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あたたかい。
笑顔こぼれるミナミイシガメ。
今日は、人通りも多く、老若男女
「かめだ」「かめだ」と、池を覗いて、カメたち大人気。
腰に桜の花びらつけて、おしゃれ
甲羅干しに飽きて、木登り始めるミドリオス。
冬の間、求愛ダンスに忙しく、あまり眠っていないのに元気いっぱい。
冬の前半はミドリガメと一緒に水底にいたクサガメは、後半になって姿がみえなくなったので、心配していたら、ミナミイシガメと一緒に陸上の落ち葉の下にいた。
ミナミイシはまだ落ち葉の布団をかぶって甲羅しかみえなかったが、クサガメは出てきて、池の水を飲んでいた。
マフラーも喉が渇いて水飲んだ。
窓越しの日光で、甲羅干しながらあくび。
くちばしの内側まで黒いマフラー。
両脇のマチの部分はピンクとグレーの縞模様。
長い年月をかけて黒味が増す。
黒くなり始めの古い写真。
今でも角度によっては、前嘴の色は薄い。
あくびをすると飼い主が喜ぶので、
大サービス。上のくちばしも見たい?
上くちばしも、やっぱりお歯黒。
お参りに行ったら、古参のミドリガメが、寒い中わざわざ受付に出て来てくれた。
ゆっくりと浮き上がって、動作緩慢しずんでいった。
あざやかな衣装のお兄さんも、長い爪でおもむろに指差して
「賽銭箱ならあちらです」
池の底は濁っていて見えないけれど、たくさんのカメが冬眠している。賽銭を直接投げ込まれると、甲羅に当たって痛いから、池の前に備え付けてある。
お金を入れたら、すでにたくさん入っている音。
正月のしめ飾りが撤去される前に、探して歩いた。
鶴の背中や、へびの顔に何度もぬかよろこび。やっと、みつけたカメ。
マフラーの模様があった子供の頃に似ている。