はじめまして!!りりママです★
こんにちはスタッフの【りりママ】で~す
今、4歳の女の子♀と1歳の男の子♂のママしてます
そして・・・・・・・・・・・・
まだ〔ラクイクママ〕スタッフのみんなにも言ってないことが・・・・
今年の10月半ばに第3子出産予定で--------す
この場をおかりして、ご報告させていただきます。
なので、2児のママ&妊婦サンしております
私の性格は…マイペースかな!?(笑)
とにかくお喋り大好きお出かけ大好き
食べるの大好き寝るの大好き
そして、気になればなんでも挑戦すぐハマる
旦那には、「その多趣味なんとかして!!!」・・・・と言われますが
唯一、子育てを忘れられる時間なんですよね
子育てで趣味の時間がなかなか作れないのが現状なんですけどね・・・
4歳の娘は、この春年中さんになり、ますますワガママが・・・ひどくなってきた気が・・・
生まれて1歳になるまで中々おっぱい&ミルクを飲まず、ガリガリの子で離乳食も中々食べず。いつも体重が母子手帳の発育曲線に入ってませんでした
ホント苦労しました。今ではそんな事を忘れてしまうくらいに体重も身長も標準に
そして元気100倍元気すぎかも(笑)
でも、弟思いの優しいお姉ちゃんです
1歳の息子は、1月生まれの現在1歳3カ月。ついこの間、やっと歩くように目が離せません
息子はまだ、下の歯が2本だけ・・・。食べるの大好きなのに。中々上の歯が生えないので心配
アレルギー&アトピー持ちでそれも心配ですが、そんなことを思わせないくらいパワフル
育児はホント根性かっっ!!!!って思うくらい大変ですが・・・【ラクイクママ】を忘れずに
日々、子供と共に泣いたり、笑ったり、怒ったり?!して成長していきたいと思っています
これからよろしくお願いしまーす
byりりママ
花見(大垣公園)
桜の写真がないので惜しいですが、花見も兼ねて大垣公園に行ってきました。
岐阜市からはちょうど軽いドライブも兼ねてといったところでしょうかね~。
大垣公園は近くに大垣城があって、ちょうど西側あたりに位置します。
大垣公園自体は、大垣駅の南側の商店街を南に向かい、大きな通りとぶつかるところで西へと曲がるとすぐに見つかります。
公園は芝生の場所と遊具の場所とで2つに大きく分かれています。
ちなみに、遊具もまだ新しくなったばかりで小さい子は小さい子向けの遊具もあります。
桜もとってもきれい。
駐車場は有料駐車場が周辺にあるのでそこに止めましょう~。(路駐も多いですが、気をつけてください!)
食べることができるお店もあるけれど、やっぱり晴れた日なら芝生でお弁当もいいかな。
ちなみにといろんはこれらをもって行きました。
メニューは既に2歳になっているからなんでも食べられるよ!ということで、
・おにぎり(子どもは小さく丸める感じで)
・カニカマ入りの卵焼き
・ピーマン炒め
・トマト
・ジャガイモの照り焼き
・マカロニサラダ
となりました。
桜の名所といわれる大きな花見スポットもいいけれど、小さい子がいると、食べるところ、トイレや交通量や人で神経を使うのもたしか。
軽く別の市にドライブがてら出かけて(サイクリングでもいいし)地元の公園などで楽しむのもありではないでしょうか?
by といろん
アレルギーっ子の非常持ち出し袋
あと3日で、東日本大震災が起きてから1ヶ月になるんですね。
あの日から、いつも心がざわついているような、
漠然とした不安の中で生活しているような気がします。
揺れも少なかった岐阜に住んでいてもこんな状態なのに、
被災地や余震の多い地域、福島原発の近隣に住んでいらっしゃる方々の思いはどれほどか…
本当に心からお見舞い申し上げます。
高校生のとき、阪神・淡路大震災が起きました。
私が住んでいた地域は震度4でしたが、それでも揺れている間は身動きできませんでした。
そのときの恐怖感や不安から、いろいろなものを備えるようになり、
結婚後も夫から「防災マニア」と呼ばれるほど、備蓄や家具の固定などをしてきましたが、
今回の東日本大震災の様子をテレビで見ていて、
こどものアレルギー対策はできていなかったなぁと気がつきました。
1歳7ヶ月の息子は、卵・牛乳(乳製品全般)・大豆にアレルギーがあります。
大豆は少量の醤油や味噌くらいなら摂取できますが、
卵と牛乳はいまのところ完全除去です。
避難所などの様子をテレビで見ていると、
食べ物として配られるものの多くは、食べられないものばかり…
そこで、もう一度持ち出し袋の中を見直し、
年に何回か入れ替える覚悟で、
アレルゲン不使用のベビーフードやお菓子を足しました。
そして、忘れていたのが薬。
万が一、アレルゲンを摂取してしまっても、お医者さんに診てもらえるとは限りません。
以前もらった、じんましんを抑える飲み薬と、敏感肌用の塗り薬を加えました。
あと、私とはぐれてしまうことも考えて、
子供用の小さなリュックに一通りの飲食物や薬、オムツなどを入れ、
名前・住所・電話番号・両親の携帯番号・メールアドレス・血液型・生年月日・アレルギーのある食べ物
を記入した名札をつけました。
もうひとつ加えたものは、おもちゃ。
長引くかもしれない避難所生活で、少しでも子どもに笑顔が戻るように、
ミニカーとボール、小さい絵本を入れました。
備えても備えても不安はつきません。
子どもを持ったことで、不安は増えましたが、
子どもがいてくれることで、以前より強くなった気がします
この非常持ち出し袋が役に立つ時が来ないことを祈りつつ、
日々成長する子どもに合わせて、中身を入れ替えていこうと思います。
by ペン
↑我が家の防災棚
(上から非常用トイレ、私とこどものリュック、主人のリュック&オムツ類、水のタンク)
このほかに、生活用品などを普段から多めに買って、備蓄用に入れ替えています。