らくえむ 楽笑 -161ページ目

じゃがサンマ・チーズ煎餅

 


朝から 葉っぱコーナーに顔を突っ込む

笑が虫をとってくれればいいのに

虫の勢いがすごすぎて あらゆる葉物がレース状になってきました。

ほとんどが ぷち畑の絶滅危惧種に指定されつつあります。


追いつかれないよう どんどん消費せねば。


ということで・・・

小松菜の浅漬け

茎が大きいほうが漬物向き

根元に入りこんだ泥を洗い流しやすいよう 半割りにした小松菜。
よーく洗って虫を排除。

水気を切って重さを量り 4%の塩で漬けるだけ。
塩分が薄いので 手で揉みこみながら容器に詰めます。
うちは冷蔵庫に入る 四角い漬物器を使っています。
これなら夏でも失敗が少ないので。

塩をふるだけでなく 全体をよく揉んでおくとすぐに水があがります。
一晩でも食べられるけど 二晩おいたぐらいが青臭さがとんで美味。


炊きたての白ゴハンに

キンちゃんのおすすめは
さっと洗って刻み 味の素を少しふって 濃口醤油を数滴たらり。





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残り寄せの一品。

生ハムと豆腐・チーズ煎餅添え



木綿豆腐は厚く重ねたキッチンペーパーにくるんで水気をとっておきます。
オリーブオイル・塩・黒胡椒・レモン汁で和えて ハムとバジル。

ピザに使った細切チーズの煎餅。
レンジのターンテーブルにクッキングシートをひいて
チーズを小さじ1杯ずつ 間隔をとりながらおいて 2~3分ぐらい加熱。
ジャコやナッツ等 好みのトッピングをしても。

昔よく作っていたのに すっかり忘れてました。
先日テレビで見て 懐かしくなりチーン。
手軽でサクサク、オツマミや添え物に。





じゃがサンマ小松菜リンゴ

味付けはシンプルに

三枚におろしたサンマ。塩・黒胡椒でフライパンで両面こんがり。
新男爵は蒸し器かレンジで柔らかくふかして 1センチ角。
オリーブオイルでニンニクを炒めて、ジャガ、焼きサンマの順に加えて塩で調整。
好みのハーブを加えても。



生の小松菜と薄切りリンゴは 塩・胡椒・酢・ヨーグルト・マヨネーズで。



カリッと焼いたパンにのっけて。

ワタで変化をつけてみる

サンマのワタが新鮮だったら
バルサミコ・濃口醤油・砂糖ちょびを煮詰めたソースにしてみます。




これも 別日のアルモノ。 長芋の炊き込みごはん

あるものごはん

米1合に対し、酒小さじ1・濃口醤油大さじ1・砂糖ちょび。
水加減は普通です。

(今さらですが・・・うちの濃口醤油は甘めなので 砂糖ちょびです。
 味噌も甘めなので 分量は参考にならないかもしれませんね。
 ほとんど 熊本基準となっておりますので 調整してください。)

具は 竹輪の薄切り 1本分・長芋の角切り 50グラムぐらい・イカの塩辛 小さじ1杯。

普通に炊飯器で炊きあげます。
竹輪と塩辛からダシがでるので 水で十分です。

好みで 柚子やゴマをぱらり。










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霜コギ





のこの姿、見慣れてきました。


お好きになさって  



蜂パンツ


ゆったりマダム    



おでかけから戻ったキンちゃんを オムツ笑が大歓迎。


待ちかねたぞよー



らっくんも遠慮しないでいいのよ。


入り損ねた・・・


の勢いに圧倒されてしまう




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朝は広場にも霜がおりています。


きゃっほー!



そんなこと気にするどころか かえって元気な楽と笑。 も 今朝は若々しく見える。


キラキラしてます!



寒い朝は、湖面から白い蒸気があがります。


あ。シロサギさん・・・



ちょっと 露天風呂っぽい。


らっくん・・・。さっきの広場では若々しかったのに。 町内の温泉旅行?


どらどら。



後ろ足の細さと開き具合のせいかしら・・・








●先日の粒 ありがとうございます・・・


・あっという間に大人になっちゃいます。 

 素敵空間とのお言葉 ありがとうございます。



・練り豆腐、意外と簡単そうでしょ。 

 あったかくして食べてもおいしいのでぜひトライしてみてください。



・楽と笑の迷子札、我ながら気に入ってます。 

 夏の間は水に入るので 常につけておくことはできなかったけど。



・もらうときは何でも嬉しいのに 選ぶ側だと悩みます~。 対象は 96%が男性です。



・マイ系、エコ系、いいですね! 

 最後にあわてないように少しずつ買い集めてみます。



・普通の煎り落花生の場合は ふやかす時間を長くとったほうがいいと思います。



・眠い目を懸命に開いて 非難ビームをおくってますね。


・笑は オレンジとか黄色ってイメージなんです。









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手打パスタ黄金タモギ






落花生豆腐の副産物 ピーナツおからサブレ


しぼりカス出身


卵黄1個分・卵白2個分・砂糖100グラムを泡立て器で軽く混ぜます。

ふるった薄力粉60グラムを加えて粉っぽさがなくなるまでさらに混ぜ。

溶かしバター30グラムを熱いうちに溶かし込み、最後に落花生オカラ40グラム。

(無縁バター使用の場合は 卵に塩をひとつまみ)冷蔵庫で1時間以上寝かせます。


シートをひいた天板に 小さじ1杯ぐらいずつを薄く延ばして 190度にあたためたオーブンで10~12分。

一度取り出して冷まし、140度で10分。

標準レシピの半分しか砂糖を使わないので 低温で仕上焼をして カリカリ度をアップ・長持ちさせます。

見た目は適当ながらも ほんのりとピーナツの香りがして なかなか美味。

焼きたての柔らかいうちに 丸みをつけたり 半分にたたんでも。

(今回は、のトイレタイムによって阻止されました)

チョコでコーティングしてもおいしそう。

落花生のオカラがない場合は(普通はナイと思われます)アーモンドの粉末やスライス、

砕いたり擂ったピーナツ などを利用。



これ なーんだ。


幸せの黄色い?




パスタを ちょっとだけ乾燥させているところです。 こんなペラペラな生地。


伸びます 伸びます


デュラムセモリナ粉200グラム・卵2個・塩小さじ1/4・オリーブオイル小さじ1/2 これで2~3人分ぐらいでしょうか。



力強く捏ねて、ラップにくるんで1時間。薄くのばして ちょっと干し。たたんで包丁で好きな幅にカット。


さぁ、もうひと息ですよ



合わせる素材はこちら。


きれいなレモン色



こがねタモギというキノコ。

それとオリーブオイル・ニンニク・牛乳・塩胡椒・菜の花・粉チーズ でソースを作ります。

塩ひとつまみ入れた たっぷりのお湯で パスタを2分茹でて(太さによって時間が変わります)。



ソースをからめて・・・


さぁ 撮ってないではよお食べ


軽い食べ心地。 黄金タモギの香りも気に入りました。

奥は ぷち畑青梗菜と赤牛。

買おう買おうと思いながら そのままになっているもののひとつに のし台(生地をのばすときの板(台?)

みたいなの)があります。

パンもパスタも まな板サイズのプラスチック板の上で のばしている現状。

昔、めん棒のかわりにずっとスリコギを使ってました。

持ち手にかけて細くなっているので 右手と左手の力加減を変えて均一にのばす技が必要でした。

後に(正式な?)めん棒を買ったら 均一にのばせなくて苦笑。




オリーブの新漬け


ちょっと浅い味?


初めて小豆島の新漬けを食べたときは感激しました。

それから毎年購入していますが、年々 粒が小さく 味も浅くなってるような気がします。

感動が薄れたからでしょうか。


自家製のオリーブで新漬けを作るのが夢です。(残念ながら うちにオリーブの木はありません・・・)











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