こんにちは
ダイエット起業専門コンサルタント
本多聡美です。
「野菜が嫌いな人へのアドバイスはどのように伝えたらいいか?」
「お水が嫌いな人へはどうアドバイスをしたらいいか?」
「料理が嫌いな人にはどのようにアドバイスをしたらいいか?」
このような相談をよく受けるのですが
この状況、困っちゃいますよね・・・。
ダイエットをするのに
野菜も水も料理もして欲しいものですが
太っている人で
野菜嫌いな人、水嫌いな人、料理嫌いな人
本当に多いです。
ではどのように
アドバイスをしていくか?!ですが
まずは
【野菜のナニが嫌なのか?】
【水のナニが嫌なのか?】
【料理のナニが嫌なのか?】
を必ず確認しましょう!
嫌い、苦手、いやな理由を知らず
なんとかしようとすると
説得しようとすることになるので
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押し付けたアドバイスに
なってしまうんです。
親身に寄り添ってサポートすることを
ウリにしている人が多いですが
ここが聞けていないと
寄り添っているとは言えません!!
例えば、
野菜嫌いと一言で言っても
生野菜が嫌いな人もいれば
温野菜が嫌いな人もいます。
葉物が苦手でも
他の野菜は食べられたりすることもあります。
料理が嫌いでも、
切るのが面倒なのか
レシピを考えるのが嫌なのか
はたまた洗い物をするのが嫌なのか?
この理由によって
アドバイス方法が異なってくるのが
想像できますか??
ここをしっかり把握するからこそ、
押し付けないアドバイスを
することができるようになるのです!
まずは、お客さまの
嫌い、苦手、いやな理由をしっかり
把握されることを行ってみてくださいね!
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