こんにちは
ダイエット起業専門コンサルタント
本多聡美です。
今回は、
高齢期のダイエットサポート
についてシリーズでお伝えしています
前回は、
高齢期の痩せ、低BMIは死亡率が高まる、
と言うデータについてお伝えしました。
>>前回の話はこちら
動画も合わせて
見てみてくださいね↓
高齢期でもしっかり食べることは大切!
目安は、65歳〜70歳ですが
これは個人、個人で
60歳からサポートした方が良い方など
はっきりとしたボーダーラインは言い切れませんが
年齢を意識する必要があります💡
ちなみに
あなたのサロンに60歳以上にお客さま、
よくいらしていたりしませんか?
きっとたくさんいらして
いるのではないでしょうか?
60歳以上の方がいらっしゃったら
高齢期をかならず意識してみてください。
持明を縮めないために
70歳近い、65歳以上の年齢だから
たくさん食べて太っておけばいい
というわけではなくバランスが大切です。
なので、高齢期のかたは、
過栄養と低栄養のどちらも
気にする必要があります。
そして、
高齢期サポートでフレイルが大切です。
フレイルとは、
健康状態と要介護状態の中間の状態で
認知定期金認知機能の低下が見られる状態です。
なので、
ただ、ダイエットサポートするだけでなく
この要介護状態にならないためのサポート
を見据える必要があるのです✨
では、
この年代の方たちをサポートするためには
どうすればいいのか?
次回詳しく書いていきますね😊
>>続きはこちら
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