ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より -27ページ目

ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

日本題: 正直にお伝えします!? 
原題: 비밀은 없어 (秘密はありません)

韓国JTBCで2024年5月1日から6月6日まで放送 12話。

 

脚本: チェ・ギョンソン
演出:チャン・ジヨン

 

【 あらすじ ストーリー 】

毎日「真心と真実で嘘をつかない」というクロージングコメントで
ニュースを締めくくるアナウンサーのソン・ギベク。
ある日、感電事故に遭ったことで嘘が言えなくなり、
放送中に思ったことがそのまま口に出てしまうようになってしまう。

8年間積み上げたキャリアは危機に。

感電事故の現場に一緒にいたのは、

12年目のバラエティ番組の放送作家オン・ウジュ。

彼女と一緒にいる間は「真実しか言えない」発作が

なぜか収まるようだ。

オン・ウジュは事故の責任も感じて、

報道番組から外されるようになってしまったギベクを

芸能番組へ出演するよう交渉にあたる。

正直な素の一面を魅力としてバラエティー番組に

出演するようになるギベク。
その真面目さとストレートさに心惹かれていくウジュ。
 

その一方、ギベクの学生時代の同級生で、いまや国民の婿と

呼ばれるトロット歌手キム・チョンウンも番組へ出演することに。
彼はウジュの元彼氏だった。

チョンウンは未練がある様子だが…

はたして3人の恋の行方は?

 

【各話サブタイトル】

1. ウソだよ
2. 水風呂にいるサメ
3. 護心術
4. スイッチ
5. プロとアマチュア
6. 告白
7. X
8. 今日から私たちは
9. Magic Carpet Ride
10. 青天の霹靂
11. ウサギとアライグマ
12. 正直にお伝えします!? 

 

キャストにもネタバレがあるので、

以下、ネタバレ注意報発令中

 

 

【 出演者 キャスト】

JBCアナウンサー   ソン・キベク: コ・ギョンピョ
キベクの少年時代:  イ・サンジュン
キベクの子供時代/ソンホ小学校演劇発表会ライオン:  キム・ラオン    

 

JBCバラエティ番組放送作家 オン・ウジュ:  カン・ハンナ
ウジュの少女時代/ソンホ小学校演劇発表会ウサギ:   オ・ウンソ

 

「国民の婿」トロット歌手 キム・チョンウン:  チュ・ジョンヒョク
チョンウンの少年時代:  イ・ハンイク

 

キベクの父 ソン・インス: シン・ジョングン
キベクの母/化粧品訪問販売員 ナ・ユジョン: カン・エシム    
ユジュンの若い頃: キム・ジナ

 

キベクの弟/ジム経営 ソン・ウンテク:  ファン・ソンビン

ウンテクの幼少期:  チェ・ジャユン


キベクの弟/大学生 ソン・プンテク: イ・ジニョク(元UP10TION)

 

ウジュの養母/美容院「マダムオン」経営 オン・ボクジャ:  ペク・ジュヒ

ボクジャの若い時代:  ハン・ジヒョ

ウジュの実母:  이도유재

 

《放送局「JBC」》
キベクの上司 キム・サンジン:  チョ・ハンチョル(特別出演)

キベクの同僚/JBCアナウンサー ユン・ジフ:  コ・ギュピル

ウジュの同僚/芸能局PD チェ・ヨン:  キム・セビョク

ヨンの息子 チョン・クウォン:  パク・ジェジュン
芸能局チーフPD:  イ・スミ    
芸能局セカンド作家 イ・ハヨン:  イ・ボムソリ    
芸能局サブ作家 イ・ミング:  イ・ミング    
芸能局末っ子作家 ソン・イナ:  パトリシア・ヨンビ
芸能局アシスタントディレクター:  コ・グムビ

ウジュに声をかけるチャンPD(8話):  カン・ヒマン
ウジュに声をかけるPD(8話):  キム・ジョンハン

ウジュに出演を依頼するハン・イェスル監督(9話):  オ・スヘ

ウジュの知り合いの作家(12話):  イ・ランソ

《報道局関係》
女性アナウンサー イ・ヘヨン:  ホン・ビラ(特別出演)

イ・ヘヨンの夫(1話):  ジ・ナムヒョク

サンジンの息子(恐竜の子供) キム・ソジュン記者: コ・テウン
息子の友達恐竜:  キム・ドゴン
息子の友達恐竜:  キム・ハンソル
アナウンサー:  ナム・ミンウ

報道部長(1話):   キム・ソンヨン
嫌味なことを言う先輩アナウンサー:  イ・ドゥソク
報道記者:  イ・ジュンイ
報道 イ記者:  イム・スンボム
キベクに代役を頼む「詩を読む男」キムPD(1話):  チョン・ヒョンチョル
先輩アナウンサー:  ユン・インジョ

キベクの後輩アナウンサー:  キム・ヒョンウォン
ニュース番組ディレクター:  キム・ダフイン
ニュース番組アシスタントディレクター:  ド・ゴンウ
ニュース番組スタッフ:  コ・ソジョン
ニュース番組技術スタッフ(1話):  カン・ハクス
チョンウンに出演交渉をするチャンPD(2話):  イ・スンチョル

キベクの先輩アナウンサー チェ・ネジョン(3話):  チョン・ジェホン

出演者を探しに来るアナウンサー(8話):  イ・ジェウ

 

精神科医/ウジュの見合い相手 キム・チュホ:  クォン・ユル(特別出演)
ナ・ユジョンの担当医:  キム・ヨンジン


家を貸してくれる先輩ソンジン(3話):  ハン・ギュウォン(特別出演)
ウジュの近所の少年 :  チョン・シユル


《バラエティ「走る男たち」》
タレント/ヘヨンの浮気相手キム・ソンフン:  キム・ウォンフン(特別出演)
アイドル PN(パク・ジンボク):  チャン・ウォンヒョク
PNのマネージャー:  パク・ジョンボム
ピンク髪のタレント チャンヨン(1話): ソン・グァンヒョク
PNのスタイリスト:  ウィ・シネ
PNのアシスタント:  コ・ウンジェ
PNのアシスタント:  イ・ユボム
ドッヂボールの審判:  イ・グァンヨン
ゲーム解説 パク・ジェミン(1話): パク・ジェミン(特別出演)

 

≪ブランド大賞授賞式(2話)≫

ジョアライス会長 パク・ピルグ:  ソ・ジョンハ  
授与者 トト・オレ・チキン パク・ソンジェ会長:  イ・スンジュン
授賞式スタッフ:  ユ・ヒョンジョン

候補者 パク・セミ: パク・セミ(特別出演)

スポーツエンターテイナー賞受賞者 

                     キム・スンヒョン: チョン・サンヒョプ(特別出演)
大賞 イ・ジョンウン(薬物使用疑惑あり(笑)): ?

《恋愛バラエティ番組「カップルパラダイス」》    
出演者/キベクらの初恋の人 ミン・チョイ:  ハン・ドンヒ

出演者/レストランオーナーシェフ ルイ・キム:  イ・ヒョンジン
出演者/元プロ水泳選手 チェ・ユヨン:  キム・ジイン 

出演者/アパレルブランド経営 パク・ソンジュン:  イ・カンミン 

出演者/グラフィックデザイナー パク・ヘリ:  オ・ガビン  
出演者/弁護士 チョ・フィソン:  アン・ソヨ

ロケ地を提供する村長:  イ・スンウォン(特別出演)

ウジュの陰口を言う監督(4話):  キム・グンホ

撮影スタッフ(5話):  キム・チュンシク

キベクに声をかける遊園地の男の子(6話): ヤン・ハンヨル


《食レポの情報番組「ライブ“ソンさんは移動中”」》

インチョル監督(8話、16話): チェ・ワン
「おばあちゃんのリブ肉煮込み」店主: チャ・ミギョン(特別出演)    
店主の息子: チン・ヨンウク
店主の息子の嫁: イム・イェナ

 

フリーアナウンサー/キベクの元先輩 

                 キム・ヒョクジン: イ・スンウォン(特別出演)
公園の観衆のおばあさん: ソン・ヨンスン

公園の観衆のおばあさん: イ・ソンボク

《チョンウンの所属する芸能事務所フォーエバーC&C》
マネジメント本部取締役 マ・ミーラ:  キム・ヨンジュ    
代表/ボクジャの彼 キム・ヨンウォン:  ホン・ソジュン
チョンウンのマネージャー カン・ヒョンテク:  キム・グァンソブ
所属タレント カク・ボム: カク・ボム(特別出演)
チョンウンの通う美容室のシムさん(2、8話):   イ・ジャリョン

キベクについたアンマネージャー(9~10話):   イ・テクグン
チョンウンの母:  パン・ウンジン
チョンウンの父:  ナム・ミョンリョル(特別出演)

ヨンウォンの母:  ビョン・ジョンヒ

恋愛相談番組のチョンウンの共演者(9話):  コン・ミンジョン

 

エレベーター修理工(1話): ミン・サンチョル

ソン・インスが化粧品を届けた取引業者 チャン・グパル: チェ・ジェソプ 
キベクの高校時代の先生(3話): イ・ヒョンソ
高校生(3話): イ・ドンヒョン

ウジュらがチョンウンと食事にいった店の女店主:  イ・セラン

キベクがスピーチを教える子供 ブライアン:  コ・ユジュン?고유준
チョンウンとウジュが昔いっていたお店の御主人: グ・ジェヨン

キベクに気づくスーパーの買い物客(9話):  イ・ハジュ

キベクに気づくスーパーの買い物客(9話):  イ・ジェウン
チョンウンの悪口を言うスタッフ(9話) バン・ソクヒョン
チョンウンの悪口を言うスタッフ(9話) オク・ユンジュン

シングル男のハッピーライフな番組のPD(9話):  ド・ユンジュ

シングル男のハッピーライフな番組作家(9話):  ソン・ヨンボム

チョンウンを診た医師(9話):  パク・ジュンサン

美容室の失礼な客:  チェ・ジヨン

チョンウンのストーカーファン(10話):  キム・ユンジョン

ストーカー襲撃を調査する刑事:  パク・ジュヨン

キベクの記者会見で質問するレポーター(10話): パク・インチュン

精肉店(11話):  チョン・ヒヨン

歌の練習をしている少年(11話):  チョン・シユル

チョンウンが介護ボランティアをする患者(11話):  ソン・ジョンソン

詐欺を働いたチャン・グパル(11話): チェ・ジェソプ

チャンの仲間(11話):  キム・ミンソン

刑事(11話): キム・ムンホ

 

《番組「山の生活」》

山で暮らす男(10話)イ・ソク

 

《番組「ソンさんは移動中 現場のニュース」》
緊張するベンドク市場組合代表(12話)チョン・ソンチョル

ソンホ小学校演劇発表会 ハイエナ役: クァク・ジヌ

ソンホ小学校演劇発表会 ガゼル役: ユ・ジヌ
ユン・ジフの娘 ユン・ソル: 

 

: キム・ユンスル(子役)

 

以下、個人的辛口感想と記憶メモです。

未視聴の方はご注意ください。



【超個人的感想と記憶メモ】

・日本題は「正直にお伝えします?!?」(原題「秘密はありません」)

上司の勝手な言い分にも我慢を続けながら、超いい感じに局アナとして

成功しかけていたキベク。ところが、突然の感電事故で

嘘がつけない体質になってしまい、仕事を追われることに。

ここからは私の勝手な思い込みですが、このドラマは

キベクがアナウンサーとして「社会を真正面から正直に発言することで

ぶった切っていくコメディ」かと思っていたんですよね。
「正直にお伝えします」だから。

でも実際は、アナウンサーとしてはすぐに失脚して

タレント崩れみたいな感じになりつつ、でも仕事は得られて。

恋愛リアリティショー番組に出て…と、やたらと恋愛に比重が…。

あれ?期待しているのと違う。あれ?

と思ううちに、家族にも比重がかかってきて。

最終回一つ手前では、家族が瀕死…ちょっマテよ。

お腹が一杯だぞ。

 

・1話、2話あたりまで(アナウンサー時代)は面白かった。

職場に子供を連れてきて勝手に遊ばせる上司を、特別出演の

チョ・ハンチョルさんを演じてたり、浮気を問い詰めにきた

同僚の夫に暴力?を振るわれてニュース番組で変顔を晒すことになったり

閉じこめられたエレベーター内でおなら連発の上、

おもらししたりなコ・ギョンピョとか期待値高まってしまった。

2話のキベクが司会を務めた授賞式では、
「受賞者が誰になるか読めません。まぁ…明らかですけど。

出席している候補者です。式には受賞者しか来ない!」

「“スピーチ短くしろ”とスタッフが言っています。

(受賞者が感謝の名前を読み上げ出す)永遠に終わらないな。

感謝なんていつでもできる。なぜ今ここで言う?」

そう!それそれ!よくぞ言ったよ、キベク!と感謝したのに。

コ・ギョンピョとカン・ハンナを揃えておきながら、

なぜこんなに失速を…

 

・「職場に子供を連れてくるのはハラスメント」

そのとおり!

・1話で「スタッフが日本で買ってきた。胃にいいわよ」と

渡した薬は白い袋に青い文字…大正胃腸薬?

・職場で干されても頑張って出社、自分の席の椅子を

奪われて、床に膝ついたキベク。

かかとが片方取れていたのは演出??

・国民の婿と称されるウジュの元カレで現在タレントのチョンウン。

キャーキャー言われているけど、これはイケメン枠…なの??
イム・ヨンウン的な?それとも、イ・イギュン的な?

この「国民の婿」と「局アナ・キベク」と「放送作家・ウジュ」が

全員知り合いで、恋愛バラエティーには男性陣すべてに通じている

初恋の女性が登場!って、世間が狭すぎやしないかい?

 

・みんなの初恋の相手のモテ女を演じたのは、ハン・ドンヒさん。

今作中でもすごい嫌なヤツなんですけど、なんか前から嫌だった(笑)

感情が私の中に渦巻いてて…誰だったかな…と記憶をさぐってたら

そうだ。百人力執事の元婚約者だ!

イヤな女のお芝居が上手ってことですね。

 

・リアリティショー出演の女弁護士チョ・フィソンの台詞

「嫌いなの、元カレ、元カノ。元がつくのは全部ダサい」…確かに。


・特別出演枠で出てきた、ウジュの見合い相手で

精神科医のこの先生の扱い薄くない?(役者はクォン・ユルさんです)

杉野遥亮くんみたいな顔して(右が本物の杉野くん)

もう一人の特別出演でたった1シーン出演のコン・ミンジョンさん!

贅沢!


・弟くんたちはアレで正解?何者?


・ヒロインの義母関係。日本で言う所の「MOTHER」みたいな感じ?

捨てられた子と、死のうとしていた所でたまたま出会った女

みたいな。法律的にはどういう手続きなの?

捨てたほうの産みの母親は、現在は息子がいるっていう。

この母親との再会と許しは、すごく綺麗ごとというか…


・最終的に仕事を仕事らしく実直に生きていたのは、

国民の婿のほうで。
 

・恋愛にまつわること以外は、さほど「お伝えする」ほど

周囲と交流を持ったかな?…と。日本題が悪いのか。

 

・今回の脚本家は、今作がデビュー作。

 

・物語後半。子供の寂しい気持を知らないシングルマザー、

病気の子供をなんとしてでも助けたいからと医療費のため

なんの仕事でも引き受ける父親、産んで捨てた母親との再会、

子どもたちを身をもって守ろうとハンドルを切った母…

親や家族がテーマなんでしょうけれど…

まずはキベクの家の子供たちを全員、独り立ちさせよう!

運転も代わりにしないし、仕事もロクにしないし、

家のことも手伝わず、やいのやいの言うばかり…

とんでもない親不孝兄弟だ!

 

・全12話でしたが、10話の終わりに来て

親孝行のつもりで家族全員で旅行に出たものの

(キベクは仕事で後のり)車の事故に遭って

子どもを守ろうとハンドルを切った母親が瀕死に…

えーーーー、なにそれ。

(エンディングのクレジットもないし)

 

・11話冒頭。おかあさんの旅行行くまでの楽しそうな様子を

5分ほど流して、そのあと病院に駆け込むキベク。

母親の血だらけの洋服と、ICU。

なぜか、遅れてきたキベクが家族代表で医師から病状を聞くし。

急に父親が巨大な詐欺組織に騙され(事故った車はどうしたん?

新車納品したん?)そこで父親がキレのあるアクションを披露し

兄弟そろって警察から逃げる…とか、どこまで手を広げる?(笑)

そして許せないのは、11話ラストの次回予告。

病院からの報せを受けて病院に駆け込むキベク家族。

酸素マスクを外される母親、父親の号泣、葬式のたくさんの供花

キベクを慰めるウジュ…。

12話の冒頭では、ウジュ母が喪服を着るシーンまで流して

「え?お母さん死んじゃったの?」という死ぬ死ぬ詐欺。

結局は、ウジュ母の恋人のお母さんが亡くなったという話。

視聴率を稼ぎたい制作陣の意図はわかるけど

人の死で、視聴者を引きよせようとするのはやめない?

結局この最終回が、全12話の最低視聴率を記録っていう…

 

・お気に入りキャラだったので、もっと活躍してほしかった人材は、

チョンウンのマネージャー、ヒョンテクと

ウジュのアシスタントディレクター、イ・ミング。

 

・最終回、小学校の演技発表会に主人公らの子供時代を

演じた子役たちがこぞって出演。ライオン役はキベクの

子供時代を、ウサギ役はウジュの少女時代を演じた子役たち

でした。

 

・コ・ギョンピョと、カン・ハンナの力をもっと信じて

辛辣コメディ+ちょこっとだけ恋愛で良かったのでは?

この逸材を無駄に使ってくれるな、という願い(笑)。

 

カン・ハンナちゃんのコメディエンヌぶりをもっと堪能したい方は

「九尾の狐とキケンな同居」がオススメです✨

特別出演で、コ・ギョンピョくんも出てます。

 

星は

★★★★★★☆☆☆☆

 

この季節でも

まだ真っ暗な夜の出勤。

 

エレベーターに乗り込んだ所で

後ろからヒールの音がしたので

乗りこみを待ってたら

知っているアナウンサーさんだった。

 

週に何回この時間から?と聞かれたので

「週3です」

と答えたら、

「それはそれは…お大事に」

 

って(笑)

日本題: 私たちが出会った奇跡
韓国題: 우리가 만난 기적 

 

脚本 :  ペク・ミギョン
演出 :  イ・ヒョンミン / チョ・ウン

 

2018年4月2日から5月29日までKBS2で放送。全18話。

先輩レンタルシリーズのDVDもまもなくやっとのこと(笑)完了。

ほぼKBS(日本でいう所のNHK)だったので、

NHK嫌いを自他ともに認める私的にはどうも苦手意識が…

 

しかし、この作品は大好きなラ・ミランさんが出てますし!

頑張って(笑)完走できました。

 

【 あらすじ ストーリー 】
エリート銀行員のヒョンチョルA(キム・ミョンミン)は

家庭を顧みず会社の同僚に愛人を持つ冷酷な男。

妻のヘジン(キム・ヒョンジュ)は密かに離婚を決意し、

夫の反対を押しのけパートを始めていた。

そんなある日ヒョンチョルは事故に遭い意識不明に陥る。

 

時を同じくして、平凡ながらも幸せな家庭を築いていた

中華料理屋を営むヒョンチョルB(コ・チョンソク)も

銀行で融資の相談に出かけたあと、交通事故を起こしてしまう。

偶然にも同姓同名、誕生日も同じ2人だった。

 

軽傷で運び込まれた中華料理店のヒョンチョルと

車が何度も横転し瀕死の重傷を負った銀行員のヒョンチョル。

 

銀行員ヒョンチョルを天界から迎えに来ていた新人死神・アトは

すっかり勘違いして軽傷の中華料理店のヒョンチョルを

死なせてしまう。

 

中華料理店のヒョンチョルはあれよあれよと家族の悲しみの中、

荼毘に付され火葬。慌てたアトはヒョンチョルBの魂を

ヒョンチョルAの肉体に戻してしまった…

【 出演者 キャスト 】
神話銀行江南支店長 ソン・ヒョンチョル(A):  キム・ミョンミン
ヒョンチョルの青年時代:  キム・ユンホ    


 

ヒョンチョル(A)の妻 ソン・ヘジン: キム・ヒョンジュ    
ヘジンの少女時代:  ペ・ユンギョン



中華料理店マノジャン店主 ソン・ヒョンチョル(B):  コ・チャンソク    
ヒョンチョル(B)の青年期:  ソ・ドンオ
ヒョンチョル(B)の妻 チョ・ヨナ:  ラ・ミラン   

ヨナの少女時代:  ユン・ダンビ 


 
神界の営業チーム新人職員 アト:  カイ(EXO)    
神界の近衛隊長/11894の人格 マオ:  キム・ジェヨン(HALO)
マオの人格のひとつ:  キム・ジェギョン(Rainbow/特別出演) 

《銀行支店長ヒョンチョルの家族》
ヒョンチョル(A)の母 ファン・グムニョ:  ユン・ソクファ    
ヒョンチョル(A)の妹/女優 ソン・サラン:  ファン・ボラ    
ヒョンチョル(A)の長男/中学生 ソン・ガンホ:  ソ・ドンヒョン    
ヒョンチョル(A)の娘/小学生 ソン・ミホ:  キム・ハユ    

《中華料理店ヒョンチョルの家族》
ヒョンチョル(B)の父 ソン・モドン:  イ・ドギョン    
ヒョンチョルとヨナの娘/中学生 ソン・ジス:  キム・ファニ

ヒョンチョル(A)の友人/神話銀行警備員/元消防士

            タップリ(ホ・ドング):  チェ・ビョンモ

タップリの青年時代:  キム・ホンギョ



《神話銀行》
頭取/ヒョンチョルの大学の先輩 キム・サンジョ:  チョン・ハニョン    
盤浦支店長→人事部長 ウ・ジャンチュン:  パク・ソングン
ヒョンチョル(A)の愛人/江南支店次長 クァク・ヒョジュ:  ユン・ジヘ    
江南支店副支店長 ユク・バンウ:  チョン・ソギョン    
江南支店次長 キム・チュンマン:  イ・ムセン
江南支店代理 ハ・スビン:  チェ・ソンウォン
江南支店課長 パク・ジョンウォン:  パク・グンロク    
江南支店アシスタントマネージャー ソ・ヒジュ:  イ・ボムソリ
融資候補先 オソングループ イ会長:  ハン・ジョングク    
融資相談 ソンジンバイオ イ・スンオ社長:  イ・ドンヒ
貸金庫を借りている顧客:  チャ・ヨンオク
懲戒委員長:  ウォン・グニ    
懲戒委員:  クォン・ヒョクス    
懲戒委員:  ペク・ソンイル    
副頭取の娘/コネ副支店長 ヤン・ヒョンス:  チョン・エヨン
神話銀行事件の担当検事:  キム・サンイル
妻が入院中 パク・ジョンウォン:  パク・グンロク

 

ヒョンチョルの事故担当/江南警察署刑事 

                                          パク・ドンス:  チョン・ソクホ    
パク・ドンスの同僚刑事 オ刑事:  イ・サンフン

《グローバルマーケットTarget Penny》
ヘジンの同僚/カスタマーセンター職員 イム・ドヒ:  ファン・ソクチョン    
韓国支社代表 クム・ソンム:  ジョセフ・リー 


ヒョンチョル(A)の担当医:  イ・ソファン    
ヒョンチョル(A)を担当した葬儀屋 チャン医師: キム・ウォネ (特別出演)   
ヒョンチョル(A)の担当医:  イ・ジュニ    
ヒョンチョル(A)が告解した教会の神父:  キム・スロ (特別出演)    

ヒョンチョル(B)の担当医:  ミン・デシク
ヒョンチョル(B)の中華料理店の元社長:  イ・ジュンヨル
ヒョンチョル(B)の車に細工した男 チャン・ギチョル:  カン・ソクウォン?
ヒョンチョル(B)の事故車両を調べた整備士:  チェ・ギョシク
ヒョンチョル(B)の兄:  パク・チュンギュ        

ジスの中学校の友人 チョン・ヨンジュ:  イ・ウンセム
ガンホの中学校の友人 イム・ホタク:  キム・ジンソン    
ガンホの中学校の友人 ホ・テウォン:  チャン・ジェウォン    
ガンホらの担任教師 タク・マンシク:  アン・チャンファン    
    
スーパーの迷子の子供:  キム・ジファン
ガンホらを泊めた寺の住職:  パク・グィスン    
ヒョンチョル(A)のジムのトレーナー ジェシカ:  レイ・ヤン(特別出演)     
マオの変身/グムニョが相談をした精神科医 

                                  ソ・ミンジュン: ユン・ダフン(特別出演) 
サラン出演ドラマ「愛と戦闘シーズン3」監督: チョン・サンフン(特別出演)     
テレビ局局員: パク・ヨンス    
「それが知りたい」MC キム・マンジョン: キム・ミンジョン(特別出演)     
ミホの英語塾の職員: キム・ミンチェ
モドンの担当医: ユン・ヒウォン  

ヨナの保険外交員の同僚 ジンスママ: キム・ミファ    
ヨナの保険の客:  チョ・ヘソン    
ヨナの保険の客:  キム・ユンジュ    
ガンホとジスを尋問した警察官:  ウォン・ジョンソン    
ヨナの担当医:  パク・ヨン    
ヒョンチョル(A)の先輩/金融監督院の人:  イ・ビョンシク
闇金の人:  パク・ジュンギュ(特別出演) 

以下、個人的感想と記憶メモです。

ネタバレ…というか好き勝手な感想が書かれています。

ご注意ください。


【超個人的感想と記憶メモ】

・オープニングの音楽がザ・KBSって感じ。

 

・一話で、ガッツリ嫌な男の銀行員ヒョンチョルから始まり、

派手な車の横転で血が流れて、あっという間に死んで。

その葬式に関わるのが妹のファン・ボラさんだし、

葬儀を執り行ってる最中、遺体が動いて驚くのが

キム・ウォネさんとメンバーがコメディーじゃん!な流れが

違和感あるぐらいだったのに、主人公が生き返ったとたん、

魂がコ・チャンソクさんに入れ替わってるものだから、

おかし吐き出して(笑)。周囲がみんな驚いて倒れて…

さっきまでの堅物銀行員が!急にドリフのノリに!

ほぼ初対面の俳優、キム・ミョンミンさんの技量に驚かされた

というのか。「あれ?苦手だと思ったKBSドラマだけど

面白そうじゃん」と一気に引き込まれました。

あと、ファン・ボラさんが安定して爆発したコメディエンヌで

安心しました。あとちなみに、銀行員の妻が働きに出ている先の

同僚がファン・ソクチョンさんというゴリゴリのコメディline。


・初めましてだと思っていたキム・ミョンミンさん、

長沙里9.15」に出ていらっしゃいましたね。


わからんよ、これは(笑)。

ちなみに、未視聴ですけど「白い巨塔(韓国版)」にも

ご出演とのことですが…とても“出ていそう”“似合いそう”

 

・同姓同名、生年1976年生まれだけでなく月日も一緒の男性2人。

1人は苦労人で、やっと自分の店を持つことのできた中華料理店店主。

妻と一人娘と父親と暮らしている賑やかな人。

もう一人はコメンテーターも務めるほどの若手やり手の

銀行支店長。美人の嫁と二人の子供、愛人までもいる冷酷な男。

本来は支店長が死んで、それで終わるはずが

命の取違で中華料理店のほうを死なせてしまった神のミスで

物語が進んでいきます。俺は身体は変わってしまったけど

生きていると元の家族に伝えたい中華料理店店主と

変人だと思う中華料理店家族のやりとりとか笑えましたし。

前半は面白かったんだけどなぁ。

 

・暴言を吐くとかではないが、精神的虐待に近い態度を

家族に対してとる銀行員のヒョンチョル。同じ銀行内で

愛人まで作っていて最低夫。唯一の長所は金の稼ぎと見た目ぐらい?

そんな夫に対して、妻は離婚届を名前入りで既に渡していて

離婚後の生活を支えるため働きにも出てる。

その体の持ち主が死んで、取り違えで死んでしまった中華料理店

店主の魂が入り込んだとたん、まぁ、良き家族人だった店主と

精神的に接することになった妻は、最初は戸惑っていたけれど

次第に「以前の優しかった旦那がパワーアップして帰ってきた」

程度に考えているのか、離婚を取りやめようとするんですよね。

あれほど冷酷だった夫が人が変わったように(実際変わってる)

優しくなったからって疑わないほうがおかしい。

でもさらにおかしいのは、元々の妻(中華料理店妻)は自分の父

である舅の面倒を看ながら、家族のため働きに出て頑張ってるのに

美人妻のほうに「好き」という感情を抱き始めてるヒョンチョル!

初めて好意を表した回では、うげぇ!って叫んだよ(良い視聴者だ)

どこがいいわけ?まだ冷酷な時代の夫の面影を見てるから

怪訝な態度ばかりだったし、美人なこと以外、いい所あった?

えー、ちょっと待って。このドラマをリアルタイムで見ていた

視聴者ヨロブンはどう思っていたのか感想聞かせてよ!な気分に。

(こんなに物語に真剣に腹立てるなんて視聴者の鏡)

 

・完全に中華料理店のヒョンチョルに入れ替わったわけではなく

銀行員ヒョンチョルの肉体と中華料理店ヒョンチョルの魂が混ざり、
両方の記憶を持つ新生ヒョンチョル(ほぼ銀行員寄り)が誕生。

なので銀行員の意識がより強く残っていて、妻に好意を…

ってことらしいんだけど、愛人や冷たく当たってきたことの反省とか

すごい軽く考えて甦ってきてんじゃん(# ゚Д゚)と腹立つ(笑)。

ちょっとこの体が優先されるのか、魂が優先されるのかは

脳死問題的な要素も含んで興味深い所はあった。

(けど、それが「恋情」優先なのは「えーーー」でした)


・銀行員妻は美しい上に、出来る人だから

働くスーパーでも「子供の頃に養子に出されたアメリカ帰りの

エリート若手支社長」に恋心を抱かれる設定。
この謎の欧米の風を吹かせて、年上のヒロインに恋する男性の設定。

医師チャ・ジョンスクのロイ・キム(ミン・ウヒョク)、

私の名前はキム・サムスンのヘンリー・キム(ダニエル・ヘニー)
今作のクム・ソンム(ジョセフ・リー)とお腹いっぱい定番。 

ジョセフさんのキャスティングに関して、脚本家が
「実はダニエル・ヘニーをという記事が出たが、話があったことは

事実。だけどスケジュールが合わなかった」と述べているそうで。

いかにも過ぎるわ(笑)。
ちなみに、この美しい妻の役は最初、チェ・ジウで

キャスティングのオファーがあったらしいけど辞退されたそう。

 

・もっと、この↑支社長と取り合いが起こって、妻のほうから新しい

生き方に踏み出すんじゃ…と期待していたけど、あれよあれよと

クム・ソンムの出番が立ち消えして薄ーーーくなっていったね(笑)。

「母親を探しにきたけど見つからないから、アメリカ帰るよ」

思ったほど人気が出なかったから?

代わりに一番の混乱の原因を作った「神」役のEXOカイくんの

サービスカットがどんどんどんどん増えて…

(神がミュージカル的なダンス始めた時はどうしようかと(笑))

気が付いたらずーっとヨナ(中華料理店嫁)の守護天使みたくなって

「ヌナ」と呼び出す始末。カイくんにヌナって呼ばれたら、そりゃ…

旦那を新しい妻に取られちゃっても、ま、いっか。

そして神は定番の「屋上の上」にいがち。

 

↓こちらは今回。

 

こちらはトッケビ。

銀行イン息子たちが怪奇現象探して冒険していたけど

ビルの屋上にいったほうが遭遇のチャンスあり。

 

・中華料理店ヒョンチョルの父は66歳。息子が11歳の時に

連れ添った妻を糖尿病で亡くして以来、男手ひとつで育ててきた。

そんな世話になった実の父を、血縁のない妻に面倒みさせて

新生ヒョンチョルとして生きる…なんて筋が通らないでしょ。

豪邸に暮らしているんだし、父親を引き取れば

妻の再婚だって期待できるかもやしれないのに。

 

・ラ・ミランさんを「カントリーSexy」って(笑)

 

・銀行員妻ヘジンは、ラ・ミランさん演じるヨナを

「夫に手を出してくるおばさん」ぐらいにみてて、カフェでの

話し合いの席でも足を組んでて態度がでかい。イヤな感じ。

なのにあっちを選ぶんだ?

入れ替わった直後に元の家に戻り、俺は生きているって訴えた時に

気づいてくれればこんなことにならなかったのに。

気づかない妻が悪い!みたいな流れが本当腹立つ。

ちなみに、ヘジン役のキム・ヒョンジュさん周りにランコムがよく

出てきたけどPPLですかね?

 

・神が見守っていたはずなのに、今度は中華料理店の妻ヨナが

新生ヒョンチョルの目の前であっさり交通事故で死んでしまう。

病院に運ばれて死亡宣告。頭部の傷を治療していたと思うんだけど

事故直後の流血した状態のまま(拭いて傷口確認しろや)

血がついたままの顔に天冠を被せる(いやいや滲むだろ)

そういえば、車が二転三転の横転をした銀行員ヒョンチョルを

搬送してきた時も首を固定することなく揺らして運んでるし。

遺体の傍らで泣き崩れる娘。立ち尽くしている新生ヒョンチョル。

次の場面で、新生ヒョンチョルが自室にいるのに驚いた。

え?時間経った?葬式終わった?と思いきや、次に寝室へ。

寝ているヘジンの横で悲し気な表情の新生ヒョンチョル。

妻がそれに気づいて

「卵買いに行っただけなのに、随分遅かったのね」

え?繋がってんの?

泣いている娘を一人遺体に付き添わせて自分だけ帰ってきたん?

そして、ヘジンと熱い口づけ…えーーーーーー

そんなことしてる場合か?

葬式の手配とか遺体の手続きとか、まだ中学生の娘や

年老いた父にさせてる裏で??キスしてんで??

新生ヒョンチョルとしては、自分という存在が出来たせいで

周囲の人を巻き込み、元妻のヨナまで死なせてしまった。

(で、ここから「たられば」台詞が続く)

だから、新生ヒョンチョルとしての生涯を終わらせるための

挨拶ということなんだろうけど。

2人の事故が起こった時まで神の力を借りて「時を戻そう」と。

もう神役、ぺごぱでも良かったよね、ってなる。

だったらもう少し早くに時を戻してやればよかったやん。

(銀行のほうの事件の始末とかはあるにはあるけどさ…)

犯人捜しも神が手伝ってやればよかったってなるよね。

全ては神がミスったことがきっかけなんだから。

 

・魂が体をレンタルしているうちに、元の人格と

混ざっていく…という設定は新しい。

それを演じ切った俳優さんたちの力量も素晴らしい。

ただ脚本が途中からお粗末…演出も雑…

俳優さんたちの実力を楽しむ分には良きドラマです。

・中華料理店の娘ちゃんが非常に大人でいい子。

彼女が一番の被害者ともいえるよね。

お父さんを分かち合うことにしたクラスメイトでもある

銀行員息子と3人で出かける約束だったのに、

銀行員の娘がダダこねて一緒に行きたいと言い出し

家族4人+娘ちゃんだけとか…地獄ー。

除け者感半端ないし、ひどいよねヘジンも。

気が利かなすぎる。ヨナなら気を利かせたはず。

そう、私はヨナ推しで、ジス(娘)推し。

娘ちゃんを演じたキム・ファニちゃんは

天気がよければ会いにゆきます」でソ・ガンジュンの

妹役をやった子です。あの役も素晴らしかった。

 

↑かわいい。

 

・根が優しい銀行員息子のソン・ガンホ。

息子の名前を聞いて、中華料理店妻のヨナは

「将来大物になりそうな名前ね」

ガンホを演じたのは、ソ・ドンヒョンくん。

王女ピョンガン」ではナ・イヌくんの子供時代を演じてます。

ナイショの恋していいですか!?」では、ソ・イングクの

子供時代も。

 

・タップリ役のチェ・ビョンモさんとか、

刑事さん役のチョン・ソクホさんとか
銀行員役のイ・ムセンさんとか、イ社長役のイ・ドンヒさんとか
裏切ったり悪いことしそうな役者さんも豊富で(笑)、

黒幕を演じたのがパク・ソングンさんで…え…あー、ふーん…

みたいな感じになりました。
いっぱい悪い顔の人がいるから(笑)


・グタグタ言いましたが、この↓シーンの爆発力は素晴らしかった!


飲み物噴き出しかけたもん。

 

星は

★★★★★★★☆☆☆
 

 

誠に勝手ながら

 

友達だと思うてます。

 

くろちゃんです。

 

 

くろちゃんはおりこうさんなので、

黒い巨体の私が立ち寄ると、

近寄ってきてくれます。

 

時々、一瞥して寝に入られますけど。

 

 

首回りとか撫でていると

寝転んでお腹を見せてくれます。

 

 

調子に乗って肉球タッチからの握手。

 

ほんっと可愛い。

 

日本題: あいつがそいつだ

韓国題: 그놈이 그놈이다

(直訳すると「あいつがあいつだ」とのこと)
英題: Men are Men 

 

脚本: イ・ウニョン

演出: チェ・ユンソク / イ・ホ

2020年7月6日から9月1日までKBSで放送。全16話。

先輩レンタルDVDシリーズで観ましたが、
アマプラでも有料だけど視聴可能。

 

「Born Again」の後続番組だそうです。

それにしてはなんとなく古さを感じる……

Born Againも生まれ変わりの物語でしたけど…

なぜ同じ題材を続けたのでしょう?

 

先に言っておきます。

私はオススメしません笑い泣き

 

【 あらすじ ストーリー 】

ウェブトゥーン出版社の敏腕プロデューサー、

ヒョンジュ(34歳)は非婚主義を公言している。

幼少期、レジャー先の海で溺れかけた時、前世3度におよび

夫の“あいつ”に3度も裏切られた悲恋の記憶が蘇ったことが

きっかけだった。

それぞれの人生を歩む3人の親友たちと、

家庭の事情で子供の頃からヒョンジュと姉弟のように育ってきた

ドギョムと楽しく暮らしていた。

そんなある日、会社で身に覚えのないパワハラ行為を

疑われてしまう。会社を止む無くやめることになったヒョンジュは、

その頃偶然姿を現したソヌ製薬のジウ代表とのご縁で、新事業として

ウェブトゥーン企画チームに手厚く迎えられる。
3年の間に独立することを目標に働くが、

代表からのアプローチが激しい。
いくら避けようとも近づいてくる彼に、

やがて惹かれ始めたヒョンジュ。
しかし、それらの出来事はすべてジウが仕組んでいた偶然だった。
一方、姉のような存在のヒョンジュに密に好意を抱いていた

ドギョムはその関係が受け止めきれない。実は3人は…

 

【 出演者 キャスト】

ウェブ漫画企画チーム長 ソ・ヒョンジュ(ソン・ミンジュ)

                                                    : ファン・ジョンウム    
    
ソヌ製薬代表 ファン・ジウ(カン・ジノ)(37歳): ユン・ヒョンミン    

ヒョンジュの弟分/ウェブ漫画家 

                  パク・ドギョム(チョン・ウヨン)(28歳): ソ・ジフン    

セジョン医療財団理事長 キム・ソンヒ(キム・スジョン)(56歳)

                      : チェ・ミョンギル    
ソンヒの娘/ウェブ漫画PD ハン・ソユン(30歳): チョ・ウリ

ソンヒの若い時代(キム・スジョン): キム・ダエ


ヒョンジュの母 チョン・ヨンスン(50歳): ファン・ヨンヒ    
ヒョンジュの父 ソ・ホジュン(50歳): ソ・ヒョンチョル        

 

【ヒョンジュの幼馴染の友人たちとその家族】

塾講師/自由恋愛主義 ソン・ジナ: キム・ギュソン    
専業主婦 カン・ミンジョン: ソン・サンウン    
独身記者 オ・ヨンウン: ノ・スサンナ
ジナの子供時代: チョン・ユナ

ミンジョンの子供時代: キム・ナウン

ヨンウンの子供時代: アン・セビン    
ジナの元夫/ボクシングジム館長 キム館長: ソン・ジヌ    
ドギョムの中学時代の友/ジナの恋人  オ・ジファン: キム・ドヨン

ミンジョンの夫: イ・ヒョンギュン    
ミンジョン夫婦の娘 スビン: シム・ヘヨン

 

【マイトゥーンウェブ漫画事業部】
ウェブ漫画本部長 イン・ギョソク: イン・ギョジン    
ウェブ漫画PD→ソヌ製薬 キム・ダウン: ハン・ダソル    
ウェブ漫画PD→ソヌ製薬 カン・ウンジェ: チョ・ヒョンシク

 

【ソヌ製薬ウェブトーン事業部】
ウェブ漫画PD/時代錯誤おじさん キム・パルド: ファン・マニク    
ウェブ漫画PD/ワーキングママ チョ・ミオク: ペク・ジュヒ    
ウェブ漫画PD ホン・ボヒ: ユ・ジョンレ    

【ウェブ漫画家とその家族】

ヒョンジュ担当/アイドルオタク オ作家(オ・シオン): イ・シオン    
ヒョンジュ担当/潔癖症 イ作家: イ・マルニョン    
ヒョンジュ担当/坊主 チュ作家: チュ・ホミン    
オ作家が推すアイドル ユナ: チョヒョン(Berry Good)
ユナのマネージャー: シン・ナラ
ウェブ漫画家/タランチュラの飼い主: キム・ジェファ
ウェブ漫画家 儒教ガール先生: シン・セフィ(特別出演)    
儒教ガール先生の母: ウ・ヒョンジュ
ウェブ漫画家 オ・ソリ: チョ・ヘソン        

 

精神科医 チョン・ソクウ: イ・ジョンヨル    

 

ヒョンジュの少女時代: チュ・イェリム     
ヒョンジュの10代: イ・チェユン    
ジウの少年時代: チョン・ジフン
ジウの10代: ペ・インヒョク
ドギョムの少年時代: ハ・イアン    

 

ジウの秘書 ナム・ユチョル: イ・ファンウィ
ジウの母/ソヌギャラリー館長: カン・ジウン
チョン・ヨンスンの夢の中のジウの母: ウォン・ジョンネ

結婚式でヒョンジュをナンパした招待客: カン・ドンホ    
ヒョンジュの元恋人: イ・シフン    
ヒョンジュの元恋人: ユン・ソヌ(特別出演)    
ヒョンジュの見合い相手/医師: イ・ジョンヒョク    

カン・ジノの後輩 キム・グヌ: クォン・ヒョクス    
過去のオルゴール堂の店主: ホン・ソクビン

ソンヒの秘書/運転手 チョン室長: チャン・ソンウォン
ソンヒの家の家政婦: ソン・ギョンファ
ソヌ製薬理事: ヨ・ウンボク
コンビニレジ係(7話): イ・ランソ
看護師(7話): ユン・ソル
ジウに自転車を教える自転車少年(9話): キム・ミンスン
ヨンウンを診る産婦人科医: パク・ユミル
塾講師(11話): チャン・ドハ    
すり替えを行う監査チーム: ナム・ジョンウ
監査チーム: クォン・バンソク

 

以下、超個人的(辛口の予想)感想と

記憶メモがあります。ネタバレしています。

ご注意ください。

 

 

【激辛🌶🌶🌶超個人的感想と記憶メモ】

・いやー、ハマりませんでした…。

キャストの写真1枚も載せるのを面倒だと思うほど(笑)です。

まぁ人には好みがございますし…ね…。

好みのタイプも個人の美的感覚による偏見に満ちたもの。

それをしっかりと踏まえた上で言いますが、

ユン・ヒョンミンさんがどうにも生理的にダメなようで。

今まで二作品かな。頑張って完走までしたんですが…

私の前世で、よっぽど嫌なことがあったみたいです(笑)

 

・前世3代に渡ってやり直したい未練系ストーカー(コラッ)

ヒョンジュと、姉と慕っていた6コ上の女性に恋し続ける

片想いドギョムとでいったら、私は100%ドギョム派です。

 

・ワタクシ、関東前世保安協会東京支部会員(嘘)として

一言言わせてもらいたい。
「前世、バカにすんなよ?」と。

ウンタクが生まれ変わってくるまで、どれだけの月日を

キム・シンが一人で過ごしたと思ってるんだ!

日本ドラマ「ブラッシュアップライフ」では、

1度目の転生候補はオオアリクイだぞ?(笑)

徳を積まないとなかなか人間には戻れないのに?即転生。

それも4回とも韓国?

4回目の現世では子供時代にすれ違いまでさせてるわけで

二人ともに記憶が甦ってるし「やってんな!」ですよ。

私はちなみに、そんなに好きな女性(男性)がいたら

一生死ぬまで別れなくて済む親とか子供として巡り合いたい。

 

・気になったのは、セジョン医療財団理事長、

今回の一番の悪役ともいえるキム・ソンヒ(ソジョン)さん。

56歳の設定ですが、ジウとヒョンジュとドギョムの前世たちと

大学時代が一緒だったと。ジウは今年36歳。56から36を引くと…

母ソンヒさんが、20歳ぐらいまでの時に先輩ジウが死んだと。

そんで、ジウは天国に行っている暇もないほどに(笑)

即生まれ変わってきた、ということですか。

ドギョム(前世ウヨン)とヒョンジュ(前世ミンジュ)は

同時に自動車事故で多分死んでいるけど6個の年齢差があり…

ウヨンのほうが生まれ変わるのに時間がかかったと

いうことなの?…え?

という、このドラマ「前世のターン早すぎる」問題。

 

・狩野英孝さんじゃないけど「イケメンではない人が

イケメン前提で話が進む」って、ものすごくこう…

内臓に直接ストレスを刷り込むようなとこありません?

ボクシング会長もなかなか苦手なタイプですけど彼は、

決していい男ぶってないだけに、こちらの方が楽。

一度、元カノ、チョン・ソミンちゃんからサシ飲みで

魅力を教わりたい ←ソミンちゃんと飲みたいだけやん。

 

・多分1年足らずの大学生活の間で恋した初恋の相手

ジノ先輩に熱烈に恋心を想い続けるも、冷たく返されて

そんなら先輩と仲良くしてる女を罠に掛けよう、

想い出の品を略奪しよう、先輩が逮捕されて拷問のせいで

ケガをして帰ってきても「これで私のものになる」的発想の

財団理事長は、生まれ変わった“先輩”を「娘の婿に」と考えてる。

サイコパスとストーカーの混合型やん。

自分のせいで3人も人が亡くなり、大学も中退し、

名前も変えて生きてきたけど、いざそっくりさんが現れたら

この執着。挙句、他人の(精神科の)診療記録を

ハッキングして盗んだり完全に犯罪者なんよ。

なのに、やることやって(これこれ…)

どうやって娘を生んだのよ。その父親は?よ。娘可哀想よ。

 

・ファン・ジョンウムさんはさすが!と思うこともあって

コメディのセンスとか間合いは抜群に良い。ファッションもかわいい。

ジョンウム姉さん特有の舌ったらずなセリフとかも

あー、懐かしいな…そうだったそうだったさすがは元アイドル…

とか思って楽しませてもらったんですけど。

でも、うーん、年下男子と年上男性の間で挟まれて

「けんかをやめて~ふたりをとめて~」状態になるには

なかなかの無理がある。首の色とお顔のファンデの色が

違うのはメイク的にちょっと…って、そこも気になる。

 

・トッケビのステーキ屋さんが出てきて、ちょい怒。

トッケビ好きすぎるあまりに、個人的に…

個人的にですけどムキー

 

・ファン・ジョンウムが撮影の頃、35歳ぐらいだったとして

ドギョム役のソ・ジフンは23歳(現在は27歳)

最近、私の周りでトキメキの声が聞かれた俳優さんでしたので

そっかーそうよねー可愛いもんねー、とデレて観てました。

前世のロン毛もまた似合う。ウヨンは、車で正面衝突しかけた時

なぜ避けなかったのかな…と心のどこかで思ってる。

 

・前方のものを取ろうして前のめって目の前の海(高さは無)に

落ちた子供時代のヒョンジュ。落ちる時はきれいに背中から。

理事長がやぶった過去の写真はウヨンの顔の部分が破けていたけど
娘がセロテープで貼りなおした写真では顔の部分が無事。
熱々のやかんのお湯を下半身にかけてしまって、

かけられた本人もオタオタしているが(そして下ネタギャグに

話が流れてるので軽く考えればいいのだが)あれ火傷して

皮膚に衣類ついたりして大変になるやつとちゃうん?

…と、演出の雑さも目立つ。

 

・すごく古さを感じた理由は、非婚主義とか自由恋愛とかいいつつ

やはり娘には結婚してほしい両親とか(可愛いご両親だったけど)

姑トラブルとか昭和おやじの失言とか、娘のエロ漫画とか

若年性の閉経の話とか、ゲイ設定で茶化したりとか、

精神的なつながりよりキスで盛り上がるストーカーとか

なーんか中途半端。

 

・散々、ことあるごとに結婚を狙っていたけど

彼女の気が変わらず非婚のまま一緒に暮らし、

愛をもって死ぬまで暮らそうという最終回の流れ。

(ここにきて共にした翌朝、男物のワイシャツ1枚をはだけさせ

ヒロインに着させるその感覚!古と書いていにしえ!

ギリギリ下を映さないようにして↑このような批判を回避したか)

何かと形式ばったことをしたがる(誕生日には祝われたいとか

1人が寂しいとか。女側の義実家にはいい顔したがるとか)

ジウに最終回には、こんな↓顔で

歯をギリギリさせながら観てました(笑)。

ススッと傷心を抱えながらも自分の人生を歩み始めて、

姉の愛した人だからとジウにも大人な対応するドギョムと

理事長娘のハンPDのほうが、ほんっっっっと素敵よ。

 

あとね…

 

よくでてくるお店が、トッケビのステーキ屋さんなのよ。

「ZINO」というお店らしいんですけど。

ほんっと…前世つながりだからってイジらんといてくれる??

 

と、ほぼ八つ当たり気分。

 

好み度の星は、ソ・ジフンにあげる!

★★☆☆☆☆☆☆☆☆

 

もう、どんなに貸されても(笑)

ユ〇・ヒョン〇ンさんの作品は皆は観ないと心に決めた!