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毎年少しずつ育っている。去年の最高体重を上回った。 カメの浮島Lサイズも、マフラーが乗ると沈む。登れないけれど下に入れる。下にもぐって岩風呂。
土管は入れないけれど、登れる。
水風呂あがりのマフラーを部屋に放す前に、ティッシュで拭いていた。甲羅のひさしの裏まで念入りに拭いていたら、ポロッと取れた。足の付け根の臭腺に詰まっていた汚れ。ヒトでいえば、毛穴の角栓?へそのゴマ?白い方が奥で、黒い方が外側。 取れた後は、マフラーの鼻の穴より小さい穴で、この写真ではよくわからない。汁とか、臭いとかは、出てこなかった。 マフラーは臭いのを出さないが、背甲の裏の四肢の付け根には、ちゃんとクサガメの臭腺がある。 手の方は、腕の陰になっていて、小さくて目立たない。たまにしか見せてくれないし、めったにさわれない。いずれも、長年使用していないので、汚れが詰まったままになっている。
マフラーの背後の白いボウルの中に生き物。
あさり。足を長くのばしたり、潮をピュンと飛ばしたり、見ていて飽きない。
あさりにばかり注目していると、マフラーがジェラシー。
マフラーだって、長く伸ばせるし、
鼻の穴から噴水上げることができるよ。あさりは2つの穴のうち、1ぽんだけど、マフラーは2本同時にできるよ。
マフラーの噴水芸、いつか写真に撮ってみたい。
マフラーは貝のはらわたが大好物。
あさりは今晩、鍋で煮られて、人間とカメの胃袋に収まる運命だ。
みどりの子亀がいた。自力で土から生まれてきたらしい。
どちらかが、お母さん。二人そろって知らん顔。
お父さんは泳ぎながら、子供を蹴飛ばしているのに気付かない。
生まれて初めての大海原。