ポークソテー仇パプリカソース
イカ刺にカボチャを添えて
生のカボチャを細く細くつくるのはたいへんです。
スライサーで薄くしてから重ねて切った後、熱湯をかけます。
味というよりも 見た目重視のお皿です。
ポークソテー 三種のソース
豚の肩ロースは筋切りをして塩胡椒。米粉をつけて両面をこんがり。
最後に白ワインをふります。
ソースを数種添えることで 最後まで飽きずに食べられます。
白:舞茸のクリームソース
赤:レッドパプリカの豆板醤ソース
黄:イエローパプリカのカレーソース
パプリカは加熱しても退色しないので 見せるソース向きです。
野菜そのものの甘みが豚肉によく合います。
パンに塗ったり ポテトチップスにつけたり、いろいろ使えます。
もちろん、アサちゃんの仇パプリカを使用。
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上半身だけ服従するコギ
また笑が後ろ足をダランと開いています。
歩いたり走ったりしている様子に問題なさそうなので 個性?
楽はあまりそういう姿勢をとらなかったので目につきます。
性別での違いもあるのでしょうか?
フセぐらいは教えておきたいと、オヤツのときに足の下をくぐらせています。
最近、フセの姿勢をとることに抵抗がなくなってきました。
笑ちゃんおりこうさん、すごいすごいー。と褒美を与えます。
でも 離れて見ているキンちゃんの目に映っているのは・・・
上半身だけ服従している笑の姿でした。
尻を落とさんかい、尻を!
キンちゃんにもこの足の下くぐらせトレーニングの協力を依頼したところ、快諾。
毎日ふたりで少しずつやればすぐ覚えるさ。と見通していました。
翌日。
腰を落としたら膝が伸びん・・・と残念そうなキンちゃん。
そうでした。体が硬いキンちゃんに、そんなポーズは無理でした。
笑みたいに開脚できればよかったのにね。
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コギのための 馬筋ジャーキーとカルカル
お徳用馬スジを湯通しして 細くカットして 低温のオーブンでゆっくり焼くだけ。
塩分も加えていないし、少しシットリ仕上げるので 氷温室で保存しています。
今回のカルカルには シーオーガニックを少し加えてみました。
ビタミンなどの栄養素は焼くことによって壊れてしまいますが
香りがいいのか いつもより食いつきがよろしいようです。
楽と笑は 食いつきをアップさせる必要はまったくないのに・・・
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楽がヒンジリ(貧相な尻)だとういう事実はあまり知られていないようです。
ばれないように 足裏用バリカンで時々カットしています。
ふわっと見えるよう、しかも手を入れていないナチュラルテイスト仕上げを心がけて。
しばらく放置しておくと こうなり始めます。
さらに伸びると 毛が重みで垂れ下がり ショタショタのお尻に。
笑のお尻はパーンと張っていて 桃の要素があるので
もう少ししたら桃尻カットに挑戦してみたくなるかもしれません。
その暁には、間に合わせの足裏バリカンではなく ちゃんとした道具で。
ちなみに カット時のらっくん、 とっても協力的です。
ボサ尻のらっくんも似合ってて 本当は好きなんです・・・
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ポテトパンケーキ
朝食のポテトパンケーキ
大きなジャガ1個をすりおろし、牛乳大さじ3、卵黄1個分、塩胡椒、粉チーズ大さじ1。
全粒粉70~90グラムを加えて軽く混ぜ
最後に 卵白+砂糖大さじ1~2を泡立てたものとさっくり合わせて
オリーブオイルで両面をこんがり、弱火で。
全粒粉じゃなくて普通の小麦粉のほうが芋の味が出ます。
強力全粒粉、つい5キロ袋を買ってしまったので何にでも使っているだけです。
粉の種類によって量は調節してください・・・って、このレシピ自体
アバウトな想像で書いているので全体的に調節が必要とも言えます。
ツナ・玉ねぎ・マヨ・粒マスタード・レモンを合わせたものを添えて。
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