兎生活。 -2ページ目

兎生活。

兎生活、始めました。

一 まずご挨拶の前に、能登半島地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。そして、犠牲になってしまわれた方々に深く哀悼の意を表します。現在、各方面で復興のお手伝いや炊き出しを為さっている方々の少しでもサポートが出来る様に、これからも私が出来る事を探し続けたいと思います。一

 

さて、大変に今更で恐縮では御座いますが、明けましておめでとう御座います。旧年中もネット・リアルに関わらず、皆々様には大変お世話に成りました。寒さも本番の時節柄、心身共に崩さぬ様に寄り一層のご自愛と、今年は元旦から能登半島地震、大事故が相次ぎ、引き続き世界では戦争やジェノサイドの終わりが見えずの状況も続いていますが、この状況に、貴方の心が折れる事があっても、決して、その温かいハートだけは失わずに、私と一緒にまた1年間を過ごして参りましょう。

 

本年も相変わらずあちらこちらで下らない事を申すかと存じますが、またお付き合いの程宜しくお願い申し上げます。

 

 

本当にね、何て幕開けだと思うよね。さて、もう3月になっていますが、今年のお節は、丸う田代の伊達巻、天然あわび煮貝、国産若桃の甘露煮、手作りは、玄米きびもちのお雑煮、鰤の塩焼き、白胡麻の紅白なます、百合根の桜煮、叩き牛蒡、酢蓮など。

 

 

そして、カトリックでは元旦は世界平和の日(World Peace Day)としているとの事で、私も世界平和を願いたいと思い立ち、ホームレス支援の献品で1度訪れたカトリック松戸教会さんへ。当日は “神の母聖マリア”と言うミサが行われていました。

 

牧師さんの説教も初めて拝聴させて頂きましたが、何て言うか、イスラエルの単語が出る度に私は違和感を感じてしまいます。こちらの教会では、大天使聖ミカエルが教会を守る守護聖人とされていて、ダニエル書(10.13)では聖ミカエルはイスラエルを助ける天使として描かれているのだそうで、その大天使聖ミカエルがブラックの方にしか見えない所謂悪魔を踏み付けている像もあったりと…何かその節々から私は世界の歴史をも見ている気が致しました。

 

帰り際に教会の方に呼び止められ、よく参加為さいましたねと少しお話をさせて頂きましたが、私はなぜか分からないけれども、「世界のバランスが崩れている」とお話していました。呼び止めて頂いた方も少し顔を顰めていましたが、私はきっとそう言う風に感じて生きていたんだろうなと、気付かされた時間でした。

 

 

さてお話を変えますが、2023年も音楽には私の心は大変に救われました。前にもゆったかも知れませんが、誰かを救うつもりはなくとも、音楽は自然と誰かの心を解き解してしまうのだと思います。そのまま続けて下さい、私も、ずっとその音楽達で踊り続けます。特にお仕事関連で凹んでいる時、ROTH BART BARONのアルバム『8』には大変にお世話になりました、また何か言われたら聴くけん♪

 

では、また今年1年も正念場です。理解が得られなくとも、私も間違っている事に対してスルーをするつもりは全くなく、そして私にはやはり書く事しか出来ないので、こうして自分を奮い立たせながら、そして、貴方のその行動そのものにも突き動かされています、共にこれからも一緒に生きてゆきましょう!LOVE and PEACE!!!

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2023年のクリスマスディナーは、鴨肉のロースト バルサミコ醤油のソース ケール添え🥬、パッケリのジェノベーゼ(ソースは市販)、アーティーチョークとポテトのハーブサラダ、市販のテリーヌ、お取り寄せのケーキ、ブルーボトルのリープフラウミルヒ。

何て言うか、Merry Christmasとは今年は言えない日でした。今迄のクリスマスも子供達が犠牲になっていた事も、そして先日に初めて教会へゆき、クリスマスとはこうした宗教、つまり“文化の日”でも在るのだと気付いたのもあります。

日本ではプレゼントをあげる日、パーティーをする日に成っていますが、教会に行って私の場合はそう言う事じゃないんだなって、何かやっとこの歳で気付いた、気付けた、と言うか。

そして、私は一母親でもありますが、ガザでパレスチナで自分の子供が死に永遠に自分の料理を食べさせられなくなった母親、そして、母親が死に、永遠にママの手料理を食べる事が出来なくなった生き残った子供達、そう言った現実にも今も胸が張り裂ける想いでいます。

今年はどうしようか悩みましたが、楽しみにしてくれている方もいらっしゃるかも知れないし、私の息子と語らう日でもあるので、細やかながら帰宅後にお料理を作らせて頂きました。

クリスマスは過ぎましたが、停戦だけでなく、どうか生き延びた人々がいつかまた個人の幸せ、そしてパレスチナの地での独立した幸せ、その幸せな日が少しでも早く訪れる様に願っています。

そしてこの日本で、自分の子供にプレゼントを渡せる、ご馳走を食べさせられると言う幸せな日は、決して当たり前では無いのだと言う事を、日本に住むお母さん達にも少しでも理解して頂けたならと願っています。

そしていつか一緒に、戦争、ジェノサイド、あらゆる差別を少しでも失くしてゆけたらと願い、そして、この文章を読んで下さった貴方の幸せもずっと願っています、最後まで読んで頂いてありがとう、愛を込めて。


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前述した、小さなアクションをどうかお願い致します。彼ら、そして子供達は決して殺されていい人間なんかじゃない。
 

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先日に、ハチ公前にて行われたデモに参加しました。現在、更なる酷い情報がどんどん私の目に映り続けています、この残忍極まるジェノサイドは全く終わりを知りません。

ウクライナのデモでもそうでしたが、日本でこうして訴え掛けてくれている彼ら彼女らはもう皆さんが必死なんです、真剣なんです。私はもう、『あなたは、彼らを助けますか?それとも、助けませんか?』そう言った所まで来ていると思います。

助ける、助けません、そう言い切れないならば、助けたい、助けたくないでも構わないです、貴方は、どちらですか?彼らを、助けたいですか?それとも、助けたくはないんですか?

ジェンダーの事でもそうです、あなたは、自分と違う、大勢と違う、たったそれだけの事で誰かを見下す、そう言った事をしてはいませんか?

はっきりと言います、誰かを見下す権利なんて、貴方には微塵たりともあり得ません。

BLMやジェンダー、学校、職場、家庭でもそうです、誰かを見下す事は人としては最低な事です。それは、見下されていい人間なんかこの世に誰一人として居ないからです。

貴方は、周囲に簡単に見下されていい人間なんかじゃないし、そして、誰かを見下す権利もないんです。それは私自身もそうです、見下されていい人間でもなくそして、誰一人として見下す権利なんか全くない一人間です。

誰かを見下すのは、貴方がその時に“愛”を忘れているからです。例え“愛”を忘れそうな毎日を送っていても、決して忘れないでいて下さい、貴方のその行動、考えには、今忘れてしまっている“愛”が今すぐに必要です、そして、取り戻すべきです。

まるで、誰かの捌け口の様に人々が、そして幼い子供達が殺され続けて、私は黙るのは無理です。日本は言論が自由に現在なっている国です、私達が今声を上げなくて誰が声を上げられるんですか?日本は黙る事で平和を維持する国なんですか?そんな国ならば潰れてしまえばいい。

どうか、少しでも『助けたい』の側に貴方が居るのならば、イスラエルのジェノサイドへの資金を断つボイコット運動、各署名、そして、デモなどにも一度でも良いので参加してみて下さい。現在も幼い子供達を含むジェノサイドは、全世界の非難を全く無視して決行され続けています。

そして、無視、無関心は最大の敵です。どうか一人でも多くの方に、もしも“助けたい”の側に貴方が居るのならば、小さなアクションでもいい、血迷った人々に、その人殺しは間違っているとはっきりと伝わる様に、貴方の力をほんの少しでもいい、貸して下さい。

一刻も早く、身体が震えながらも生き残った子供達の笑顔を私は見たい、そう願って止まないです。私はずっとこれからも『停戦』をイスラエルへ求め続けます。


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認定NPO法人『Dialogue for People』の本当に頭が下がる、そして世界の事を詳しく多面的に発信して下さる活動を応援したく、2024年のカレンダーを購入させて頂きました。

 

シリヤや、日本からは陸前高田、そして、ガザの人々もこのカレンダーにはその姿が収められています。
 
現在、このカレンダーに写っている彼ら彼女らが無事であるのか心が痛くなりますが、関心を持ち続ける事、今の私にはそれしか出来ないので、自分の無関心からも起きたと思っているこの戦時を常に忘れない為にも。
 
そして、こう言ったプロのジャーナリストである彼らの活動を支える事は今の日本には私はとても重要だと考えます。現在の日本のテレビ等のメディアでは、彼らほどの報道は残念ながら聞きません。
 
お話が逸れてしまいますが、よく、自分を愛しなさいと言います。それは、自分を愛する事が出来れば誰かを愛せる様になるからです。そして、身近な人をまず大事にしなさいと言います。それは、身近な人“だけ”を大事にしなさいではなく、身近な人を大事に出来れば、知らない誰かも大事に出来る準備が出来る、つまり、知らない誰かも大事にする事が出来る様になる、そう言う事ではなかろうかと私は考えます。
 
まず、その自分を愛する事が容易では無いのは、私も自分の体験から知っています。私が自分を労わる様に(愛せてるかは今も分かりません)なれたのは、息子からの私への母親に対する無償の愛からです、息子が私に初めての愛を教えてくれました。
 
誰かに愛される事や、そして関心を持たれる事、それがその人間に取ってどれ程に人生が変わる様な出来事で在るのか、想像してみて下さい、そして、是非一歩ずつでも愛を手渡す様な行動を大事に生きて下さい、全てはそこからしか始まらないと思います。
 
話を戻しますが、彼らのこの活動も、私にはその他人に向けた愛情の深さをとても感じています。是非、彼らのこの素晴らしいと言ったら語弊があるかも知れませんが(彼らも必死の想いで現地に向かっていたりするので)この活動を、多くの方にも支援して欲しいと願っています。

 

先日にホームレス支援に参加為さっているHitomiさんへ、女性用の下着が中心の献品を数点託して参りました。

 

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ホームレス支援で配られる下着は基本男性用なのだそう、これで少しでも女を取り戻して欲しいです❗️戦時中も女性の下着は無かったんですよね、決して高いお品ではありませんが、少しでも喜んで頂けたら良いです^^

 

そしてカフェがゆったりと貸切状態だったので、Hitomiさんと様々なお喋りを。特にHitomiさん最近立て続けに大切な方々がお亡くなりに成っていて少し心配だったのですが、そう言った方々の思い出話も聞く事が出来て、本当に良かったです。またお話を聞かせて下さいね。

 

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そしてこちらの画像の『田んぼの唄』ですが、心温まるエピソードが詰まった曲だと今回知ったので、こちらで少しご紹介させて下さい。

 

こちらの曲は、Hitomiさんが2013年から『流山お田んぼクラブ』の活動を為さっていた時の5年目、2017年に出来た曲です。

 

実はこの曲の歌詞、当時集まっていた子供達の事を書いた歌詞でもあります。

 

この『流山お田んぼクラブ』に集まる親子さんの中では、不登校のお子さん、そして“いじめ”など、心が傷付いたお子さん達も多く、きっとお母さん方も自分のお子さんに少しでも癒しや楽しい一時を与えたかったのだと思います、そう言ったお子さん達へのメッセージにも成っていて。

 

特に2番目の歌詞「あらしにだって たおされないぞ げんきにそだて げんきにそだて」は、本当にそうなって欲しいなとまるでHitomiさんの心の温かさが伝わる様な歌詞です^^

 

そして、子供達へのメッセージも詰まった曲だと歌詞で気付いたお母さんも中にいらっしゃったのだそうです、本当にこう言った事も知れて良き1日でした。

 

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帰りは、神社⛩にゆきませんか❓とお誘いがてら、これまた寄りませんか❓と、就労継続支援B型事業所あるばさんへ🍊✨

 

こちらはお野菜も置いてありますが、メインはマーマレード、もちろんノーワックスの無添加です。私は最近始めた梅ジャムにしましたが、青梅はストレス緩和やクエン酸に疲労回復効果も💪お味も甘酸っぱくて美味、美味^^

 

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そして、今回Hitomiさんがサプライズでくれた本味醂ね、もう何か呑んじゃうよね。甘酒の様な日本酒の様な、甘くて本当に美味しいです、今度はお料理用にも購入してみたいですっ✨

 

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では長くなりましたがこの辺で、またね^^

 

 

 

本日、9月18日(月・祝)に、代々木公園/ケヤキ並木にて気候変動の危機を訴えるマーチが行われます。

 
記憶にまで焼き付く様な、今年2023年の猛暑日が続いたこの夏。流石に皆さんも、この地球の異変を嫌になる程にその身に感じたかと思います。
 
このイベント『ワタシのミライ』では、ステージ企画として11:00〜音楽ライブやトークステージ、そして前述のパレード、キッチンカーやグッズなどのブース出店も行われます。
 
私はお仕事で参加出来ませんが、なぜこんなに世界的に異常な気温上昇(インドでは50度越えでした)が起きているのか、来年、再来年そして続く未来に、私達がまだちゃんと生きられる地球で在るのか、今立ち止まってひとりひとりが考えて行動しないと、例えば、職場で仲間が熱中症で亡くなる事も考えられます、私の職場でも熱中症で倒れてしまった方がいらっしゃいましたが、発見が遅れていたら危なかったんです。
 
そう言った事も学べる場だと思いますし、集まった方々で地球のこの変化をどう思うのか、是非お話してみて下さい、きっと今どう自分が動けば良いのか、ヒントもたくさんある場だと私は思っています。
 
詳しくは @e_r_i_e_r_i さんのアカウントで確認を、一輪のお花💐そしてお洒落なパッチもフリーで配布されます(本当に頭が下がる)プラカードもご用意して下さるので、手ぶらでも大丈夫との事です^^
 
気候変動のマーチではありますが、皆さんが素敵な1日を過ごせる様に願っていますし、そして、これからも一緒に諦めずに未来を見据えてゆきましょう✨

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2023年9月1日(金)

本日、関東大震災から丁度100年が経ちました。余り知られてはいない事ですが、あの津波が、やはり関東大震災でも襲って来たそうです。かの新潟地震でも、信濃川を逆流する津波は起こっています。阪神淡路大震災、そして東日本大地震、他にも日本はこの100年間で何度も大規模な地震を経験している国です。

その様な国なのに、老朽原発を無理に動かす事に、この国のトップやその甘い汁を吸う者達は余念がありません。それははっきりと、間違っている思考と行動でしかありません。

私は現在、東電の電気を使う事を止め、エコエネルギー(みんな電力さん)での生活を送っていますが、気持ちが良い程に何の変わりもなく今迄通りの生活がちゃんと送れています。

 

 

 

原発の安全神話はもう既にあの時に崩れました。そして、世界的なエネルギーの観点からも現在原発は莫大なコストが掛かり、更には原発を動かす燃料のウランの殆どがオーストラリアやカザフスタンと言った海外からの輸入に頼っています。

SDGsの点からしても、輸入に頼りっぱなしの原発はもうナンセンスでしかないです。そして、老朽原発までを動かしている事実に皆が決して目を背けてはいけないです。

先人の方々を想い、そして間違いを繰り返さない為にも。何度でもはっきりと言います、選挙で日本は確実に変えられます。

政治や、自分達の生活に目を逸らすのは、そして諦めるのはもう止しましょう。私達全員が、日本を変えられるもう希望でしかないです。

先人の方々、そして東北の方々の想いも受け止めて、素晴らしい未来を日本から世界へと創り出せたならとこの日に願います。

関東大震災でお亡くなりになった先人の方々に、いつかきっと良い知らせが出来る様に、これからも一緒に生きてゆきましょう。

関東大震災で犠牲に成られた方々に、心からの黙祷を捧げます。私は諦めないです、この日に、意を新たにして。

 

 

芥川賞、市川沙央 著『ハンチバック』

 

 


今迄にこの様な作品を、私は読んでは来なかった、そして、読む事自体が出来なかった。この事実に、やっとこの歳で気付かされました。今年2023年、読んで良かった作品のひとつです。

障碍者の“女性”で在ると言うこと。私はこの『ハンチバック』を読んでいて、それはとても歯痒い気持ちにも成りました。

そして、普段私達が凡ゆる角度から経験している“性”に対しても、とても複雑な気持ちに成る作品です。

私達女性は、唯消費されるだけなのでしょうか❓そして、消費される事を、心から望んでいるんでしょうか❓

私は今迄“女性”で生きて来た為か、考えさせられる事が多く残る作品です。突き放す訳では無くて、男性には解らない作品でも在ると私はそう思います。

ですが私が解らなかった、そして解ろうとしていなかった自分が“障碍者”であると言う事に対して、この作品は私達に訴え掛けそして教示がある作品でした。

この作品を読む『読者』に向けてもその教示はありますが、この作品は、個人的には本好きでない方にも広く読んで欲しい作品です。

読んで、是非その感想や、そして感じた事を話し合ってみて下さい、そう言う事がちゃんと出来る作品だと私は思います。

また次作が出たら読んでみたいです、自分の概念が変わる作品でした📖