小児科2023年3月② | がっちから -発達障害の息子-

がっちから -発達障害の息子-

H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子真顔
発達障害と診断されました。

 

続きです。

 

息子ゲラゲラと笑ってたら

診察室に呼ばれました滝汗

 

先生にご挨拶して

この1ヵ月の出来事を報告しました。

最初は

右矢印右矢印右矢印

新しい転院先のYクリニックで

SST【ソーシャルスキルトレーニング】

最初の受診日を経て

Yクリニックでの受診確定の報告。

 

主治医も新しい病院?

SST【ソーシャルスキルトレーニング】

受診出来る病院が決まり

喜んで頂けました。

 

そして・・・

アップこの支援会議の話です。

 

支援会議の中で

息子真顔が受験の際

別室受験の配慮を希望した場合の事を

見据えて・・・

主治医と児童精神科医から

意見書?診断書を提出するように

言われていたのですが

ここでは、私の判断で申し出ませんでした。

 

児童精神科の受診が来月なのです。

先に、児童精神科の方で

意見書か診断書をお願いし

その後で、主治医に告げても

遅くはないかな?と私の自己判断でした。

 

児童精神科は高速道路使って

1時間かかる距離に対して

主治医の在席してる総合病院は

そこそこ近く、後からお願いしても

充分、時間は間に合う。と思いましたので

その辺りを濁して、支援会議の内容を

主治医に伝えました。

 

そしたら、話を聞いた主治医から

概ね、いい方向に動いていますね。

必要な書類や診断書の提出など

あったら、いつでも言って下さい。

直ぐに書いて用意しますから

と、先に言って頂けたので

真顔 その時は宜しくお願いします。

素直に、お礼とお願いを言ってましたニコニコ

 

ある程度、私の報告が終わったところで

息子ニコが、待ってました!と言わんばかりに

持参した

春休みの宿題やワークを

主治医のデスクに広げ始めました。

 

息子真顔的に、勉強の成果を

主治医にお見せするのは

ある意味ルーティンになってます。

主治医も、息子ぶーが広げた

ノートやワークを見て

その時々、色々な質問や

間違いを指摘して

どうしたら、勉強しやすくなるかなど

アドバイスをくれるので

この辺、とても有難いですニコニコ

 

暫く、息子ぶーのノートとワークを

見渡し終わったら

ドヤ顔し始める息子ウシシが居ました。

 

 

へ続きます。

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