長井亮の世界人材流動化計画 -421ページ目

ビジネスはアイディア次第

相撲取りが引退をすると、大概ちゃんこ屋を始めます。


しかしそのほとんどが個人商店。


チェーン展開など大規模に展開していくちゃんこ屋はそんなにはありません。


そんな中、ものすごい勢いで伸ばしているのが


Chanko Dining 若

そう、花田勝がプロデュースしております。



先日行って来ました。通算2回目。前回は広島でしたが、今回は恵比寿の若へ。


実は新宿や池袋、吉祥寺などありますが、すでにどこも予約いっぱい。

かろうじて恵比寿で予約ができた感じでした。


改めて行ってみると、すごく考えられているなと思いました。

その辺をお伝えしたいと思います。


世界人材流動化計画-chanko
写真を撮るのを忘れ、ほぼなくなりそうな所でようやく撮りました。



ずばりチャンコダイニング若の特徴は


ターゲットを若手、それもカップルなども来やすくしている


です。


ちゃんこというとどうしてもお父さん向けというイメージ。


それを下記のポイントでこれまでのイメージを払拭させています。


(1)お店の概観と内装をまさにダイニングにふさわしいイメージにしており、お洒落


⇒カップルシートまで用意し、完全に若手をターゲットにしております。

もちろん、これまでどおり、お父さんが来ても違和感はありません。

また何といっても女性同士でもこれます。


実際、当日は女性同士でいっぱいでした。むしろカップル席が空いている感じでした。


(2)これまでの和式スタイルから洋式スタイルへ


⇒チャンコというと、和式のイメージ。靴を脱いでたたみにあがるというのが一般的です。

チャンコの時期は冬。そして冬といえば女性はブーツ。

和式スタイルは、女性が嫌がります。

それを完全に洋式にし、靴を脱がなくてもよい状態にしております。

スーツだと、男性でもあまり和式スタイルは好みません。

掘りごたつであればまだましですが。


(3)店員がチャンコを作る


⇒チャンコ鍋はそれほどなじみのあるものでもないかと思います。

また、作るのが面倒くさかったりします。

それを店員が作ってくれます。

アクも取ってくれるので面倒くさい人にはお奨めです。


(4)花田勝が全国回って、会える可能性あり


⇒以前広島で食べたとき、ちょうどオープンしたてということもあり、また店の方に名刺を渡したらぜひご挨拶をしたいと言ってくれました。(当時支社長だったので、今後利用してくれそうとということで会いたがったのかもしれませんが)。

他のお客様にご挨拶をされており、結局そのときは挨拶ができませんでしたが、お店の方に聞いたら結構な頻度で来ているとか。

ミーハーな方だとやはり会いたい。

しかも気軽に写真を撮らせてくれるという噂も。



下は帰り際にもらえる飴。一つ一つに『若』の文字が。
世界人材流動化計画-ame

上記で見て頂いたとおり、少し工夫をするだけでも全国展開ができるくらいにまでなっています。

やはりビジネスはアイディア次第ですね。

これまでの既存の考えをぶち壊し、顧客のニーズを汲み取り、これまで対象ではなかった層をうまく取り込むことでマーケット創造ができると思います。



余談ですが、私は名古屋へ行ってから何に対しても味噌味を選んでおります。

ラーメンも味噌。

なので同じく味噌にしました。


しかし後から聞くと塩味がおいしいとか。


前回行った時も味噌だったので、次は塩味にしようと思います。


噂では聞いてましたが、やはり結構値段張ります。


二人で1万円超えです。(割引券使って)



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考える力がつくフォトリーディング


世界人材流動化計画-photo

考える力がつくフォトリーディング



これまで私は信じていませんでした。


フォトリーディングを。


しかしこの本を手軽に1時間ほどで読んでその考え方が変わりました。




この本の中に書いてあったワード。

人間の潜在意識に訴えかける。

これがなるほど、と思いました。


人間の潜在意識はかなり眠っており、それをフル活用すると日常生活においても役に立ちます。


例えば、アイディアに困っていたとき、それを念頭においてから眠ると寝ている間にアイディアが浮かんだりします。

またよくドラマとかでありますが、リラックスしたり、いろいろな人と話をしていると急にひらめいたりします。そのときは心の片隅に考えたいことを残しておき、いったん忘れる、つまり潜在意識にだけ植え込んでおく。そうすると何かのきっかけに呼び起こります。


なんとなくほしいなと思っているものは、情報がどんどん入ってきます。例えば私は人材系にいますから、街中を歩いても人材系の看板に自然と目が行きます。これも潜在意識のなせる技です。


なるほど、潜在意識を利用するんだ。



これが分かっただけでフォトリーディングの有用性がまず分かりました。


てっきり早読みだけするものだと思っていたからです。



ちなみに本書は子供向け(保護者向け)に作られております。


なので非常に平易に丁寧に書かれており、分かりやすいです。


詳細は本書をご確認いただきたいのですが、これを読んでから実践してみたところ、その後3時間で3冊読めました。

しかも、普段読んでいるときよりも記憶が鮮明に残っております。

ただもともと読むのが早かったというのもあるかもしれません。

むしろ頭に入っているのは、その後にマインドマップを作っているからかもしれません。

フォトリーディングのお陰かどうかはもう少し見てみる必要がありそうです。



本書は、具体的な展開の仕方や考える力のつけ方などの言及はないですが、入門編として勉強になります。


ぜひご興味ある方はお読みください。


★お奨めする対象者★


・フォトリーディング初心者でさわりだけ興味ある人
・集中力をつけたい人


▲お奨めしない人▲


・自分なりの読書法を持っている人

・フォトリーディング経験者

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ものの見方を変えると世界が変わる

その昔、パソコンを使ったことがない人が、マウスを使うとき、マウスをモニターに当ててました。


我々から見ると何をやっているんだと思ってしまいますね。


またマウスをようやく使いこなし、ある時

「じゃあそれをゴミ箱に捨てて」

と言ったら本当にゴミ箱に捨ててました。




文明の利器が発展し、我々はその発展とともに知識を得ております。

もし昔の人がタイムスリップして現代にきたら、我々が当たり前と思っているものも物珍しく一つ一つ驚きながら生活するかと思います。


信号、携帯電話、ライター、飛行機などなど


我々からは想像もできないくらいの反応をすると思います。



逆を言えば、我々は新しいものの見方をすることを忘れているかもしれません。



ある時テレビを見ていたらこんなことをやっていました。


ジョンレノンの奥様オノ・ヨーコが授業をするという番組です。


テーマは「コンフォート・チェア」

その中身はここでは書きませんが、この話から上記のことが思い返されました。



椅子の使い方を知らない人が、もし椅子をみたらどうするのだろう。


世界人材流動化計画-ono1
このように椅子を見るかもしれない。



世界人材流動化計画-ono2
こうやって腰をかけるかもしれない。


しかしこうやって腰掛けると結構楽だ。



世界人材流動化計画-ono3
ではこうやって腰掛けてみよう。

すごく楽。



とまあ、我々が想像もつかない行動に出ると思います。


しかしこれが結構大事だと思うのです。


日々我々は知識がありすぎてものの見方を固定化している可能性があります。

冒頭で書いたとおり、パソコンを使ったことがない人の行動は、我々には新鮮です。

それを馬鹿にするのではなく、『そういう見方があるのか』と思うと、新しい発見、可能性を見出せるかもしれません。


これはビジネスに置き換えてみるとそうです。




頭のよい方は少し変わっているとよく言われますが、ひょっとしたらものの見方が頭がよい分人と違うのかもしれません。変わっているというのは大多数の人と違うということです。同じ見方をしていたら、新しい切り口が限られますよね。



ものの見方を変えてみる。


このテレビからそんなことを学んだ気がします。


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マニュアル外し

マニュアル外し。



これをやってしまうと、大半のサービス業ではミスが起きてしまいます。


逆を言えば、それをやってもうまくいけば、そのサービスは本物です。



マニュアル外し。


これを理解してもらうために下記の事例を見てください。



ある本屋。

本を購入しようとレジへ持って行きます。

渡す際、一言

「カバーをお願いします」

と小声で言います。

すると大半の書店では、本を受け取った後に

「カバーをどうされますか?」

と聞いてきます。


これは、マニュアルで『本を受け取ったらカバーをするかどうか』

を聞くようになっているからです。


その順序を変えてしまうのですね。

これがマニュアル外し。



これが有効に使える場面があります。


例えば、怪しい会社からの営業電話。


これはもう完全にマニュアル化されております。


「先日ご自宅に当選の旨を記したはがきをお送りさせていただいて

おりますが届きましたでしょうか?」

そんなものは届いていませんので

「届いていませんが」

と普通は答えます。

そうすると営業の人はしめたもので

「申し訳ございません。実はこのたび○○が当選いたしました」

と続き、畳み掛けられます。流される人はそのまま物品の購入まで

いくこともあります。



さてこれを同じようにマニュアル外しするならば

「先日ご自宅に当選の旨を記したはがきをお送りさせていただいて

おりますが届きましたでしょうか?」

「はい、届きました」

と答える。

そうすると気の効いた人意外のアルバイトでやっているような人であれば

「そ、そうですか。わかりました。では失礼いたします」

と電話を切っていくことが多いです。



そうなんです。

マニュアルとは業務を効率化し、誰がやっても同じように標準化させるためのものなのです。あまり経験のない人をある一定水準まで引き上げるためのものですから、マニュアルがあるということは、大抵は短期間で業務を覚え実施しないといけない人たちが業務をやっていることの可能性が多いといえます。



先ほど二つの事例を見て頂いたとおり、マニュアル外しは何も意図的に行わなくても、偶然なってしまうことだってあると思います。

ということは、サービスレベルを更に高くしたい場合、そのマニュアル外しを想定した上でのマニュアルを作る必要があるわけなんです。



世界人材流動化計画-kotobuki

マニュアル外しマニュアルにサービス向上のヒントがあると思っております。


上記写真は先日行って来た結婚式の写真です。


ここでは意図的ではなく、偶然マニュアル外しになることがあります。

それは何か。


料理の出し方です。


普通のお店であれば、皆席についてご飯を食べますから、食べるスピードも大体は同じといえます。

しかし、結婚式は出席者が、新郎新婦のところへ行ったり、出し物をしたりと席を外すことが多い一方で、料理はコースで決まっている。だから順番に出さざるを得ない。そんな状態ですよね。


座席を見渡すと、料理が少なくなる席と、ずっと残る席が出てくるのです。


先日の結婚式では私は出し物も特になく、写真を撮ったりもすることがなかったので、ずっと席にいました。一方で同じテーブルの他の席の方々は出し物などがあるので、席を外すことが多かったです。

そんな中、料理をだす席の順番もマニュアルされているのか、私のテーブルの前は何も料理がないのに、料理が出されるのが一番最後。逆に、席にほとんどいなく料理も出ている所の席にどんどん料理がたまる。もちろんどの時間に料理を出すかが大体は決まっているので、席にいなければ仕方ないものの、せめてその時間に出される料理は、座席にいない人で且つ料理がたまっている人に最初に出すのではなく、もうすでに食べてしまい早く食べたさそうな顔をしている人間のほうに早く渡すべきだと思います。


この辺が通常マニュアルではカバーされていないのだと思います。

臨機応変の対応が求められますからね。




世の中マニュアルが前提となっている企業が大半です。

サービスで勝負する際には、マニュアルに頼らず、個々人の裁量により対応することが求められます。

しかしそれでは短期間で人は育てられず、ある意味職人の世界となってしまいます。

ということは、冒頭でお伝えしたように、起きうることをあらかじめ想定したマニュアル作りを日々していくことが重要です。


マニュアルは普遍的なものではなく、日々バージョンアップさせるべきでしょうね。


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コートを間違えられて

クロークやロッカーのない所で荷物をまとめておかなければならないとき、自分の荷物を間違って誰かに持っていかれたことなどないでしょうか?


私はコートでよく間違えられます。男性ものは似ていますからね。


そこでそれを防ぐため、コートの中に自分の名刺を忍ばしておくとともに、裏側に下記のようなことを書いております。



世界人材流動化計画-meishi4

見にくい方もいると思うので記すと

「このコートは○○(自分の名前)のコートです。

間違って持っていかれた方は

表の連絡先に連絡ください」


としております。


万が一間違って持っていかれても大丈夫のように

しております。



また手帳など落としてしまったことを想定して

カードを忍ばせ

「この手帳は大切な手帳です。

拾われた方は、大変お手数ですが、

ご連絡をいただけますか?」

とあると返却される可能性が高いと思います。


もしくは

「この手帳はとても大切な手帳です。

拾われた方には、お礼として5,000円の謝礼金を

払わせていただきます」

とするのもありかもしれません。

このように、もし無くしたらということを想定しておくと

よいですね。


ちなみに、先日現金を6万円落としてしまいました。

マネークリップで持ち歩いているのですが、そのまま

落としてしまったのです。


今後、マネークリップに名刺サイズのカードをはさもうと

思っております。


皆様お気をつけて。


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