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マフラーの背後の白いボウルの中に生き物。
あさり。足を長くのばしたり、潮をピュンと飛ばしたり、見ていて飽きない。
あさりにばかり注目していると、マフラーがジェラシー。
マフラーだって、長く伸ばせるし、
鼻の穴から噴水上げることができるよ。あさりは2つの穴のうち、1ぽんだけど、マフラーは2本同時にできるよ。
マフラーの噴水芸、いつか写真に撮ってみたい。
マフラーは貝のはらわたが大好物。
あさりは今晩、鍋で煮られて、人間とカメの胃袋に収まる運命だ。
みどりの子亀がいた。自力で土から生まれてきたらしい。
どちらかが、お母さん。二人そろって知らん顔。
お父さんは泳ぎながら、子供を蹴飛ばしているのに気付かない。
生まれて初めての大海原。
あたたかい。
笑顔こぼれるミナミイシガメ。
今日は、人通りも多く、老若男女
「かめだ」「かめだ」と、池を覗いて、カメたち大人気。
腰に桜の花びらつけて、おしゃれ
甲羅干しに飽きて、木登り始めるミドリオス。
冬の間、求愛ダンスに忙しく、あまり眠っていないのに元気いっぱい。
冬の前半はミドリガメと一緒に水底にいたクサガメは、後半になって姿がみえなくなったので、心配していたら、ミナミイシガメと一緒に陸上の落ち葉の下にいた。
ミナミイシはまだ落ち葉の布団をかぶって甲羅しかみえなかったが、クサガメは出てきて、池の水を飲んでいた。
マフラーも喉が渇いて水飲んだ。