楽しけれども神経摩滅…大塔川遡上の旅【3】~大塔線3号橋(和歌山県田辺市本宮町静川) | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

先月の【2】より続く。

 

 

大塔線2号橋を後にして進軍再開…して3分後。

またしても出会ってしまった。

 

まあこの行程では、ガードレール橋と桁のみの橋以外はとりあえず全部押さえようと思ってたので、ここでまたストップ。進まんぞ。

 

 

 

 

改めて正対。

2号橋とよく似たビジュアルだが、こっちのほうがやや華奢かな。現在地はこちら

 

 

 

 

欄干の柱の間隔も、

ちょっとこっちのが広いかな…っておい。待て待てマテマテ。

 

あれなんだ?

 

 

 

 

うおおお出た!

山側に、橋梁遺構発見!石積橋台とコンクリ桁が残ってるじゃないの!

 

【1】で書いたとおり、この道はほぼほぼ大塔森林鉄道本線の路盤が転用されたもの。しかしこうした谷筋で、上書きされなかった遺構がふと顔を出してくれたわけだ。素晴らしい!

 

 

 

 

後でしっかり観察するとして、もう一方の高欄も一枚。

一見してここは2号橋ほどのボロさはない。

 

 

 

 

渡って正対。

ここも、それぞれの親柱に情報は皆無だった。名称はQ地図で判明したものの、お誕生日はやはり不明だ。

 

 

 

 

さてさて、橋梁遺構を見てみよう。

こっちからだと取り付きの路盤までしっかり残ってるじゃないの。

 

 

 

 

ちょっとわかりにくい写真になってしまったが、

太いコンクリ桁だが、左側は失われている。何があったんだろう。片方だけ撤去なんてしないだろうし。

 

ヘタレなわたくしでも渡れる程度の幅はあったが、とはいえ万が一堕ちたらただでは済まない。木の枝もうるさくて渡りにくそうだったし、全貌もしっかり見えているので、無用なリスクは冒さないことにして、渡らなかった。

 

…でも、渡ればよかったかな。

 

 

 

 

最後に3号橋を。

これは、こっから先もこうした遺構が期待できそうだ…とニンマリ。自分の中でがぜん盛り上がった3号橋だった。そして次はおそらくアレだし…。

 

 

およそ3分間の鑑賞を終え、8時56分、進軍再開。

 

 

 

【4】に続く。

月イチ連載の体裁だが、今回は続けてやる。あまりにも進まんし…(笑)。