柱本橋 (和歌山県橋本市柱本) | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

 

たまにはまともな記事を書かないと…(笑)。

 

 

つうわけで2010年4月25日、大阪南部徘徊にてちょっとだけ足を伸ばしてやってきた、和歌山県橋本市。ここで通りすがりに出会った橋をご紹介。
ちなみにこの日のネタで記事にしているのは、朝の国分隧道、午後の千早洞、この後に訪ねた芋谷の隧道(細川柱谷隧道)

 

 

 

 

タメなしで、ドン。

はい、これでございます~。場所はコチラ。写真は西側より。

 

国道371号紀見隧道の旧道を走ってて出会ったこの橋、ポニートラスって言葉も知らなかったこの頃ナリ(笑)。

 

 

 

 

お名前は

「はしらもとはし」。

 

 

 

 

 

 

ちゃんと銘板を撮ってた。

あの頃にしては偉いぞ、わたくし(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

なぜかこんなのがぶら下げられていたなあ。

当時からこんなのが好きだった(笑)。

 

 

 

 

 

 

渡って東側より正対。

ポニートラスの橋って、こういう欄干が多いような気がするのは、気のせいだろうか?

 

もちろんこれも、「いま」の感想。当時はそんなこと思いもしなかった。

 

 

 

 

 

 

なかなかなクタビレ具合の親柱は、

ストビューで見ると補修されてキレイになったみたいだ。

 

 

 

 

 

 

 

川の名前は、

「峠谷川」。いい名前だ。

 

つうか、記憶によるとこの橋、川に架かってるってよりは半ば桟橋のような。峠谷川となってはいるが、ほぼ源流部だと思う。

 

 

 

 

 

 

最後に西側からの引きで。

古ネタ投棄は、まだまだ続くのであった(笑)。

 

 

 

 

以上。