クサガメのマフラー ~赤耳のレイン~ -10ページ目

さよなら近所の池のカメ

池は長年そこに存在していた。通行人が覗いていく、保育園のお散歩コースにもなっている、憩いの場所だった。

時代は変わってしまった。池を撤去しなければならなくなった。

お気に入りのツツジの下にもぐっていられるのもあと少し。

クサガメ一号ずっといて欲しかった。でも、うちで引き取って飼うことはできない。

飼い主さんからカメたちの引き取り先が決まったと聞いたのは一週間前のことだった。

クサガメ二号落ち着きがない。

夕方、卵を産んでいた。

クサガメの卵は無精卵のはず。移動前にスッキリできてよかった。

このカメもここの土から生まれて7年目。

お別れ前に、親ガメとお腹のツーショット

アカミミの 鮮やかなオスが池に来て

子亀が増えて 今は真っ黒

 

今朝、カメたちはみんな飼い主さんの車に乗せられて引き取り先に出発した。

ショボーン

道行く人たちから見える池。カメがいなくなった空っぽの池に気づいて泣き出した小さな子供もいた。

カメたち、長い間ありがとう。

 

 

レインはうちのカメだからずっと一緒だよ。

 

 

 

 

 

地面

レインはお肌の脱皮中。水にふわふわ薄皮が浮く。

去年から続いていた甲羅の脱皮は4月18日最後の一枚が完了。

甲羅の外形が1~2ミリ縮んで、最近はよく食べる割にあまり大きくなっていない。

複雑な模様は亀本体に転写されて、皮だけとれた。

 

近所の池の地面が動いていると思ったら、生まれたての泥んこまみれミドリガメ。

大人になっても泥んこまみれのクサガメ2号。

 

そんな季節になったのだ。

カメの季節

地面を歩くトカゲ。

舌をペロペロ可愛い顔。

スズメはスズメノカタビラをモグモグ。

 

おまけ。

4月に咲いていたアカミミ色のクンシラン。

 

 

 

レ点チェック

このお尻は誰だっけ。干している野良ガメ個体識別は、おしりの模様。

このカメだ。

 

うちのレインの尻尾の左側には、レインのレの文字がある。

右側

左側

レ点チェックがすたすた歩いて

踏み台の下に入ったり出たり。よく遊ぶ。

 

暖か陽気。干し日和。

ヒヨドリのくちばしに桜の花粉。

スズメも活発。

 

太陽充電

太陽に、鮮やかな柄物衣装。

レインが甲羅をしょって

登ってきた。

ひと休み

よいしょよいしょ

どてん

このまま起こしてもらうのを待っていた。

 

野良ガメも干し始めた。

あごの模様がおもしろい。

 

うめめじろ

スズメ、胸の羽どうした?

 

近所のカメ池。

 

あくび

手乗りカメ、甲羅干しながらあくび。

大あくび

レインの甲羅の脱皮はこの一枚だけまだ。春までお預け。

 

獲物をごっくんと飲み込む翡翠。

水を飲むヒヨドリ。

真似して頑張るスズメ。

水かさ増した。スズメもメジロも水遊び。

近所の池では、そろそろお目覚め。

クサガメは顔だけ出して、また水に潜って寝た。

 

早く春が来ないかな