【らくーん別邸】50歳から体調も運気もグイグイ回復
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渡来人が大量に訪れた後、何が起こったか?知っておこう

 

 歴史から学びましょう!

 

世界史でも日本史でも同じです。

日本でいうと

飛鳥時代あたりは

 

渡来人がたくさん来た

という記録があります。

 

渡来人が増えることによって

メリットとデメリット

両面を考えておかないといけません。

 

メリット例

・新しい文化・先進技術・考え方の導入

 

デメリット例

・社会的緊張や対立・軋轢

・宗教の違いによる衝突

・権力闘争や政治的混乱

・治安悪化や犯罪増

 

人類の長い歴史をみると

メリットもあった一方で

デメリットが必ず起こっている。

 

現代でいうと移民問題。

ドイツなども同様です。

 

日本って、

ルールをしっかり決めず

ズブズブ、アマアマで

 

何でも受け入れればよい

ある意味、断れない?ような

性格をある意味もっている思いますが

 

受け入れてOKな人と

受けれてはいけない人の

 

線引き・条件は

きちんとつける必要があります。

 

1回後処理が大変なので

無理なことは無理とハッキリ表明し

 

限度枠とルールも最初から

設定しておくべきです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【閲覧注意】「8番出口」※一部ネタバレあり※

 

 みなさん、もう見ましたか?

8番出口」という映画

先日、早速みてきました。

この映画、実に奥が深い。

メッセージ性が強い。

 

 

※以下、一部ネタバレ含みますので

 避けたい方はこのページを

 今すぐ閉じてください※

 

 

この映画の主要テーマ

右矢印小さな異変に気づけ

 

日常には小さな異変が

実はたくさんある。

見逃しているだけ。

 

異変に気づいたら

すぐ軌道修正しろ!行動しろ!!

 

異変を見落としているから

同じループにはまってしまう。

 

📝

現代人の多くは

人生がラットレース化し

無限に同じ毎日を繰り返している。

 

無限に続く煉獄

メビウスの輪の如く

 

出口の見えない無限のループをただ

一生懸命歩きまわっているだけ?

 

これで本当に

人生を生きたと言えるか?

 

自分の人生を生きずに終える人が

実際に多いのでは?

 

3万人以上の高齢者と

直接対話してきた僕が感じたこと

 

それは、8割の人は

ラットレース的生き方をやめられず

 

結局、

人生最期の時期に後悔している・・・

という事実。

 

 

風船ここからは重要下矢印

 

では、人生の後半戦を

後悔なく生きぬくには

何を忘れてはならないか?

 

僕的にあえて一言でいうなら

マインドフルネス”となる。

 

ポイントは以下の3つ

目の前のことに集中

1日1日を新鮮に大切に有意義にハッピーに

小さな異変に気づく観察と軌道修正

 

 

 ~余談~

ヒカキン氏も実はこの映画に出演していた!

電車に乗り込んでくるシーンに注目!!

 

 

 

 

 

3つの余裕を意図的につくれ!

 

3つの余裕とは?

3つとは、以下の通り

1.軍資金

2.時間

3.心

 

 

順に補足します。

1の軍資金については、

入る経路を複数持つ。

 

2の時間については、

スケジュールをパンパンに埋めずに

つねに余白をつくる。

 

3の心については

2とも関連するのですが

フリー時間を意図的に設定することで

心に余裕が生まれます。

 

上記3つは”三位一体”であり

循環しています。

 

風船

みなさまもやってみてください。

その日から人生は変わりますよ!

 

 

「いい〇〇」

 

 〇〇に名詞をいれてみて!!

 

〇〇に名詞をいれてみよう!

例えば、「いい家」

 

いい家って、その人のおかれた状況

によって変わりますよね!

 

例えば、「いい車」

 

いい車って、その人の状況によって

変わりますよね。

 

例えば、「いい温泉」

 

いい温泉って、その人が何を求めているか

によって変わりますよね。

 

まとめると、

”いい”か”わるい”かは、

 

その人によって変わるということ。

万能に当てはまる絶対的正解などないのです。

 

自分の頭で考えてない人、

つまり自分の価値観をもたない人は

 

広告の宣伝文句や他人の言うことを

そのまま鵜呑みにして信じて

 

自分にとっていいものを求めるのではなく

他人の世間の価値観でいう”いいもの”を

求めようとします。

 

 

 

 

 

回復と消耗のバランス

 

 この2つのバランスが大事!

 

回復とは、もっともわかりやすいのが

睡眠です。温泉やマッサージjなど

血行を良くする行為も回復の1つです。

 

一方で、消耗とは

自分のエネルギーを消耗する行為全般です。

 

疲れてぐったりしているなら

それは明らかに消耗状態です。

 

消耗が激しければ激しいほど

各細胞の老化をはやめ寿命をちぢめます。

 

理想なのは、年を重ねていくにつれ

消耗をなるべく防ぐこと。

 

<ポイント>

いつも覇気があって元気快活で

イキイキした有意義な人生を送るなら

消耗を避け、回復を優先することです。

 

みなさまは、ムダな消耗は避け

積極的に回復を実践していますか?

 

 

 

 

「変わってるね!」

変わっているね!

という言葉は、

”最高の褒め言葉”

だと思っている癒し王ふじです。笑い泣き

 

 

年下からも先日言われ

年上からもその前に言われました。

 

パッと見の外見の話ではなく

会話をしているうちに

 

変わっているね!

ユニークだね!

と僕はよく言われます。

 

みんなと同じ、横並びじゃ

つまらないでしょう。

 

風船

他人や世の中の価値観で

生きようと

無理している人は多く見られるけど

そんなんじゃ早くつぶれちゃうよ。

 

自分オリジナルの発想で

オンリーワンの人生を

自分の価値観で歩もうではないかっ!!

その方が断然人生は楽しいですよ~

 

 

 

 

 

放ったものはすべて自分に返って来る

 

 良きことも悪きことも・・・

自分が放ったものは

すべて自分に返って来る。

これは宇宙の絶対法則です。

 

 

先日、朝の通勤途中に

こんな光景を目撃しました。

 

タバコ喫煙禁止と書いてあるエリアで

歩きながらタバコを吸って

そのまま放り投げていきました。

 

この行為は宇宙の法則からいうと

その人は、禁止されていることを

今度は逆にされる側になります。

 

火の粉が降って来るかも知れません。

ゴミを投げつけらるかも知れませんね。

 

時間差はあります

必ず似たような姿形で

放ったものはその人に戻ってきます。

 

ウインク

ちゃんと恥ずかしくない行動を

している方は安心してください!

 

良い行いを放った場合は

良い行いを受ける側になります。

 

※但し、時間差がありますので

 すぐに戻って来るとは限りません!

 

例えば、

席を譲ってあげたら

後日、別件でいい話を譲ってもらえる

こととなりました。

 

例えば、

財布を拾って届けたら(御礼は断った)

後日、思わぬところから

臨時収入が入りました。

 

例えば、

困っている人を助けたら

後日、困った事態に陥った時に

助け船をだしてもらい

本当の意味で助かったことが起こりました。

 

例えば、

エアコンのフィルターを掃除できない

というので、外して無償で掃除してあげたら

その後、プレゼントをたくさんいただきました。

 

 

カギ<まとめ>

★良きも悪きも、自分が放った行為は

 時間や形を少し変えて必ず戻って来る

★時間はいつになるかわからないので

 期待したり執着したらダメ

 やってあげたことは忘れてるくらいが良い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改めて・・・危機管理の際に持つべきもの

僕は、

こんな経験をしたことがあります。

 

 

東北本線の普通列車

に乗って東京方面に向かっていた時のこと。

 

突然、電車が止まって

しまいました。

 

しばらく何の車内放送もなく

放置状態。

 

とりあえず最寄りの駅に

ゆっくりと電車は入線。

 

新幹線も停まるターミナル駅の

隣駅でした。

 

しばらく放置された後

ようやく車内放送が流れました。

 

どうやらこの先、ゲリラ豪雨が

ふっており、運転見合わせで

 

電車は先に進めないようです。

電車が停まったのが18時半。

 

それから車内に閉じ込められたまま

放置状態がつづき

 

時間はただただ

刻んで過ぎでいく・・・

 

19時・・・19時半・・・

うんともすんとも今後の方針を言わない。

車内がざわつき始める。

 

電車は4両編成で

1つの車両には8人ほど

乗っていた。

 

20時が過ぎ、

ここの場所からでは東京行きの

 

最終電車に間に合わなくなるのでは。。。

という恐れもでてきた。

 

ワンマンカーの運転手が

乗客1人1人に行先を確認し始めた。

 

しかし、行先を確認したものの

振替輸送がなされる気配もなく

 

この先の方針も提示されず

またもや待機が続く。

 

先にも進めず、後ろにも戻れず

ひたすら待機命令が下される。

 

 

結局、電車は

3時間待機の後

 

線路点検でOKが出て

21時半すぎに発車準備が整ったのでした。

 

※因みに、僕は東京で

終電にギリギリ走って飛び乗れました。

但し、その終電も遅れに遅れて

結局、家に着いたのは深夜1時半・・・

 

 

風船<危機管理の点から教訓>

突然の天変地異自体は

しょうがないが

 

もしそれが発生した際の

命綱となるのは何か?

 

現場でもっとも大事なのは

正しい現在の情報

 

一体、今どういう状況なのか?

これがわからないと動けないし

判断のしようがない。

 

これは戦場などでも

本質は同じ。

 

前進するか、後退するかは

正しい現在の情報がないと

動けない。

 

正しい現況情報が手に入れられれば

このまま待機して待つのがよいか

新幹線は動いていたので

タクシーを呼んで1つ前の駅まで戻るのか

振替輸送を依頼して実現できるのか

等、の中から的確に

選択肢を選ぶことができる。

 

車内放送で状況説明と

方針と条件等をもっとこまめに

連絡してくれるとありがたい

と思ったしだいです。

 

みなさまは、上記のような状況の中

どのように行動しますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自身の価値に気づく

 あなたは気づいていますか?

特に、日本人の方は

自身の価値に気づいていない

という人が多いように思います。

 

言い換えれば

自己肯定感が低い

自信がなく

自虐思考が強い傾向にある。

 

このことは

よく歴史的にも

「自虐史観」として語られますね。

 

自己価値を

過大評価も過小評価もせずに

正当に評価することが必要だと思います。

 

それには、

真の情報と知識を掘り下げて学んで

自らの頭で考えることが必須となります。

 

風船

日本の素晴らしさを改めて

再認識しよう!

 

自己の価値を正当に

再評価しよう!

 

 

 

 

 

 

 

 

単なる礼儀・常識を超えた生き方・考え方・哲学をもつ

みなさんには

生き方・考え方・哲学がありますか?

もっていますか?

 

 

人間関係や教義などで礼儀を学ぶかも知れません。

学校では常識や知識を学ぶかも知れません。

 

でもそれだけでは

人生はうまく生きられません。

 

それだけ実際の世の中は

教科書や経験以外の様々な要因が

複雑に絡み合って存在します。

 

降り回されない、ぶれない生き方には

芯・軸が必ずあります。

 

人生の基礎となる考え方や哲学です。

それは誰かから教えてもらうというより

 

自分で失敗経験をしながら

学んでいくしかれないと思うしだいです。

 

修正と智恵の積み重ねによって

人生の哲学がつくられていくのでは?

 

表面的な礼儀や常識は

基本の”き”ではあるのですが

 

そこだけにとどまるのではなく

人生を自分で開拓していく

 

アニマルスピリットも必要となる

のではないでしょうか?

 

 

 

 

 

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