドラマでのときめきにベクトルが向かうようなのですが、今期のドラマはあまり恋愛色は…強くなさそうですね。月9も少し色が違うようだし。
個人的にリーガルハイがとても面白いです。1期を見てないにも関わらず。
岡田将生くんかっこいい。←
キャラクター的にはやはり古美門先生が好きですが。
あれ?恋愛ドラマのはなしだった。
私がチェックしてる中でそれっぽいのが木曜ドラマの「独身貴族」なのですが、私としてはこのドラマの恋愛要素よりも、主人公達の創作意欲というか、映画プロデューサーの主人公と、脚本家志望のヒロインのやり取りが観ていて面白いです。作品がどんどんよくなってくのって、本当に嬉しい。バラバラだったピースがハマっていくのは実に気持ちいいです。
まだあまり恋愛要素はなくときめきも少ないのですが(私が手遅れなだけかもしらんが)、登場人物たちの作品に対する姿勢だとかが色んな方面から描かれているのも個人的に面白いなあと思います。
あと草彅くん演じる星野守の変人ぷりがいい。たまに気持ち悪いのがいい。(褒め言葉)
さて、結論から言うと女性ホルモンは出そうにありませんが、どのドラマもまだ始まったばかりなので、しばらく見守りたいと思います。
そしてここで全然関係ない練習漫画をぶっ込んで、私は原稿に戻ります。明日台風大丈夫なのかなーあー。
早番怖し。
ユメユメ。(ブログタイトルは練習漫画のタイトルです)


rin
先輩「ときめかなすぎてもう女性ホルモン全然出ないわー」
…なんとかせねば。←
はい。現実でのときめきの無さは二次元で補えばいい!ということで2.5次元と言うのでしょうか。恋愛ドラマでのときめきにベクトルが向かうようなのですが、今期のドラマはあまり恋愛色は…強くなさそうですね。月9も少し色が違うようだし。
個人的にリーガルハイがとても面白いです。1期を見てないにも関わらず。
岡田将生くんかっこいい。←
キャラクター的にはやはり古美門先生が好きですが。
あれ?恋愛ドラマのはなしだった。
私がチェックしてる中でそれっぽいのが木曜ドラマの「独身貴族」なのですが、私としてはこのドラマの恋愛要素よりも、主人公達の創作意欲というか、映画プロデューサーの主人公と、脚本家志望のヒロインのやり取りが観ていて面白いです。作品がどんどんよくなってくのって、本当に嬉しい。バラバラだったピースがハマっていくのは実に気持ちいいです。
まだあまり恋愛要素はなくときめきも少ないのですが(私が手遅れなだけかもしらんが)、登場人物たちの作品に対する姿勢だとかが色んな方面から描かれているのも個人的に面白いなあと思います。
あと草彅くん演じる星野守の変人ぷりがいい。たまに気持ち悪いのがいい。(褒め言葉)
さて、結論から言うと女性ホルモンは出そうにありませんが、どのドラマもまだ始まったばかりなので、しばらく見守りたいと思います。
そしてここで全然関係ない練習漫画をぶっ込んで、私は原稿に戻ります。明日台風大丈夫なのかなーあー。
早番怖し。
ユメユメ。(ブログタイトルは練習漫画のタイトルです)


rin
最近のお気に入り。
どうもこんにちは霧島です。
今日は朝から洋服を断捨離して気分もすっきりです。しかし着る服が無くなったので少し…買い足さねばな…
さて。
原稿の合間にちょこちょこベタ入れの練習をしたりするのですが、最近使ってる筆ペンがとても使いやすいのでちょっとご紹介します。こちら。

画箋筆。
コピックの筆ペンバージョンとでも言いましょうか。
私、以前は普通の、コンビニとかでも売られているような筆ペンを使っていたのですが、これは使ってるうちに筆先が分かれてきてしまって、塗る時に支障を来したので、次はそのペンにインクを付けて塗ってました← ただ、これだとインクの量が一定にならずに、紙にインクが溜まったりしてしまう。せっかく速乾性のあるタイプを使ってるのにまさかの無意味です。止めた方がいいよ。(死
筆ペンもいくつか試してみましたが、どれも似たりよったりで結局筆にインクを付けてしばらく塗っていたのですが…
先日ふらっと漫画の画材屋さんに行った所、先の品を見つけました。そのままレジに持っていったのですが、これがまあ使いやすい。そのうち毛先はぱさぱになるでしょうが、使い心地は今のところ一番良いです。塗りむらなく仕上がるのもお気に入り。
ここでちょっと髪の毛の艶ベタの話。

これですね。
以前は、一度筆でざっくり塗ったあと、丸ペンで整える作業をしていました。これが、

こうなります。

要するにざかざかした部分を丸ペンで整えます。
しかしこの筆ペンだと

筆ペンだけでこの細さ!
多少整えますが、以前より格段に回数が少なくてすみます。これは嬉しい。
と、まあそんな発見をしつつ原稿を進めなければな。若干宣伝ぽくなりましたが今日はこの辺で。
rin
今日は朝から洋服を断捨離して気分もすっきりです。しかし着る服が無くなったので少し…買い足さねばな…
さて。
原稿の合間にちょこちょこベタ入れの練習をしたりするのですが、最近使ってる筆ペンがとても使いやすいのでちょっとご紹介します。こちら。

画箋筆。
コピックの筆ペンバージョンとでも言いましょうか。
私、以前は普通の、コンビニとかでも売られているような筆ペンを使っていたのですが、これは使ってるうちに筆先が分かれてきてしまって、塗る時に支障を来したので、次はそのペンにインクを付けて塗ってました← ただ、これだとインクの量が一定にならずに、紙にインクが溜まったりしてしまう。せっかく速乾性のあるタイプを使ってるのにまさかの無意味です。止めた方がいいよ。(死
筆ペンもいくつか試してみましたが、どれも似たりよったりで結局筆にインクを付けてしばらく塗っていたのですが…
先日ふらっと漫画の画材屋さんに行った所、先の品を見つけました。そのままレジに持っていったのですが、これがまあ使いやすい。そのうち毛先はぱさぱになるでしょうが、使い心地は今のところ一番良いです。塗りむらなく仕上がるのもお気に入り。
ここでちょっと髪の毛の艶ベタの話。

これですね。
以前は、一度筆でざっくり塗ったあと、丸ペンで整える作業をしていました。これが、

こうなります。

要するにざかざかした部分を丸ペンで整えます。
しかしこの筆ペンだと

筆ペンだけでこの細さ!
多少整えますが、以前より格段に回数が少なくてすみます。これは嬉しい。
と、まあそんな発見をしつつ原稿を進めなければな。若干宣伝ぽくなりましたが今日はこの辺で。
rin