クサガメのマフラー ~赤耳のレイン~ -19ページ目

風つよい

マフラーの植木鉢。カモミールとパセリ。成長は遅いが、雨・風には強くなってきた。

 

カメ池のかめたち。雨が止んだ。

 

道の隅っこ吹き溜まり。メタリックな縞模様

綺麗なトカゲがするする抜け出して壁を登っていく。

 

公園の池の水面は、散った桜やモミジの花やエノキやイチョウや折れた枝。

 

干してるカメは、甲羅を撫でても平気。脱皮しかけた皮をぺりっと剥がしても平気。大きな後ろ足触っても引っ込めない。水かき広げたままプニプニマッサージさせてくれた。

 

調子に乗ったラフマ茶は両手で脇腹を抱えて持ち上げてみた。炊飯器のように厚みがあって、水と米を入れた炊飯器よりずっと重い。

その時、すごい力で蹴飛ばされ、カメ様を落としてしまった。池に滑り込むように逃げた。腹甲が地面に当たるものすごい音がした。痛かったでしょう。こめんね。

 

野良ガメは持ち上げてはいけない。そこが飼いガメと一線を画する所なのだ。

 

カメは池から顔を出し、再び上がってきて干し始めた。

 

 

 

桜の花びらを食す

桜満開。水かき全開。

 

赤ちゃんからお年寄りまでみんなで花見に繰り出した。

 

桜の花びらをパクッ

 

カメの歯型

 

ミドリガメは風流を解す。

 

花より美味しいものを求めるカメが来た。かめのごちそうパンあげたら、花びら浮かぶ池にもってかえって食べていた。

 

日向で寝そべるハトポッポ。

 

ぼちぼち冬眠明けまして

公園の池にて、今年の初カメは2月15日。一匹だけ。秋に最後まで干していたカメが春は一番早起き。

 

その後しばらく二度寝。

白梅が咲いて、ヤマガラやメジロが来てもカメは水底の落ち葉の布団から出たくない。

 

スズメは、なわばり争いや、歌の練習を始めたのに、カメは出てこない。

 

コサギには見えるのだろうか

 

 

3月1日 雨上がり。歩道にミミズが躍り出た。

 

カメたちも続々と池から上がってきた。

 

冬眠覚めたら、まずはソーラー充電。

ひなまつり

2007年ひな祭りの土曜日。ベランダで洗濯物を干していて、ふと外を見たら視界に大きなカメ。

おんぼろ集合住宅植栽にカメ池が出来て11周年を迎えた。

もともとは住民が飼っていたミドリガメのための池だった。

だんだん近くに新しいマンションが増えてきて、カメ池は通行人を癒している。甲羅干しをしていると「かめさんかめさん」と子供たちの声。園庭のない保育園の人気お散歩コースになっている。

 

クサガメ一号は2010年秋、突然現れた。それ以前に盗難や脱走や病死したカメもいたのだが、それとは違う個体だと思う。

ここで8回目の冬眠明け。甲羅に緑藻の薄化粧。

 

2013年8月13日~14日の真夜中にこっそりと投げ込まれていたクサガメ二号(ここはカメちゃんポストではない)。ここで5回目の冬眠明け。冬眠のたびに綺麗になって大きくなっている。

 

「この池の主はあたしよ」

最初からいたカメ

 

 

おまけ

暖かくなったらスズメはこんなに寄ってこなくなった。

 

 

より寒い冬

霜が降りないように毎晩すだれと新聞紙で覆っているマフラーの植木鉢。毎朝お日様が見えるように覆いを外す。

小さい芽がカモミール、大きい芽が後から出てきたパセリ。

 

野良ガメの住む公園の池。雪の朝はシャーベット。次の日も、次の日も氷が張って、朝は手で押してもびくともしない。それでも池の氷の上には鳥が乗らない。足で踏んでみたらヒビが入った。

 

近所の池にも雪が降って氷が張った。時間が止まったように動かない水底のカメたち。その後、寝相が替わったので一安心。

 

寒いのにアクティブなスズメたち。

 

落ち葉を掘るスズメと現場監督スズメ。

 

おなかをすかせたスズメ。

 

道端の椿の花と緑のカメ。