シメジでダシとるスープ
シメジでダシをとった簡単スープ

顆粒コンソメを溶かしたお湯で シメジを2分ほど加熱して取り出します。
残ったコンソメ湯に 濃口醤油2滴・胡椒ちょび で調味。
塩分が足りなければ 塩で調整します。
器にトマト(種を除いて5~10ミリ角にカット)を入れて 熱々のスープを注ぎます。
いただいたばかりのカップを さっそく使用。
簡単スープの味もワンランクアップ。
自分で買うのは ワゴン積の箱モノだったり ○円均一モノがほとんど。
よさげな器は お世話になっている方からいただいたものばかりです。
お世話になっている上に頂戴するって?どういうことよ!感ムンムンです。
別の棚に大事にしまわれていた どうよラインの器たち 。
ブログを始めてから ハレの日以外にも少しずつ使うようになりました。
取り出したシメジは和えものなどに使います。

八丁味噌・砂糖・粉チーズを ふり混ぜて
アルミホイルにひろげて オーブントースター高温で2分ぐらい。
取り去ったトマトの種はキャベツと一緒に。

トマトの種部分に マヨネーズと胡椒を混ぜるだけ。
サンマの塩焼きには ワイン醤油を添えて。
赤ワインと濃口醤油を同量、砂糖ちょび、サンマのワタを混ぜてひと煮立ち。
茶漉しなどで漉します。
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晩酌犬養成スクール
朝からご機嫌な楽。

まずは大好きなサンちゃんママに抱きつき、その後サンちゃんにご挨拶。
公園ではルークファミリーとご挨拶。

リードがぴんと張ってます。
汚れた足で飼い主さんに突撃しないように。
気を抜くと 笑はすぐに・・・立ち話。

↑ 前日の様子
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晩酌中のキンちゃんがつぶやきました。
こーんなに楽しいのに 何でみんな晩酌犬を養成しないんだろ? と。
ダラダラ食べ物をあげるのはイケマセン。ってよく本に書いあるし。
推奨はされてないんじゃないかな。
(ところで) よ...ようせい? これって養成?
自信たっぷりにうなずくキンちゃん。
じゃ、晩酌犬養成スクールでもやる?
おぅおぅ。三日もあれば充分かもねー。(ノリノリ)

とは言え。
ただ単にオツマミを与え・もらっているだけに見えるこのスクール。
晩酌犬なりのマナーというものが存在するのでありました。
昨日の粒 ありがとうございます・・・
・環境とアルモノへのお褒めの言葉、どうもありがとうございます。
・見慣れた風景だけど 写真で見てみるとすごくきれいな緑でした。
あらためて 素敵な場所で暮らしてるなと思います。
・アルモノシリーズとかエコ夕食って言うと 残り物感が薄れると思うのですが
キンちゃんにとっては ネーミングはどうでもいいみたいです。
・なぜに行間を読む必要があるのかと言われそうですね。
その方面のエキスパート・アサちゃんの体験談をこんど贈ります。
・楽は、いただけるものはとりあえず貰う主義です。
・ハーブも幾種類か育っています。
こんど見てください。
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にんにくスナギモ
砂肝ニンニク
こう見えて手間のかかった一品です。
鶏砂肝の外側を取り除いて中身だけを使っているので柔らか。
たっぷりニンニクと一緒にオリーブオイルで炒めて酒たっぷり・塩・黒胡椒で調味。
もちろん、皮を剥ぐような面倒なことをせず そのまま砂肝を使っても充分美味です。
写真奥のぼやーっとしたのが 取り除かれたガワ。
これはボイルして 晩酌犬たちのオツマミに。
もうひとつは 大根と柿の酢の物。柿の甘みがあるので砂糖控えめに。
羽鰹・トマト・長芋のまぜまぜ

少量のオリーブオイル、カボスと醤油をかけてよく混ぜていただきます。
長芋は米粒大にカット。
トロロとは違う絡み具合で シャキ感もあります。

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