こんにちは
ダイエット起業専門コンサルタント
本多聡美です。
ダイエットの停滞期を乗り越え方法
についてシリーズで書いています😊
前回は、事例を共有することの重要性について
紹介しました。
動画も合わせて
見てみてくださいね↓
理論説明よりもお客さまに響く伝え方とは?
前回、理論説明をするよりも
実際にあなたと同じような方がこのように
やったら痩せましたよ、と言われた方が
説得力の部分でもより説得力を増す、という内容をお伝えしましたが
その理論をお伝えする、プラスアルファとして
「Bさん、Cさんの場合はこうだったのですよ
では、あなたの場合はどうなるか試してみましょうよ」と
言い換えた方がお客様もトライしてみようという気持ちになりやすいです😊
その事例を共有できるように
ダイエットカウンセリングアカデミー、
カウンセリング協会では事例シェアを重要視させていただいていて
しっかり時間を取るようにしています☺️
実際に講座を受けていただいた方の感想も
いただいたので紹介しますね↓
今まで一人で孤独に悩んでいた時間が
本当にもったいなかったと思います😌
たって一人じゃないもの
相談できる方がいて
壁にぶつかった時は壁にぶつかる前の
回避策ではないですが、
経験豊富な方の事例をシェアできること💡
これは正直、経験しなければ語れないこと😊
「もう一人じゃないんだ!
私には心強い仲間がいる!
大丈夫、私、どんどん行こう!」と
安を払拭することができました🥰
ご感想いただいた方、ありがとうございます!
文中でも書かれていましたように
”不安を払拭することができた”
まさにこれだと思います❣️
不安要素があるなかで
自信がない、と思っていると
お客様に「これがいいですよ」と
アドバイスしても自分の後ろの方で不安要素があるとしたら
その不安は、必ずお客さまに伝わってしまいます💦
自信を持つために重要なこと
同じ時期でスタートしたメンバーでも
自信満々の方、自信がない方を比べると
成果の出し方が違ってきます😥
それはなせかと言いますと
1つ1つのサポート側の言葉に
力強さがなかったり、
不安な状況が出たり、というところで
差が生まれると感じています👆
私の仕事は、皆さんの不安を取り除くことで
「全員に自信をつけてもらうためにはどうしたらいいかな」
ということを日々日々考えています✨
その自信をつけていくためにも
事例を共有を通して、
多くの事例を知ることが大切になってきます☺️
一つ事例を紹介します!
ここででひとつ事例を共有させていただきますね😊
管理栄養士の先生が体験している事例の話ですが、
「今サポートされているお客さまが何度も
ダイエットを繰り返している方で、1日どのくらいカロリーや栄養素を摂取しているか
気になさる方でした。」
私たちが伝えているダイエットサポートは
おおよその目安量はお伝えしていますが
糖質はどのくらい取りましょうという内容を
1食、1日、1週間単位で出しません😌
もちろん、計算するダイエットもありますが
アカデミーではそのダイエットを推奨はしていません😅
その方も、計算するダイエットをしていましたが
変化がなく、悩んでいたため
受けてくれました✨
ですが、
前のダイエットの考え方が抜けきれず、
カロリー計算して、お腹いっぱいにもかかわらず
無理やり、タンパク質の食材を摂取されています😊
タンパク質は、
脂質は多いものも多かったり、
カロリー高いものもあるため、
食べると、その分、体に負担はかかります👆
もちろん、
食事を摂ることは、栄養素を摂取するために
大切ですが、食べることで感じる
嬉しさ、幸せ、一緒に食べる人との空間に喜びを感じますよね😊
そこも感じながら、
痩せられた方が絶対、
幸せですし一生続けられるられますよね😊
サポートする私たちは
お客様の考え方を変えていただけるようなサポートを
しっかり時間をかけて伴走していただけたらと思います☺️
事例共有を通して
同じような考え持っていた方が
勇気を出してこういう食べ方をしたら
「こんな変化が出てこんな嬉しい!」という
言葉を言ってくださった方もいます✨
一般的に言われている食事適正量は
あくまで目安にして
お客さまに合った適正量を一緒に
見つけていくことが真のダイエットサポートだと思います☺️
ぜひ、あなたも意識してやってみてくださいね❣️
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