rrrさんのブログ -13ページ目

目に見えない感情を教えるのむずすぎんねんー



子供を施設に預けたい。

リセットしたい。

のどん底メンタルから


断捨離+ミニマリスト+育児本

で子供の癇癪と向き合う日常

保育園でも指摘され、保健センターで検査→加配つけるほどではない→経過観察中






父に対しての暴力グー気づき


もちろん、たたいてはいけないこと、たたくと相手は痛い思いをすることを伝えている。

バトルを繰り返し
「こんな自分でもお父さんは見すてずにつきあってくれる」という安心感を育てるまで、、、


ミニマリストはもってなさげな
たこ焼き器は必須。断捨離しない物の1つニヤニヤ



安心感をもらった子どもは、相手の気持ちを思いやることができるようになるそーやけど。



こういう行動を許していると、将来、 
親に暴力を振るうような子どもに、、、ゲッソリダッシュ


と心配する。。。


でも、それは逆らしい!



小さいときに、不満や怒りを表現できた子どもは、それをコントロールする術も少しずつ身につけていく。

ん?滝汗
自分が怒りのコントロールする術身についてなかった、、、




大きくなってから、親に暴力を振るったり、弱い子に暴力を向けたりするようになるのはほとんどの場合 小さい時に ちゃんと
怒りを表現できなかった
子ども!!






うまく焼けた〜拍手




今末っ子は、自分の感情をあまり理解せず、
怒られた時、悲しいとか、つらいと言う
不快な感情全てを怒りにしてしまっている、、、




目に見えん感情教えるのもむずすぎんねんーゲロー

でも、生きづらい毎日にならないように、
できる限りのことはしないと。。。
しょっちゅう消えたいと思う母が言えることじゃないけど、、、


お父さんステージで安心感を得るまでバトルは、続く、、、


4歳末っ子を施設に預けたい。

リセットしたい。

のどん底メンタルからもやもや


断捨離+ミニマリスト+育児本


で子供の癇癪と向き合う日常

(保育園でも指摘され、保健センターで検査→加配つけるほどではない→経過観察中)






まずお母さんから安心感(自己肯定感)を

もらう。


次に、お父さんに対しても同じことをすることで、お父さんからも安心感をもらう。



「お母さんステージをクリアし、次にお父さんステージをクリアすることで、その次の友達ステージに入っていく」



1000グラムに挑戦中電球


 





流れ的には上差しこんな感じだそうで。



4歳児にシバかれて泣く母、、、

お母さんステージは、

徐々にクリアしつつあるか?

この③ヶ月がんばっちょるよ。。。




父も4歳児に、たたかれ、メガネ吹っ飛びチーンアセアセという事件も多々あり。





今、お父さんステージにきたか?

お父さんステージに取りかかったのか?





母にはそこまでではないが、父に厳しい(笑)

まぁ、父が、言葉遣いが悪いのが原因。

かと思われる




ぴったり1000グラム電球




そのバトルの時は


お母さんはあまり注意せず、お父さんに任せていいらしい。




言う通りにしない時

イラッもー知らんぞ!もーええ。もー知らん。

←これ口癖なんか?




怒りそんなんゆったらあかんやろ!バシッパー

しらんとかちゃうやろ!

げんじゅうちゅういやで!

2回目はゆるさんで!グー


と。。。バトル。。。




たたいてはいけないこと、たたくと相手は痛い思いをすることは伝えている。




古いはかりを断捨離。

新しいものにして遊びの幅も広がった電球






本によると

子どもが相手の気持ちを知り、それによって自分の行動をコントロールしていくには、少し時間がかかる。




今大切なのは、すぐにたたく行動がなくなることではなく、


バトルを繰り返すことで、「こんな自分でもお父さんは見すてずにつきあってくれる」という安心感を育てること。



父にも読んでもらおう!
としたけど、ちらっとしか読んでもらえなかった。。。


安心感を得るまで

バトルはまだまだ続きそうだチーン


ひといちばい敏感な子はひといちばい甘えを必要とする



人一倍甘えが強く、それがずっと続いている 


決して、甘えていないわけではない、

むしろ人一倍甘えてきた。







「甘やかしすぎたからじゃないの」と言われて、親としてもついついそうかな、

じゃあ、もっと突き放したほうがいいのかな

と思ったり。 



人一倍、敏感で、周囲に気を遣う子

ある意味、よく気のつく、頭のいい子





メロンかき氷後の舌チェック上差し



 人一倍敏感な子は、それだけ、周囲に対して不安を抱きやすい。


だから安心感を得るために、人一倍、甘えを必要とする。






マンゴーかき氷後の舌チェック上差し




本によると

甘えの必要な量は、子どもによって違うらしい








これだけ甘えているんだから、もうじゅうぶんだろうと大人は思ってしまう。





それでも甘えてくるということはやはり それだけまだ不安。









 自立と甘えの行ったり来たりはあくまで子供のペースが基本。

子供が甘えを求めてくる限りは 

それは今この子に必要なものなのだと考えて受け止める。






この図ほんまわかりやすい拍手



まだまだ足りないのだろうか。愛


夜中2回オムツ脱いで、2回履かせたのに、、、

ノーパンで起きてきて



ニコニコふとんもぬれてんねんー

て何故か嬉しそうに、、、





つなぎ着せるのは

身体的拘束になるだろう。。。


でも着せたい思いはわかる笑い泣き