らくえむ 楽笑 -163ページ目

ゆず釜豆乳






ヒトリエコ食・・・コロッケ丼

犬と人、食材を共有

ひとつ残ってた惣菜コロッケ。
太目の千切りキャベツを塩胡椒で炒め、解凍ごはんの上にたっぷり。
甘めのダシでサッとあたためたコロッケを卵でとじてのっけます。

楽と笑のフードにはキャベツ雑炊をプラス。





別日の夕食

水菜のサラダを卵でしんなり


たっぷり食べられます


ぷち畑の水菜が元気です。
一斉に食べごろになってしまうので それを使った料理も多くなります。
市販のものより繊維がやわらかいので 生でも火を通しても。

刻んで 塩胡椒・酢・グレープシードオイルで和えます。
砂糖と濃口醤油でしっかり目な味のスクランブルエッグをつくり
熱々のうちに水菜サラダと混ぜて 余熱でしんなりさせます。
水っぽくならないように 食べる直前に調理。


手前は チキンネックのソテー。
せせりを塩胡椒・ドライガーリックで焼いただけ。強火で焦げ目がつくように。






柚子釜豆乳グラタン

柚子が出回るようになりました。
豆乳ソースを詰めてちっちゃなグラタンに。

柚子はくりぬきやすい柑橘です

シメジをグレープシードオイルで炒めて、薄力粉をふりいれます。
豆乳とカツオダシ少々でホワイトソース状にして 好みの具材を。
今回は カリフラワーの柔らかい部分と 薄口醤油・酒をからめたホタテ1個。

最後に塩で味を調えます。

中をくりぬいた柚子に詰めて オーブントースターの高温で焦げ目をつけます。

じっくり焼きすぎたり、焼いてから放置しすぎると
皮の苦味が移ってしまうので 直前仕上げで。




よいかほり

添えてあるのは 大根の甘酢。
くりぬいた柚子の絞り汁・砂糖・薄口醤油・塩もみ大根。
器から表皮を少しとって 上にちょこんと。


もう20年ぐらい前に料理やさんで 牛乳のホワイトソースで作った柚子グラタンを初体験。
ソースに移った柚子の香りが気に入って、冬になると時々作るようになりました。
数年前から豆乳バージョンも加わり。
豆乳ソースは、ゆでた大根や青菜を和えて ゴマをふったりしても美味です。










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営業妨害コギ



 
 
ある日とつぜん出現した緑空間。
 
チェックちぇーっく!



休日の午後、楽と笑とお昼寝。
目覚めると 簡易温室が設置されていました。

繊細人による陳列

ハーブの香りが やわらかく満ちています。


そろそろ。ハーブの知識とレシピを仕入れなくては活用できーん・・・と気付き始めたズボラ人。




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は 相変わらず構ってもらいたがり。

が眠りこんで相手がいなくなると キンちゃんのもとへ。

お邪魔しまんにゃわ




無視して作業を続けていると・・・

なーぜアタシを見ない!

マウスに重ねた手の下に鼻先をねじ込み プィーン・・・プィーンと
手首を持ち上げます。
力を入れてそれに逆らおうとしても の首力はかなり強いのです。

しかも延々と続きます。

そんな思いを知ってや知らずや





我慢の限界を超えたキンちゃんに制されると

今度は私の元へやってきて プィーン・・・プィーン。

笑ちゃん。それやられると 仕事にならんのよ。
キンちゃんのとこに行きなさい・・・



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晩酌の終盤。 ヘソテン笑のお目覚め。

またヘソ出してしもうた


奥にいるらっくんも ウトウト中?




寄ってみると・・・

アゴのっけが好き

ふ・・・老けすぎだろう らっくん。




目を開けると いくらか実年齢に近付く

若返りの術(それでもまだおじぃさんっぽい)


昼間 あれだけ寝ても、まーだ眠れるね・・・・・









●先日の粒 ありがとうございます・・・

・美味ではないかもと言われても この形なら食べてみたいとおっしゃる皆さん、
 お気持ちは分かります。

・熊本の冷たい風切って チャリで走ってましたよねー。

・大人になると、早起きになって 字が上手くなるものとばかり思ってました。
 それは幻だったのか、まだまだ若すぎるのか!

・花畑牧場の品ではありません。
 えっと...なんだっけ、包みを捨てたら記憶もなくなり。
 浜線のフーディーワンに積まれてました。











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高野豆腐なコロモ





銀杏の殻はこれで割っています。

これに落ち着きました

布かキッチンペーパーの上に 左手の親指と人差指で一粒固定。
右手に握った金槌で トン(弱く)・トーン(強く)!
次々とリズム良く。

濃い濃ーい塩水にくぐらせて オーブントースターで焼きます。
水分を含ませた瞬間に 強烈なギンナン臭が漂うので 心の準備を。





生ホタテと焼きナス

夏っぽい皿になっちゃった

焼きナスを刻んで 玉ネギみじん・塩胡椒・ごま油・グリーンレモン・オレガノ。






マンビキの高野豆腐揚げ

さっくりふわり

マンビキ(シイラ)は ひとくちサイズにカットして 薄口醤油+みりんで下味。

高野豆腐のすりおろしと薄力粉を2:1ぐらいで合わせて 水で溶きます。
普通の天ぷら衣よりトロミ強め。

マンビキにたっぷりつけて カラリと揚げていただきます。


高野豆腐をすりおろす作業、なかなか心地いいのです。
力も時間も不要、瞬く間に粉状になります。

鶏肉や他の魚にも合いそう。










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