Rain公論 -7ページ目

Rain vs 創価学会

週末、創価学会員の誘いで集会みたいなところへ連れて行かれた。
それはそれは立派な御屋敷なのですが、中には何もなくキモいおっちゃんと御本尊とかいう信者御用達の恥ずかしいモノが置いてあるだけ。
そして、予想通りボクは慣れた口調で高圧的に折伏され、ほぼ強制的な展開で入信させらせそうになったのですが、そこはボク。
今までの一般人はそのやり方で折伏出来たのでしょうが、「コミュニケーション」という概念がないボクにその会話の常識は通用しないのです。
ボクは「はい」、「はい」の連続でいかにも“納得しているふり”をしているのですが、肝心の「じゃあ手続きしてくれるかな?」のところで、「それは厳しいですね」のまさかの返し。
あの唖然としたヤクザ幹部の顔が忘れられない。
おっさん、こちとら宗教なんざハナから興味ないのですわ。
そんなコトに頼ってないで、悔しかったら芸能人になってみなさい。
だからいつまで経っても負け組なんですよ。
おっさん、悪いけどこの話はTHE MANZAI・サーキット予選2本目のネタにさせてもらいますわ。



Rain.

こちとら就活より漫才

ボクは、知識人のような調子に乗った書き方をするが、実は勉強が得意という訳でもない。
むしろ勉強は苦手であったが、苦手な事から逃げるのは嫌だったので、曲がりなりにも4年制大学へと進学した。
大学へ通ったことが成長へ繋がったかどうかなんて分からないけれど、何の意味も無かったということは無さそう。
特にコミュニケーションの面では、微々たるモノだが成長したような気がする。
いや、正確には劣化していたコミュニケーション能力をまだマシにさせたという程度だが。
このブログを始めた当初に炸裂していた厨二病の要素も最近は影を潜めている。
少し大人になっているのだろうか。

明日はTHE MANZAI・サーキット予選の一本目。
ビクビクしとりますが、大人になったボクの漫才を見せつけてやります。



Rain.

僕とスターの99日

今期は、このドラマにキュンキュンしている。
フジテレビの韓国偏重番組制作が問題になっている中、完全に右翼を馬鹿にした様なこのドラマ。
ボクはフジテレビさんを見直した。
自社の方向性を貫いて素晴らしいと思います。
キム・テヒさんを知ったのはつい最近だが、彼女の美貌には驚かされる。
こりゃ韓国人が日本の芸能界を支配するのも無理はない。
相方の西島秀俊さんの演技も素晴らしく、ボクは裏の『南極大陸』をスルーしてこのドラマの虜。
今年は『示談交渉人~ゴタ消し』、『URAKARA』、『美しい隣人』、『マッスルガール』、『犬を飼うということ』、『アスコーマーチ』、『ピースボート』など様々なドラマを見てきましたが、このドラマが年間でも一番になるのではないか。
それぐらいの名作ですので、是非明日の第2話もご覧になって下さい。

最近ハマっているアイドル【NMB48・山田菜々】



Rain.