魚料理:長浜曳山祭りの名物料理
[長浜城歴史博物館] ブログ村キーワード

◆材料
焼き鯖・・・1本
そうめん・・2束
だし汁
醤油・・・1/2カップ
砂糖・・・大さじ2
ミリン・・・1カップ
酒・・・1カップ
水・・・1カップ
**************************
素麺をたっぷりのお湯で硬めに茹でる。
茹で上がった素麺を、ざるにあげて、流水をかけて
冷まし、水切りしておく。
鍋にだし汁を入れて、沸騰させて、切り分けた鯖を
入れて、5~6分煮る。
鯖の旨みが出るように浸しながら、煮る。
煮た鯖を取り出し、その煮汁に水を1カップ加えて
ざるの素麺を入れて、味付けする。
そして、鯖と素麺を盛り付けて出来上がり。
(注)鯖を煮るときは、蓋をしないように(生臭くなります)
水を加える量は好みで変えてもOK。
今日から長浜の曳山祭り
そしてこの時期に作られる名物料理に
鯖そうめんがあります。
昔,長浜には五月見舞いとして,農繁期に実家から
嫁ぎ先へ焼き鯖を届ける風習があったそうです。
焼鯖とそうめんを炊き合わせる鯖そうめんは,
忙しい農繁期に手軽に食べられるごちそうとして,
広く長浜の食文化に根付いたそうです。
長浜城歴史博物館にも資料が保存されているそうです。
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◆材料
焼き鯖・・・1本
そうめん・・2束
だし汁
醤油・・・1/2カップ
砂糖・・・大さじ2
ミリン・・・1カップ
酒・・・1カップ
水・・・1カップ
**************************
素麺をたっぷりのお湯で硬めに茹でる。
茹で上がった素麺を、ざるにあげて、流水をかけて
冷まし、水切りしておく。
鍋にだし汁を入れて、沸騰させて、切り分けた鯖を
入れて、5~6分煮る。
鯖の旨みが出るように浸しながら、煮る。
煮た鯖を取り出し、その煮汁に水を1カップ加えて
ざるの素麺を入れて、味付けする。
そして、鯖と素麺を盛り付けて出来上がり。
(注)鯖を煮るときは、蓋をしないように(生臭くなります)
水を加える量は好みで変えてもOK。
今日から長浜の曳山祭り
そしてこの時期に作られる名物料理に
鯖そうめんがあります。
昔,長浜には五月見舞いとして,農繁期に実家から
嫁ぎ先へ焼き鯖を届ける風習があったそうです。
焼鯖とそうめんを炊き合わせる鯖そうめんは,
忙しい農繁期に手軽に食べられるごちそうとして,
広く長浜の食文化に根付いたそうです。
長浜城歴史博物館にも資料が保存されているそうです。


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野菜料理:コンソメ大根フライ

[大根] ブログ村キーワード
◆材料
大根・・・15cmほど
【A】
水・・・200cc
コンソメ・・・1個
醤油・・・大さじ1/2
てんさい糖・・・大さじ1/2
パン粉・・・適量
天ぷら粉・・・適量
**************************
大根は2cmくらいの厚みのいちょう切りにして
【A】を入れて大根が柔らかくなるまで中火で煮込む。
煮込んだ大根をあげて溶いた天ぷら粉をつけて
パン粉をつけて、フライパンに多めの油を入れて
揚げるというより焼き色をつける感じで焼く。
これだと油の処理もいらずエコできますね(^_-)-☆
大根に味が滲みているので何も付けなくてもOK。
おつまみにもおかずにもなる1品です。
野菜ソムリエの「SHIHOさん」のレシピを参考に
作らせていただきました。


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魚料理:新鮮釣魚のレア風のしめ鯖

[釣り] ブログ村キーワード
◆材料
鯖・・・2匹
荒塩・・・適量
だし昆布・・・5×10cm
甘酢・・・800cc(下記の調味料を煮切る)
酢・・・300cc
だし汁・・・300cc
ミリン・・・100cc
薄口醤油・・・100cc
************************
釣れたての新鮮な鯖を3枚に卸す。
中骨だけ取ってべた塩する。
3時間ほどしたら水で2倍に薄めた酢で洗う。
水気を拭きとり、冷えた甘酢に漬ける。
漬け時間はレアを好む場合は2時間程度。
普通は2~12時間。
保存を考えてバッテラなどに使う場合は24時間くらい漬ける。
甘酢から取り出したら血合い骨を抜き
薄皮を背の方から尾の方へ引いて取る。
あと平切りにして盛り付ける。
今回は時間が無かったのでかなり短い2時間弱。
超レアな感じ。
釣ったその日に処理するので新鮮だからOK。


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