Free Palestine! | 兎生活。

兎生活。

兎生活、始めました。

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先日に、ハチ公前にて行われたデモに参加しました。現在、更なる酷い情報がどんどん私の目に映り続けています、この残忍極まるジェノサイドは全く終わりを知りません。

ウクライナのデモでもそうでしたが、日本でこうして訴え掛けてくれている彼ら彼女らはもう皆さんが必死なんです、真剣なんです。私はもう、『あなたは、彼らを助けますか?それとも、助けませんか?』そう言った所まで来ていると思います。

助ける、助けません、そう言い切れないならば、助けたい、助けたくないでも構わないです、貴方は、どちらですか?彼らを、助けたいですか?それとも、助けたくはないんですか?

ジェンダーの事でもそうです、あなたは、自分と違う、大勢と違う、たったそれだけの事で誰かを見下す、そう言った事をしてはいませんか?

はっきりと言います、誰かを見下す権利なんて、貴方には微塵たりともあり得ません。

BLMやジェンダー、学校、職場、家庭でもそうです、誰かを見下す事は人としては最低な事です。それは、見下されていい人間なんかこの世に誰一人として居ないからです。

貴方は、周囲に簡単に見下されていい人間なんかじゃないし、そして、誰かを見下す権利もないんです。それは私自身もそうです、見下されていい人間でもなくそして、誰一人として見下す権利なんか全くない一人間です。

誰かを見下すのは、貴方がその時に“愛”を忘れているからです。例え“愛”を忘れそうな毎日を送っていても、決して忘れないでいて下さい、貴方のその行動、考えには、今忘れてしまっている“愛”が今すぐに必要です、そして、取り戻すべきです。

まるで、誰かの捌け口の様に人々が、そして幼い子供達が殺され続けて、私は黙るのは無理です。日本は言論が自由に現在なっている国です、私達が今声を上げなくて誰が声を上げられるんですか?日本は黙る事で平和を維持する国なんですか?そんな国ならば潰れてしまえばいい。

どうか、少しでも『助けたい』の側に貴方が居るのならば、イスラエルのジェノサイドへの資金を断つボイコット運動、各署名、そして、デモなどにも一度でも良いので参加してみて下さい。現在も幼い子供達を含むジェノサイドは、全世界の非難を全く無視して決行され続けています。

そして、無視、無関心は最大の敵です。どうか一人でも多くの方に、もしも“助けたい”の側に貴方が居るのならば、小さなアクションでもいい、血迷った人々に、その人殺しは間違っているとはっきりと伝わる様に、貴方の力をほんの少しでもいい、貸して下さい。

一刻も早く、身体が震えながらも生き残った子供達の笑顔を私は見たい、そう願って止まないです。私はずっとこれからも『停戦』をイスラエルへ求め続けます。


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