【1】より続く。
気を取り直して、
改めて隧道鑑賞に向かう。忘れろ、忘れるんだ…時がお前を癒してくれるさ…
歩くこと2分ほどで、
最初の隧道、見えてきた。
地理院地図にも描かれていないし、正直、こんなところに隧道があるなんてまったく知らなかった。ここもまた、ひとえにQ地図様のおかげで発見できた。深謝。
しかしながらこの隧道…というか、それを含んだ道は意外と知られているようで、ネット上やGoogleマップでも訪問記録が多々ある。この点で、同じくQ地図様で初めて知り得た堤山隧道とは違うな。同じ和歌山県だが、あちらはガチで訪問記録皆無で、現時点でもウチのブログしか記録がないようだ(AIがそう申しております・笑)。
で、ここ荒船海岸の二隧道を隧道愛好者目線で紹介した記録は、ザッと見たところでは見つけられなかった(もちろん、あるかも)。
では、改めて正対。場所はこちら。
Q地図様によれば、お名前は横間(ヨコマ)隧道。海へと張り出した岩嶺の先端をぶち抜いている。
よって、めっちゃ短い。
「平成16年度道路施設現況調査」によれば、延長は4m、幅員は2.5mとのこと。
洞内はモルタル吹き付けされ、
出てすぐに左コーナーとなっている。
ソッコーで終わってしまったので、ふと思い立って
海側からの景。こうしてみると、上のほうから大蛇のようにうねりながら海へと降りてくる岩嶺なんですな。なんか、カッコいい。
数十m右へ移動して。
あえて隧道にしなくてもよかったように思えるが、こうしたほうが岩嶺が安定するのかもしれないな。
ふたたび道路に復帰して。
おおお、比較的近年に補修されたっぽいけど、なかなかイイですな~。
でも、個人的に一番イイのは、
このアングルじゃないかな~と。
延長4mってことだが、どこを測るかにもよる。ここだけを見れば、せいぜい3m弱くらいか?実際、日本最短の隧道(自説)である久木の隧道と大して変わらないように見える。
これが久木の隧道だが、
多少の画角の違いはあるのでなんとも言えないが、むしろ横間隧道のほうが短いまであると思うが。どうかな?
思えば、久木の隧道も和歌山県(白浜町)。やっぱスゲーですよこの県は。同好の士はぜひおいでませ~。
さて、ではさらに進んで、
次の隧道へ向かおう。
っていうか、まあ…
歩いてると、イヤでも思いだすよね~。さっきの感情を。
そうそう、このへんで「察し」たんだったな~。
あの「やっちまった感」、イヤだったなあ…。そして実際すぐに「ヤっちまった」わけでね…。
イカンイカン!切り替えろ。
そんなことを思いながら、「現場」へ。
【3】に続く。














