こんにちは。

楽生きマスターの’むらけん’です。

このブログでは

「何物でもない人間がなんでもない

 毎日を幸せに生きられるようになる

 ストーリー」

をつづっていきます。

 

 

 

焦った瞬間、

あなたは自分を離れている。

 

そんなときは、
深呼吸ひとつで、

人生はふたたび

“自分の場所”に戻るのです。

 

 

 

 

焦らなくていい。

 

焦る、というのは、 

うまくいかせたいから。 

他人の目が気になるから。 

 

自分のために、ではなく、

「 誰かに見られる自分」のために。 

 

この世界に自分しかいなければ 

焦りなどは生まれない。 

すなわち焦りを感じた時点で 

他の人の人生を生きている。 

 

あなたのために使いなさい、 

と与えてもらった人生なのに、 

自分の人生を放棄するなんて、 

──もったいない。 

 

そんなことより、今を楽しめば? 

自分の人生を、しゃぶりつくそう。 

 

評価される喜びより、 

自分の人生を生きられる喜び。 

それを選ぶことができる、 

ということに早く気づくんだ。 

 

──冷静に考えて。 

焦ってうまくいくことある? 

 

「ハッ!」っとしたら、深呼吸。 

反応したら、深呼吸。 

 

答えはいつも、あなたの中心に。

 

 

 

 

✴︎ こころの羅針盤

 

焦りとは、
「今の自分では足りない」という幻

を追いかけてしまったときに

生まれます。

 

足りないから急ぐ。
失いそうだから急ぐ。
誰かに追いつこうとして急ぐ。

 

でも、焦りが教えているのは、
外側ではなく

  “自分の中心を見て” というサイン。

 

焦るということは、
あなたの意識が

外に向きすぎているということ。

 

外の目、外の評価、外のスピード──
そこに寄りかかった瞬間、
人は自分の人生から離れてしまう。

 

だから、気づいたらそっと戻ればいい。

 

深呼吸ひとつで、
自分の中心に“帰宅”できる。

 

焦りは敵じゃない。
焦りは「戻ろうよ」と教えてくれる灯台。

 

慌てなくていい。
急がなくていい。
あなたの人生は、あなたの速度で、
ちゃんと進んでいる。

 

焦ったら、戻る。
戻れたら、また歩く。

 

ただそれだけでいいのです。

 

 

 

 

──────────────────────

💫 ワーク:焦りに気づいた瞬間に“帰る”ワーク(30秒)

焦りは長いワークを必要としません。
発火点が小さいからこそ、
小さく処理する のが一番効きます。

 

1️⃣ 焦りの言葉を1つだけ見つける

例:
「急がなきゃ」
「間に合わない」
「遅れてる」
「うまくやらなきゃ」

心の中でそっとつぶやく。

 

2️⃣ それにこう返す

「それは“外の声”だ。
わたしの声じゃない。」

言い切らなくていい。
ただそう“ラベルを貼る”だけでよい。

 

3️⃣ 胸の真ん中に手を置く

呼吸をひとつ。
深くなくていい。自然でいい。

 

4️⃣ 最後に、小さく宣言する

「わたしは、わたしの速度で。」

──これで終了。

焦りを止めるのではなく、
自分の中心へ帰る道筋を

体に思い出させるワーク です。

 

 

 

 

──────────────────────

🔮 タロットカードシンボル

 

今回のテーマは
「焦燥 → 中心へ帰る」
という流れなので、

この2枚が最も相応しいです。

 

 


● ソードの8(Eight of Swords)

──焦りという“見えない拘束”

 

ソードの8の人物は、
縛られているように見えるけれど、
よく見ると結び目は緩く、
目隠しは自分で外せる。

 

焦りもこれと同じ。

 

「早くしなきゃ」
「置いていかれる」
「もっと頑張らないと」

 

これらは外側からの声であり、
自分自身が作り上げた“錯覚”でもある。

 

本当はいつでも自由。
本当はいつでも抜けられる。

 

焦りとは、
自分で魔法をかけてしまった

状態なのです。

 

 


● ペンタクルのナイト(Knight of Pentacles)

──焦らず、確実に進む人

 

タロットで最も“焦らない騎士”。

止まっているようで、
必ず目的地に辿り着くエネルギー。

 

彼は知っているのです。

「焦れば歪む。
 丁寧に積めば、必ず届く。」

 

スピードではなく、質。
派手さではなく、継続。

 

人生を本当に動かすのは、
このペンタクルのナイトのような
静かな安定感 です。

 

 


🔮 ソードの8 × ペンタクルのナイト

──焦りをほどき、“自分の速度”で歩く流れ

 

ソードの8が“焦りからの解放”。
ペンタクルのナイトが“自分の速度の回復”。

この2枚は、今回の詩のメッセージを
最も象徴的に表しています。

「焦らなくていい。
立ち止まってもいい。
でも、あなたは確実に前へ進んでいる。」

焦りの鎮魂歌にふさわしいコンビです。

 

 

 

 

ここまでお読みいただき

本当にありがとうございます。

 

 

 

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こころの世界は、
つまるところ 「本当の自分を知る」 こと。

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みなさんの毎日が幸せにつつまれ、
その幸せが周りの人へと広がっていくこと。
それが、わたしのねがいです。

 

最後までお読みいただき
本当にありがとうございました。

 

 

こんにちは。

楽生きマスターの’むらけん’です。

このブログでは

「何物でもない人間がなんでもない

 毎日を幸せに生きられるようになる

 ストーリー」

をつづっていきます。

 

 

 

 

花が咲くように、

ただ自分のまま生きる。


誰に見られなくても、

意味がなくても、
その存在はもう、

誰かを照らしているのです。

 

 

 

 

ただ、咲いて生きる。

 

花は、人の目に触れたときに、 

美しさ、 命の大切さ、 いのちの儚さ、 

すべては終わりゆくもの、 

を教えてくれることがある。 

 

でも、それはその時 人が勝手に、 

そう解釈したからにすぎない。 

 

花は、そのために、存在していない。 

花は、そのために、生まれてきていない。 

 

花は、誰のために咲くのでもない。 

ただ、咲いて、ただ、散っていく。 

 

ただ、在るだけ。 

 

ただ、存在するだけで 、

与えることになっているだけ。 

 

本当は、生きる意味なんて、  

ないんだ。 

 

それは人だって、そう。 

 

誰かがあなたを 

見つけるかもしれないし、

見つけないかもしれない。 

でも、それでいい。 

 

与えていれば、勝手に届く。 

与えていれば、勝手に共鳴する。 

その、放つ波動に。 

 

すべては、勝手に、調和している。 

ただ、在る、だけで。 

 

だから、 難しく考えて今を塞ぎ込むより、 

あっけらかん、と生きてみよう。 

自分が、 自分たらしめる生き方を、 

貫いてみよう。 

 

他人に、社会に、 

どのように解釈されるかなんて、 

考える必要なんて、ないんだ。 

 

──ただ、咲けばいい。自分のために。 

──ただ、在ればいい。こころのままに。

 

そして、咲いたあなたを、
誰かが見つけるかもしれない。
たとえ見つけなくても、

世界はもう、──豊かになっている。

 

 

 

 

✴︎ こころの羅針盤

 

「花のようにある」ということは、
“意味”を手放す練習でもあります。

 

人はどうしても、
「なぜ生きるのか」
「何を成し遂げるべきか」
「どう評価されるか」
そんな“意味づけ”で自分を縛ってしまう。

 

でも花は、意味を持たずに咲く。
役割も背負わない。
期待も背負わない。
「どう見られるか」を考えない。

 

ただそこにあり、
ただ香り、
ただ散っていく。

そしてその姿に、

人は勝手に意味を見いだす。


花はそれを受け取ろうともしない。

存在は、それだけで完結している。
意味は、あとから世界が勝手につけるもの。

 

あなたも同じです。

誰かが気づくかもしれないし、

気づかないかもしれない。
でも、それでいい。

 

あなたはただ、
「あなた自身として咲く」
その純度だけあれば、世界はもう整っていく。

 

存在の波動は、
行動の波動より強い。

 

だから、やりすぎず、求めすぎず、
ただ、在ればいい。


その軽やかさが、

あなたの世界を満たしていくのです。

 

 

 

 

──────────────────

💫 ワーク: “ただ在る” を取り戻す3分間ワーク

 

1️⃣ 目を閉じて、「今ここ」に在る自分を感じる

呼吸をコントロールせず、ただ自然に任せる。
空気が出入りする“感覚”だけに意識を置く。

言葉はいらない。
意味づけもいらない。
ただ、存在の感触だけを味わう。

(たった15〜20秒でOK)

 

2️⃣ 頭の中に浮かんだ「今の自分への評価」をひとつ見る

例:
・もっとできるはず
・ダメだな
・うまくやらなきゃ
・見られている気がする
浮かんだら、その言葉を心の中でこう言い換える。

「それは、わたしではない。
ただの“解釈”だ。」

そして息をひとつ吐く。

 

3️⃣ 最後に胸に手を置き、静かに呟く

「わたしは、ここに在る。」

これで終わり。
整える必要も、清める必要もない。
ただ“在る”という事実を

身体で再確認するワークです。

 

 

 

──────────────────

🔮 タロットカードシンボル

 

今回の詩は
「意味を超えた存在」
「評価を手放す透明さ」
「ただ在ることの純度」

がテーマ。

それにもっとも深く寄り添う2枚を選び、
ひとつずつ深掘りします。

 

 

● 女教皇(The High Priestess)

──「静けさの中に宿る真理」

 

女教皇は、
沈黙・内側の叡智・無評価・無判断
を象徴するカード。

 

彼女は語らず、意思表示もせず、
ただそこに座っているだけ。

 

それでいて、
見る者の心に深い波紋を広げる。

 

花と同じく、

存在だけで世界を動かすカード。

 

努力もアピールもいらない。
“在る”というだけで、真理とつながっている。

 

この詩の核と完全に重なります。

 

 

● 隠者(The Hermit)

──「意味を捨てて、光だけを持つ人」

 

隠者は、
世間の喧騒から離れ、
外の評価を手放し、
ただ小さな灯だけを頼りに歩む姿。

 

この灯は、
成功でも肩書きでも実績でもなく、

「自分の内側の静けさ」
そのものが光である。

 

花と同じく、
隠者は

“誰かに見られるために存在しない”

 

それでも、必要な人には自然と光が届く。

まさに今回の詩が伝える

「ただ在るだけで、勝手に届く」

という真理を象徴するカードです。

 

 

🔮 女教皇 × 隠者

──「外の意味を脱ぎ捨て、内なる存在に還る」

 

両者の組み合わせは、

「意味のない美しさ」
「静けさが世界を照らす力」
「存在が波動となる」

を象徴する、最澄みのコンビ。

 

今回の詩のテーマを
タロットで最も優雅に体現する組み合わせです。

 

 

 

 

ここまでお読みいただき

本当にありがとうございます。照れ

 

 

 

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こころの世界を探求し続けてきました。

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人生の中で起きたいろんな出来事を
どう楽に生きるかという視点で
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組み合わせてきたタイプです。

 

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神恩感謝、先祖供養、ものの見方…

それらを自分の経験と合わせて噛み砕き、
みなさんがより

“楽で幸せに生きられる”ように
お伝えしています。

 

こころの世界は、
つまるところ 「本当の自分を知る」 こと。

このブログを通して、
そのお手伝いができたらうれしいです。

 

みなさんの毎日が幸せにつつまれ、
その幸せが周りの人へと広がっていくこと。
それが、わたしのねがいです。

 

最後までお読みいただき
本当にありがとうございました。

 

 

こんにちは。
楽生きマスターの’むらけん’です。

 

このブログは、
日々の中でふと立ち止まったときに
“こころの羅針盤”を思い出せる場所です。

 

誰かの言葉ではなく、
あなた自身の内側から湧いてくる声に
耳をすませる時間を、

一緒に育てていけたら、と思います。

 

 

 

 

誰だって揺れる。


迷いも、ズレも、ためらいも——
それは、止まっていない証拠です。

 

揺らぎは欠点ではなく、
あなたが「成長の途中」にいるサイン

 

揺れた分だけ、
視点が広がり、こころは深まっていく。

 

今日は、揺れる自分を責めずに、
ただ「これもわたし」と認めてみませんか。

 

 

 

 

揺れながら。

 

揺らぎ、を許せ。 

間違いも、ズレも、迷いも、 

あってしかるべきもの。 

 

不完全こそが完全なのだ。 

完全を求めることこそ、不完全なのだ。

不純だからこそ、光は屈折し、 

輝きを増すのだ。 

 

揺らぎを、愛せ。 

自分のも、他人のも。 

愛した分だけ、 あなたの揺らぎも、

 他人から愛される。 

 

人は、揺れながら、 

螺旋のように成長していくのだから。

 

 

 

 

✴︎ こころの羅針盤

 

揺らぎとは、
弱さの証ではなく、
「生きている証そのもの」です。

 

こころが揺れるということは、
まだ固まっていない、
まだ決めつけていない、
まだ“開いて”いるということ。

 

悩むのは、
あなたが誠実に生きようとしているから。

 

迷うのは、
あなたが丁寧に選ぼうとしているから。

 

ズレるのは、
あなたが成長している途中だから。

 

完璧な人間はいないし、
もし完璧に見える人がいたら、
それは「揺らぎを隠すこと」に
慣れすぎてしまっただけ。

 

揺らぎを許した瞬間、
あなたは“自分に還る”道を歩み始めます。

 

そして、
自分の揺らぎを許せる人だけが、
他者の揺らぎも優しく抱きしめられる。

 

揺れながら、
人は螺旋を描いて上昇していくのです。

揺らぎはあなたを壊さない。

 

揺れながら、

可能性をはぐくんでいく。

揺らぎがあるから疑問が生まれ、

未知なる自分に出会える。


揺らぎこそが、あなたを育てるのです。

 

 

 

 

───────────────

💫 ワーク:揺らぎに呼吸を通すワーク

 

1️⃣ “いま揺れていること”を一つ書く

悩み・迷い・怒り・不安・後悔
何でもいいです。
短い言葉で一つだけ。

例:「仕事が不安」「人に振り回される気がする」など

 

2️⃣ それに対して、こう書く

「わたしは○○に揺らいでいます。」

「そんな自分を受け入れ、許します。」

素直に書けなくてもOK。
“書く行為”そのものが揺らぎの受容になる。

 

3️⃣ 胸の中央に手を置き、深呼吸を3回

吸う息で「揺らぎ」を抱きしめる。
吐く息で「許し」を流す。

(深くなくていい。自然な呼吸で)

 

4️⃣ 最後に、静かにこう呟く

「○○に揺れていてもいいんだ。」

このワークの目的は、
揺らぎを“消す”ことでも
揺らぎを“整える”ことでもなく、

揺らぎを“そのまま通す器”になること。

 

それだけで、
心は勝手に軽くなっていきます。

 

 

 

───────────────

🔮 タロットカードシンボル

今回の詩は「揺らぎ=成長」

という本質を扱うので、
タロットでも「未完成の美しさ」

を象徴する2枚を選びました。

 

 

● 月(The Moon)

──「揺らぎを抱えながら進む道」

 

月は、
迷い・不安・影・幻想──
人の心の“揺れ”そのものを映し出すカード。

 

けれど、そこには必ず
「成長の芽」が含まれています。

 

月明かりの下では道がぼやける。
だからこそ、
「足元を確かめながら進む」感覚が育つ。

 

太陽のような明確さではなく、
月は「揺れながら進む尊さ」を教えてくれる。

揺らぎは、立ち止まる理由ではなく
成長の軌跡を照らす光。

月は、揺らぎそのものの聖なる象徴です。

 

 

● 節制(Temperance)

──「ゆるやかな調和、螺旋の成長」

 

節制は、
「不完全なまま整っていく」
という優しいエネルギーを持っています。

 

天使が水を行き来させ、
少しずつバランスを生み出していく姿。

そこには、
「完璧になろう」という焦りが一切ない。

揺れながら、
少しずつ整い、
また揺れながら、
さらに整う。

螺旋的成長そのものです。

 

節制は、
「揺らぎを否定せず、統合していく過程」

を示す今回の詩に最も相性の良いカード。

 

 

───────────────

🔮 まとめ

月 × 節制
この組み合わせは、

「揺らぎを抱きしめながら、
いまの自分を統合していく旅」

を示します。

 

壊す必要も、
克服する必要もなく、
ただ揺れながら、少しずつ進んでいく。

 

そのプロセスが、
あなたを美しくしていきます。

 

 

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

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わたしは

楽に生きる

ということをテーマに生きて、発信をしています。

 

めちゃくちゃ心の学問に関して

特別にこのフィールドで

アカデミックに研究してきました!

というのではなく、

いろんなことを

「楽に生きる」というテーマで昇華できるよう

組み合わせて紹介しています。

 

自己受容、量子力学、心理学、開運方法、

神恩感謝、先祖供養、ものの見方、その他

をわたしの経験と合わせてお伝えし、

楽しく幸せに生きる人を1人でも増やすこと

がわたしの幸せです。

 

 

こころの世界はつまるところ

本当の自分を知る

ということです。

このブログを通して、

わたしにそのお手伝いをさせてください。ウインク

 

 

 


皆様の毎日が幸せにつつまれ、

さらにその周りの人たちを

幸せにすることが

わたしのねがいです。

 

最後までご覧いただき

本当にどうもありがとうございました。

 

 

こんにちは。
楽生きマスターの’むらけん’です。

 

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世間の目を気にして、
本当の自分を後回しにしていませんか。

 

「どう思われるか」よりも、
「どう生きたいか」。

 

その軸を取り戻したとき、
あなたの世界は、

少しずつ輝きを取り戻します。

 

今日は、

「よく見られる」ためではなく、
「よく生きる」ための話を。

 

 

 

 

 

かけがえのないもの

 

世間体を気にする人は 

自分の人生を生きていません。 

 

世間体の前に、 

自分、家族、恋人… 

あなたの大切な人たちを 

犠牲にしていませんか? 

 

また、 

あなたの良心を 

犠牲にしていませんか? 

 

これらはどれも、 

かけがえのないもの。 

 

かけがえがない、とは 

掛け替えがない、と書きます。 

 

「替えがない」=代わりがない、 

ということ。 

なくしたら、こまるもの。 

 

世間体なんて、 どうでもいいじゃないか。 

 

本当の本当に困ったときに、 

助けてくれるのは 、

かけがえのないもの、

だよね。

 

他人の人生を生きて、 

自分のしょうもないプライドを守るのか、 

自分の人生を生きて、 

かけがえのないものを守るのか。 

 

あなたはどちらで生きたい? 

 

わたしなら、後者だな。 

 

世間体を気にせず、 

自分に忠実に生きてみよう。 

そう生きようと決意した瞬間に 

世界は輝き出す。 

 

世間体を気にしていた時には

得られなかった悦びが、あふれてくる

 

そして、その体験を、

 誰かと分かち合いたくなる。 

ひとつのストーリーとして、 

誰かに話したくなる。 

 

じゃあ、いっそ噺家になってみようか。 

 

名前は──「世間亭 無心(せけんていむしん) 」

 

なんてねw。 

 

お後がよろしいようで──。

 

 

 

 

✴︎ こころの羅針盤

 

世間体とは、
「みんなに好かれようとする自分」

が生み出した幻影。

「他人に迎合しようとする自分」

が生み出した蜃気楼。

 

その幻に合わせようとするほど、
心は摩耗し、

本来の自分は見えなくなっていく。

 

けれど、
本当にあなたを支えてくれるのは、
世間ではなく、

「かけがえのない人たち」

なのです。

 

彼らの前では、取り繕う必要なんてない。
飾らず、強がらず、
そのままのあなたでいられる場所こそが

「真の居場所」。

 

他人にどう見られるかよりも、
「自分と大切な人にどう在りたいか」。


その軸を取り戻したとき、
人生はゆっくりと

本来の輝きを取り戻していきます。

 

世間体を無視して、

無心で、生きる。

 

無心で生きるとは、

無関心ではなく、

真心で生きること。


あなたの中の「世間亭 無心」は、
今日も静かに微笑みながら、

こう語りかけています。

「世間を演じるより、自分を生きろ。」

 

自分がよく見られるために、

大切な誰かを犠牲にしていませんか。

 

いま一度、

こころに問うてみてください。

 

社会とのつながりより、

自分の魂とのつながり、

自分の大切にしている人の魂とのつながり

のほうが大事ですよね。

 

あなたの中にいる

「ええかっこしい」の自分

に聞いてみてください。

 

なにが、大切なのか、って。

 

 
 

💫 ワーク:自分の人生に還る3つの問い

 

1️⃣ “誰のため”に生きているのかを書き出す。
 いま頑張っていること・

 我慢していることを挙げてみよう。
 その行動の根底にあるのは

 「他人の目」「自分のこころ」か?
 正直に見つめる。

 自分のこころに従っているように見えても、

 その奥に、

 他人の目が潜んでいることも多いもの。

 よくよく、自分と対話して。

 

2️⃣ “かけがえのない人”の顔を思い浮かべる。
 自分の人生で、本当に守りたい人は誰?
 その人と過ごす時間や

 笑顔を思い出してみよう。

 

3️⃣ “今日できる小さな忠実”をひとつ選ぶ。
 誰かの期待を満たすのではなく、
 自分の心が「これでいい」と思える行動をする
 (例:断る勇気を出す/本音で話す/感謝を伝える)

終えたら深呼吸をして、

「私は、私の人生を生きる」
と静かに宣言してみましょう。

 

 

🔮 タロットカードシンボル

 

・太陽(The Sun)

──「真実の光に還る」

 

太陽は、偽りの仮面を焼き尽くす光。


「他人からどう見られるか」

という影を照らし出し、
その奥にある“素の自分”を

浮かび上がらせます。

 

幼子が白馬にまたがり、
無邪気に旗を掲げて笑う

──それがこのカードの象徴。


それは「評価の鎧」を脱いだあとの姿です。

 

太陽が教えているのは、
「世間体よりも、生命の歓びを生きよ」

ということ。


完璧でなくていい、
ただ、ありのままの自分が

光の源であることを思い出すのです。

 


・カップの4(Four of Cups)

──「静けさの中で気づく贈り物」

 

このカードでは、若者が木の下で腕を組み、
目の前のカップを見つめています。


彼の頭上からは、

雲の手が新たなカップを差し出している。

しかし、彼はそれに気づいていません。


なぜなら、彼の心は

「世間体」や「他人の評価」という
古いカップに囚われているからです。

 

けれども、沈黙の時間の中で、
ふと心の目を開いたとき、
彼は悟るのです。

「本当の幸せは、外ではなく、自分の中にあったんだ」と。

カップの4は“気づきの静寂”。
人と比べることをやめた人だけが、
その贈り物(=真の充足)を

受け取ることができます。

 


☀ 太陽 × カップの4 

──「偽りの世間を照らす光と、沈黙の悟り」

 

この2枚の組み合わせは、
「外の評価に囚われた自己」から

「内なる真実に目覚める自己」への転換」

を象徴します。

 

カップの4が「気づく」ための静寂をつくり、
太陽が「生きる」ための勇気を照らす。

 

つまり、

太陽は“行動の光”、
カップの4は“気づきの影”。

この両者が重なったとき、
人ははじめて

「世間ではなく、自分の魂に忠実に生きる」

ことを選べるのです。

 

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

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その流れのままに、ココナラに
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をそっと置きました。

 

必要な人に、
必要なタイミングで、
一通の言葉が届けばいいな、

と思っています。

 

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わたしは

楽に生きる

ということをテーマに生きて、発信をしています。

 

めちゃくちゃ心の学問に関して

特別にこのフィールドで

アカデミックに研究してきました!

というのではなく、

いろんなことを

「楽に生きる」というテーマで昇華できるよう

組み合わせて紹介しています。

 

自己受容、量子力学、心理学、開運方法、

神恩感謝、先祖供養、ものの見方、その他

をわたしの経験と合わせてお伝えし、

楽しく幸せに生きる人を1人でも増やすこと

がわたしの幸せです。

 

 

こころの世界はつまるところ

本当の自分を知る

ということです。

このブログを通して、

わたしにそのお手伝いをさせてください。ウインク

 

 

 


皆様の毎日が幸せにつつまれ、

さらにその周りの人たちを

幸せにすることが

わたしのねがいです。

 

最後までご覧いただき

本当にどうもありがとうございました。

 

 

こんにちは。
楽生きマスターの’むらけん’です。

 

このブログは、
日々の中でふと立ち止まったときに
“こころの羅針盤”を思い出せる場所です。

 

誰かの言葉ではなく、
あなた自身の内側から湧いてくる声に
耳をすませる時間を、

一緒に育てていけたら、と思います。

 

 

 

 

「なにものかになろう」

と足掻いていた時間も、
「なにものでもない」

と気づいた瞬間も、
どちらも、あなたの旅の一部。

 

だからもう、
比べなくていい。
飾らなくていい。


なにものでもない自分に、
誇りを持って、生きていこう。

 

 

 

 

なにものでもないことに、誇りを。

 

わたしは、 

なにものでもないことに 

誇りを持っている。 

 

なにものでもないくせに、 

人生をわかったようなことを言う。 

なにものでもないくせに、 

自分だけでなく、他人の幸せを願う。 

なにものでもないくせに、 

楽生きマスターと名乗っているw。 

 

別にすごいなんて思ってない。 

別にすごいことなんてできやしない。 

別にすごい実績があるわけじゃない。 

けれども、 

──それでいいと思ってる。 

 

でも、 

なにものでもないことに 

引け目を感じる人もいる。 

 

過去の自分が、そうだったように。 

 

人は、無意識に比較をしている。 

自分に優劣をつけてしまってるんだ。 

 

「あいつには、勝った?負けた?」 

「この程度なら、世間の評価は?」 

「影響力がないから、自信がない」──。 

 

だから自分を卑下してしまう。 

だから自分を隠してしまう。 

だから自分の可能性に蓋をする。 

 

でも、そんな比較なんて、思い込みだ。 

 

都合が悪ければ、ひっくり返せ。

現実なんて変えなくても、 

見方を変えれば、世界は変わる。 

 

なにものでもないから、 

なにものでもない人の気持ちがわかる。 

なにものでもないから、 

なにものでもない人に寄り添える。 

なにものでもないから、 

なにものでもない人に共鳴する。  

 

なにものかでないということは、 

なにものかにはないものを持っている、 

ということ。 

 

それを見つけて、誇るのだ。 

 

見方を、角度を変えて、自分を見ろ。 

なにものかに、なろうとするな。 

もうすでに、あなたは、完成されている。 

──それが、自分というものなんだ。 

 

人生はどこを切り取っても、 プロトタイプ。 

なら、いつでも完成形なんだよ。 

 

うまくいかない時も、楽生きマスター。 

燃え尽きた時も、楽生きマスター。 

しんどい時も、楽生きマスター。

 ──それでいいと思ってる。 

 

なにものかには届かなくていい。 

なにものでもない人に、 このメッセージを。 

──愛を込めて。

 

 

 

 

✴︎ こころの羅針盤

 

「なにものでもない」ことを、
人はしばしば“価値がない”と錯覚します。
けれど、それは

社会の価値観がつくった

幻影にすぎません。

 

わたしたちは、

誰かと比べるために生きているのではなく、
「自分という一つの命を、

    どこまで味わい尽くせるか」
を体験するためにここにいます。

 

なにものかになろうとする意識は、
つねに“外の評価”に依存しています。


けれど、

「なにものでもない」

と受け入れた瞬間、
その依存は静かにほどけていく。

 

無名であることは、空であること。
空であることは、無限であること。

 

“何者でもない”ということは、
実は、“何にでもなれる”という

自由を手にしているのです。

 

だから、比べるのをやめていい。
背伸びをやめていい。
あなたは、すでに「ある」だけで完全。

 

なにものかである必要なんて、

最初からなかったのです。

 

 

 

 

💫 ワーク:なにものでもない自分を見つめるワーク

 

1️⃣ 自分の理想を書き出す。
 どんな自分になりたいか、どんな在り方を望むか。
 肩書きや成果ではなく、感情の質で書く。
 (例:「穏やかでありたい」「人を愛せる自分でいたい」「怖れずに生きたい」など)

 

2️⃣ 今の現実との乖離を書き出す。
 「そうなれていない理由」「足りないと思う部分」「苦しい現実」。
 どんな小さな違和感でもいい。

 

3️⃣ その間にある“苦しみ”を見つめる。
 「なぜ苦しいのか」「誰と比べているのか」「何を恐れているのか」。
 浮かんできた感情を、ただ眺める
 > 何も直さず、何も消さず、ただ“見ているだけ”でいい。

 

4️⃣ その感情を抱きしめる。
 その痛みは、他の誰にも味わえない“あなた固有の経験”
 > 「これを感じられる自分が、ここにいる」
 と認めるだけで、エネルギーは静かにほどけていく。

 

5️⃣ かなっている現実を書き出す。
 健康、仕事、家族、空、音、食事、光──。
 「すでに与えられているもの」を淡々と並べていく。
 そのリストを見つめながら、
 > 「これが、わたしの“今”なんだ」
 と静かに感じてみよう。

 

6️⃣ 最後に、ただ深呼吸して、こう呟く。
 > 「なにものかにならなくても、わたしはここにいる。」

 


🌿 意図
このワークの目的は、
「理想に近づくこと」ではなく、
「理想と現実の“間”にある

 自分を抱きしめること」。

 

“なにものでもない”ということは、
“すでにすべてである”ということ。


苦しみも喜びも、欠けも満ちも、
そのすべてを含んで

「わたし」という宇宙は完成しています。

 

 

 

 

🔮 タロットカードシンボル

 

 

星(The Star)

──「無垢への帰還」

 

荒野の夜に、ひとりの女性がいます。
彼女は衣を脱ぎ、

両手の壺から水をそそぎ続ける。


ひとつは大地に、ひとつは川に

──循環の源へと。

 

この姿は、すべての“装い”を脱ぎ捨てた魂。
「なにものか」であろうとする努力も、
「誰かにならねば」という焦りも、

すべて流れ去ったあとに残る、

裸の存在そのもの

 

星は、“還る光”を象徴します。


世界を経験し、比較を知り、挫折を経て、
ようやく自分の中心に戻ってくる旅。

 

その光は、

「私は、なにものでもない」という
静かな確信から生まれるものです。

 

他者に照らされる光ではなく、
自らの中から滲み出る祈りのような光

✴︎ 星が教えること
「ありのままで、もう十分。
光は探すものではなく、あなた自身から漏れている。」


 

愚者(The Fool)

──「再び歩き出す自由」

 

愚者は、

タロットのはじまりであり、同時に終わり。


彼はすべてを経験したあとで、
「なにも持たず、なにも恐れず」
再び世界を旅立つ魂です。

 

このカードの無邪気さは、

無知の軽さではありません。
むしろ

「知り尽くしたうえで、再び手放せる勇気」。


星で“還った魂”が、愚者で“再び風になる”。

 

彼の足取りは軽く、
肩の荷は最小限、
目の前には深い谷──
それでも笑って進む。

 

それは、

なにものでもない自分を、

誇りとともに生きる姿。


経験や肩書きではなく、
“存在そのものが旅の目的”になっている。

✴︎ 愚者が教えること
「悟りとは、深刻さを手放すこと。
何も持たなくても、もう怖くない。」


 

✴︎ 星 × 愚者 ──「還る光、歩き出す風」

 

この2枚の組み合わせは、
「自己受容から自由へ」

という進化の流れを表します。

 

星は、静けさの悟り。
愚者は、その悟りを“生きる勇気”。

 

「もう探さなくていい。
 もう背負わなくていい。
 もう、ありのままで歩いていい。」

 

それが、星と愚者が示す

 “本当の自由” です。

 

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

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