2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
春休み中に
小児科受診してきました。
ダラダラ過ごしてた春休み
久しぶりに早起き?
と、言っても8時に起床。
息子を叩き起こし
朝一番で小児科へ
小児科に到着したら
顔見知りの看護師さんが居て
そのまま手招きされ
血圧測定をした息子
診察室に呼ばれる前
待合室で待っている時
フト、下を見ると
靴紐がほどけてました。
いつの間にか
靴紐結べるようになりました
と、思ってたら・・・
蝶々結びが出来るようになっただけで
まだ、ユルユルな状態でした
まぁ、それでも
蝶々結びが出来るようになっただけ
一歩前進かな。と思います
この蝶々結びが出来るまで
結構、時間掛かったので・・・
これは、これで良しな結果です。
ただ、息子の靴紐結ぶ一連の動作を
横で見ていた私。
多分、変な表情してたんでしょうね
蝶々結び出来なくても
生きていけるから大丈夫よ
と、私を見て言ってきました。
それ、お母さんが言う台詞よ
思わず、2人でケタケタ笑っていたら
診察室に呼ばれました
へ続きます。
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