2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
暫く、息子のノートとワークを
見渡し終わったら
ドヤ顔し始める息子が居ました。
絶対に言うんだ!的な顔をして
こちらの話をし始め
凄いいい笑顔して
主治医に見せてました
褒めて貰いたくて仕方無かったみたいで
表彰状を、しっかり持ってきてました
この辺は主治医も心得たものでして
お?1位か!
凄いなぁ、頑張ったんだねー
そして、いつものお言葉
君は、このまま頑張ってれば
大丈夫だからね。
と、言われて
はい!
こっちが驚くような
いい返事してました(笑)
その後は、いつも通り
軽い診察をして、
息子には
現在心配してる事や
不安な事などがないか?と聞いてました。
先生・・・それを聞いて
直ぐに答えられるなら
受診しないんですよー
なーんも言わず、私を見る息子
新しい担任の先生が誰になるのかと
例の問題児くんとクラスが
離れるのかどうか。
この辺りだけが心配なんじゃ
ないですかね?
と、助け船出しましたら
あ、そうだった!と
言わんばかりの顔してました
主治医と笑い合い
今回も薬の残量を述べ
いつもの処方をして頂き
小児科の診察室を後にしました。
いつも通り
総合病院から調剤薬局へ
移動して、お薬を頂き帰宅しました。
次は、GW前辺りに
受診予定です。
息子の発達障害関連の記事は
毎日21時半頃、更新予定です。
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