野菜料理：色っぽい里芋の衣かつぎ

◆材料

里芋

ごま塩

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里芋は丸い形をしている小ぶりなものを選び、良く洗います。

蒸し器に湯を沸かしている間に、

里芋を安定良いように少し切ります。

湯気のたった蒸し器に里芋をずらりと並べて

蒸すこと約15分。

竹串を刺してみて、すっと通れば出来上がり。


「衣（きぬ）かつぎ」とは
平安時代、女性が頭と顔を隠すためにかけていた布が
するっととれて白い肌が現れる様子に似ているところから
つけられた名前だそうです。

ちょっと色っぽい感じがしますね。


　

シンプルな料理だけど、里芋の味が

よ～～～～～く味わえる1品です。




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酔いながらの釣果

昨日は三角波でかなり疲れた様子で

旦那が帰ってきました。

半分酔いながら釣ってきた結果は・・・



６２ｃｍのヒラマサ1匹とツバスが4匹。



久々のヒラマサ～～～＾＾

ヒラマサとブリの見分け方は

ヒラマサは、上顎上後端が丸みを帯びているんです。


そして脂の状態は・・・

今回も脂ありそう！！

内臓は脂肪肝だし、身の色も白っぽい。

ヒラマサは６２ｃｍでも脂あるんですよね。


そして今日はまずはお刺身。



やっぱり脂ありますね。

辛味大根で頂きましたよ～～～～＾＾

　

掘りたての里芋煮と釣れたてのお刺身。

まだコリコリしてました。

明日は焼き魚の予定です～～～～＾＾




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魚料理：カマスの一夜干しの作り方

◆材料
カマス・・・釣った分

天然塩

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釣ったカマスのうろこを取り、キッチンはさみで
カマスの頭を落とす。

包丁でカマスを背開きにして内蔵を取る。

内臓や血合いをきれいに取り、５％の塩水を作り
２０～２５分開いたカマスを漬けておく。

時間がたったら水気をペーパーでふき取り
干し網で干す。



風通しのよいところで干し、魚の表面が乾いたらＯＫ。



焼いて辛味大根と一緒に食べるのも良し（*^_^*）


天気が悪く風がない日は、冷蔵庫でラップなしで

入れておいても干物ができますよ～～～＾＾

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