お父さんステージで安心感を得るまでバトルは、続く、、、
4歳末っ子を施設に預けたい。
リセットしたい。
のどん底メンタルから
断捨離+ミニマリスト+育児本
で子供の癇癪と向き合う日常
(保育園でも指摘され、保健センターで検査→加配つけるほどではない→経過観察中)
まずお母さんから安心感(自己肯定感)を
もらう。
次に、お父さんに対しても同じことをすることで、お父さんからも安心感をもらう。
「お母さんステージをクリアし、次にお父さんステージをクリアすることで、その次の友達ステージに入っていく」


流れ的にはこんな感じだそうで。
4歳児にシバかれて泣く母、、、
お母さんステージは、
徐々にクリアしつつあるか?
この③ヶ月がんばっちょるよ。。。
父も4歳児に、たたかれ、メガネ吹っ飛びという事件も多々あり。
今、お父さんステージにきたか?
お父さんステージに取りかかったのか?
母にはそこまでではないが、父に厳しい(笑)
まぁ、父が、言葉遣いが悪いのが原因。
かと思われる


そのバトルの時は
お母さんはあまり注意せず、お父さんに任せていいらしい。
言う通りにしない時
もー知らんぞ!もーええ。もー知らん。
←これ口癖なんか?
そんなんゆったらあかんやろ!バシッ
しらんとかちゃうやろ!
げんじゅうちゅういやで!
2回目はゆるさんで!
と。。。バトル。。。
たたいてはいけないこと、たたくと相手は痛い思いをすることは伝えている。

新しいものにして遊びの幅も広がった
本によると
子どもが相手の気持ちを知り、それによって自分の行動をコントロールしていくには、少し時間がかかる。
今大切なのは、すぐにたたく行動がなくなることではなく、
バトルを繰り返すことで、「こんな自分でもお父さんは見すてずにつきあってくれる」という安心感を育てること。
安心感を得るまで
バトルはまだまだ続きそうだ