ひといちばい敏感な子はひといちばい甘えを必要とする
人一倍甘えが強く、それがずっと続いている
決して、甘えていないわけではない、
むしろ人一倍甘えてきた。
「甘やかしすぎたからじゃないの」と言われて、親としてもついついそうかな、
じゃあ、もっと突き放したほうがいいのかな
と思ったり。
人一倍、敏感で、周囲に気を遣う子
ある意味、よく気のつく、頭のいい子
人一倍敏感な子は、それだけ、周囲に対して不安を抱きやすい。
だから安心感を得るために、人一倍、甘えを必要とする。
マンゴーかき氷後の舌チェック

本によると
甘えの必要な量は、子どもによって違うらしい
これだけ甘えているんだから、もうじゅうぶんだろうと大人は思ってしまう。
それでも甘えてくるということはやはり それだけまだ不安。
自立と甘えの行ったり来たりはあくまで子供のペースが基本。
子供が甘えを求めてくる限りは
それは今この子に必要なものなのだと考えて受け止める。
この図ほんまわかりやすい
まだまだ足りないのだろうか。
夜中2回オムツ脱いで、2回履かせたのに、、、
ノーパンで起きてきて
ふとんもぬれてんねんー
て何故か嬉しそうに、、、
つなぎ着せるのは
身体的拘束になるだろう。。。
でも着せたい思いはわかる