クサガメのマフラー ~赤耳のレイン~ -17ページ目

レインの寝顔。

レインの寝顔。まぶたが半透明だから、お目目が透けている。

おはようレイン。寒いから半分床暖房入れておいたのに、暖房のない所に避難して寝ていた。

カメなのに暖かさを求めない。ヒーターは避けているし、人間の体温も求めない。偽のお日様(マイクロサン)だけは大好きで、昼間はずっと干している。

夕方マイクロサンが消えるとジャボンと飛び込んで浮島の下に潜んでいる。そしてラフマ茶が帰ってくるとおなかがすいていなくてもお出迎え。

今のところ活発なのだが、夜は水換え+お湯と体重測定が終わると早めに寝るようになった。

お腹の葉っぱは赤味が出て葉脈は黒味が出てきた。どんな模様に育つのか楽しみだ。

室内で成り行きでなんちゃって冬眠するのか?寝たくなったら寝てもいいように、食欲がないからと言っておいしいものはあげていない。消化のいい亀フードだけ。少し食べたりたべなかったり。食べた時はちゃんとうんこもでている。

 

 

最近スズメが寄ってこない。落ち葉をひっくり返すとおいしい虫がたくさんいるらしい。

お腹いっぱい。低木の中でおくつろぎ。

レインの里にカワセミ。

 

ヒーター入れたら落ち着かない

レイン家の水温は22℃前後。毎日朝晩2回の水替えのときお湯を足し26℃まで上げておくと早朝は20℃まで冷めているが朝ごはんのカメフード食べている。甲長78ミリ幅72ミリ厚さ34ミリ重さ92g

寒さには強いようだが、より快適にしてあげたくて水中ヒーターを入れたら、かえって落ち着かない。

日中ライトで甲羅干ししている時はゆったりしているのだが、

夜になってライトが消えると水中でバタバタ。食べない、うんこしない、眠らないになってしまった。

温度計を2か所設置したが27℃は越えていない。手をいれても異常はわからない。新品なので壊れてはいないと思うけど。

夜中バシャバシャするので、とりあえずコンセント抜いたら寝た。次の朝ヒーター撤去したらいつもどおり食べて、うんこして、寝た。

今はお湯足しと、昼間のライトだけで十分だとレインは言う。

もっと寒くなったらマフラーのお古のダントツもあるし、レインに聴きながら考えていこう。

 

レインの甲羅の模様。左右非対称でぐるぐる迷路。

 

 

屋外で暮らす近所の池のカメ。クサガメはもう冬眠してしまった。少し前の写真。手のうろこがりっぱ。

アカミミはまだ甲羅干しだけはする。

 

レインの里の野良ガメたち。メスは寝るのがはやい。秋夜更かしなオスが目立つ。

レインのパパかもしれない、顔が似ているナイアガラ。

なぜか2匹セットで行動していることが多いカストルとポルックス。両方とも手の爪が長く、しっぽがふとい。

 

11月中旬、ラフマ茶の家の中で暮らすレインを残してみんな冬眠してしまった。

アカミミガメの足の裏

レインの赤耳模様は七宝焼きのような趣がある。

水替え中にこのバケツでうんこを済ませるおりこうカメ。

模様は見ていて飽きない。

毎日見ていると、目の良くなる絵本のように楽しい。カメを見ることで老眼の進行が抑えられているような気がする。

レインは足の裏にも模様があるが、干すとき下からのぞかないと見えない。90度立てる、までならしてくれるが、マフラーがよくやっていたようにように180度裏返してだらんとすることがない。

そのかわり、甲羅のフリルの裾がめくれ上がりそうなほど高く足を上げ、水かき広げて足の甲を干す。

アカミミはみんなそんな干し方だったけ?大きくなったら足の裏を上に向けて干すのかな?

答えを探しにレインの里へ行ってみた。

いつもカメがいる場所ではハトが水浴びをしていた。

カメは向こう岸で大・中・小

池の真ん中に一匹。足が見えなかった。

 

初秋

レインは大きくなったので、バイトごっこをしている。カウンターに立って受付。

いらっしゃいませ

秋になって食べる量は減ってきているが、育ち続けている。

甲長65ミリ甲幅60ミリ厚さ31ミリ重さ59グラム。

浮島に乗って漂流。縁甲板のフリルは硬くなって、触ると痛い鋸の刃。

お腹は凹み気味だが、尻尾はあまり太くない。自分のしっぱより太くて長い立派なうんこをする。

オス?メス?まだわからない。

レインの里の池で、小さいカメをつかまえてお腹を見せてもらった。大きいカメがたくさんいる中小さく見えたが、レインよりずっと尻尾が太くて手の爪も長いお兄ちゃん。地面に置いたら猛スピードで逃げて行った。

近所の池のカメは秋になると、早寝遅起きになってくる。

台風の来る日は、スズメが早めに雨宿り。

 

小松菜

甲長5.5センチ。40グラム。隙間を通り抜けようとすると甲羅がつっかえる。

マフラーの植木鉢のカモミールは花咲く前に枯れてしまった。

今度は小松菜の種をまいた。

毎日カイワレのように少しずつサラダやみそ汁にして食べている。レインにもあげたら葉っぱだけ食べて茎を残す。人間は茎も食べるのに。

レインがはじめて食べたのは乾燥イトミミズと赤虫。レプトミンベビーもあげたが「まずい!ぺっ」と、口から出してしまい、なかなか食べてくれなかった。カメフードを食べてほしいので根気よく毎回、宇津救命丸のように与え続けると、たまには間違えて食べてくれた。カメプロス他いろいろなカメフードを試しては空振りし、レインの里の野良ガメに残りをあげていた。

レインの里の野良ガメは暑すぎて甲羅干しできないのでヌルヌルだが、食欲は旺盛でなんでも食べてくれる。

レインは育ち盛りなのでカルシウムを摂らせたくてカットルボン(タートルボーン)を砕いてやったら、いい音立てて、よく食べる。ついでにボレー粉←小鳥のえさ もやってみた。水底に沈んだのを気が向いたときに食べている。

みそ汁で煮たかぼちゃは食べたが、果物は食べない。ホテイアオイやオオカナダモも食べない。大人の味がわかるようになるまで待とう。

水草は、マツモをあげたら、かじったり、もぐったり、乗ってゆらゆらしたりしてよく遊ぶ。アマゾンフロックピットはよく食べ、一日で一株全部食べてしまった。しかし入手しにくい水草では、毎日のごはんにできない。小松菜を食べてくれると都合がよい。

甲長5センチを超えたころ、主食がイトミミズからレプトミンに切り替わった。無理にイトミミズ断ちさせてわけではなく、両方あげてもレプトミンを多く食べて満足するようになった。カメの体がレプトミンの栄養を求めたのだろうか?

これで一安心。これからもいろいろな種類のものを食べさせてあげようと思う。

 

レインの里の木陰に、アカミミガメに似たスズメがいた。